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「中越圏とNICOのより深い接点を持つ」
「心ばかりの地域貢献だ」
「創業塾が開催」
「応接室に入ったらこんな具合だった」
「そう、こんなものなのです」
「ほんとうにゆっくりと隠れてゆく」
「新郎新婦はチャペルに」
「豊かな色合いを自然は持っている」
「今にも動き出しそうだ」
「うわぁー、かがっぽい」
「看板も力の入ったラーメン店」
「今日は特別の日」
「とにかくいろいろカラフルであったりする」
「通路が真っ直ぐ延びている」
「ここは都心の真ん中」
「広い空間とお店が集まった場所」
「不思議な空間を生み出している」
「体育会系のノリだ」
「寒くなりましたね」
「地震を契機として駐車場にヘリポートを設置」
「長岡市市議会の議場だった場所だ」
「勇壮なまとい回し」
「ドングリも実を付けていっぱい落ちている」
「大きな国際会議場だから建物自体が大きい」
「大きな梨をいただいた」
「非常に刺激を受ける本だ」
「池の深さは結構ある」
「十日町にある美術館」
「国宝指定の火炎土器」
「初秋の穏やかな休日の昼下がり」
「業者が足りなくてこまっている」
「透き通ったなめらかな味わい」
「節目も見ようによってはおしゃれなデザイン」
「杜々の森」
「関原祭りで花火が上がっている」
「名月もそこそこ撮れましたでしょうか」
「空を見たら明るい満月が輝いている」
「収穫期の盛りは過ぎている」
「木製の表示板は味があって良い」
「旭川ではなく旭山」
「意外に質素という感じ」
「『群青(ぐんじょう)色』の空だ」
「何か不思議な感覚になる」
「神様に奉納するための花火」
「晴れ晴れした天気だ」
「晩夏の日差しを浴びて」
「全国的に自然災害が目立っている」
「どんどん動き出している」
「実りの秋に向けて」
「地震のすごさを実感」
「アンバランスな風景が目に留まった」
「パネルディスカッションという運びだ」
「自分がふと目をやると気づくものだ」
「闇夜で目立つブルーだ」
「ヘリが西穂高山頂付近で止まっている」
「地震でつぶれた寺院」
「硫化水素の温泉だという」
「相変わらずの笑顔があふれていた」
「柳原の中央公民館」
「こういった企画を地道に続けることが」
「秋の気配もしてくる」
「長岡商人の思想『明日に備えよ』」
「こんな模様があったのか」
「こういう作業が一番おもしろい」
「向かいのホームから出かけていった」
「ながなかおしゃれなデザインだ」
「長岡をおしゃれに表現する」
「カラッとした暑さに替えてくれる」
「女性が圧倒的に多い」
「ゴドーを持ちながら」
「神々しい趣がある」
「がむしゃらな別世界」
「とにかくユリユリ、ユリです」
「回覧板が回ってきた」
「なにやらそこはパリの地下」
「土砂降りの向こうに」
「風向きが変わってきたのか」
「そんなのは言い訳!!」
「ほど遠いなあと感じていた」
「男性のためのラブ・バラード・コレクション」
「気がつけばすでに真っ暗になっていた」
「粟島名物のワッパ煮だ」
「アワだったように滝壺に落ちてゆく」
「フェニックス、長岡花火の目玉となれ」
「長岡に住んでいて良かったと思う瞬間だ」
「長生橋が燃えている」
「全身で気持ちをアピールしているのだ」
「雨の中、太鼓は濡れなかったのだろうか」
高速道路は相当な混雑が予想されます
「本格的エスプレッソを飲ませてくれる」
「シュワーーッ突如現れたウルトラマン」
「実に有り難い便利なパスとなっている」
「明るい夏の朝の日差しを浴びた東京駅」
「車の中で充電できるようにした」
「台風は千葉に上陸したという」
「蝉の声が聞こえる」
「さあ東の空が明るくなってきました」
「税法判例研究会の垂井理事長」
「冷玉うどんを注文した」
「ほんと見渡す限りの田んぼだ」
「土地は間違いなく波打つ動産だ」
「少しでも早い回復をお祈りしたい」
「ある時、家内に頼まれて」
「ねらいは当日券」
「広くて落ち着きのある雰囲気が素敵だ」
「ゴーゴーと車輪の音を立てて」
「動きに愛嬌があって人気だ」
「人を感知すると反応するマネキンロボット」
「けっこうそこいら辺にいそうな雰囲気だ」
「広告宣伝効果抜群のお店」
「数字だけしか見ないのはもっと問題」
「明るい光に向かって歩め」
「スープは透き通っている」
「ホットな内に読み込む」
「ふと思ってしまったらエネルギーは消滅」
「この店は満員だった」
「光を浴びたタンカー」
「やはりここはすばらしい建物だと思う」
「なかなか工夫されたメニュー」
「今日は長岡商工会議所の会員大会だ」
「そんな不思議な経験を思い出す」
「なんと、一面トップに昨日の結婚式」
「そしてうつむき加減な姿に心の優しさが」
「とにもかくにも引っ越しした」
「天の呼吸にあわせて激しくなったりおとなしくなったり」
「強風に注意せよと予報がでている」
「光のカーテンが上空に上がってゆく」
「新潟はやっと梅雨入り」
「よく見たらイタリア製と書いてある」
「なかなか使い込んでいていい味だしている」
「日本税理士会連合会」
「講義最終日だ」
「壇上から講師が」
「会社の窓には朝の日差しが」
「皆さん集まっても地震の話」
「のぞき見したくなる」
「なかなか遊び心があってよろしい」
「興味のわく不思議なもの」
「劇団わるだくみ」
「ゼロ地点」
「梅雨だという」
「男性客に人気の商品ですね」
「咲き始めの白いバラ」
「真っ赤なバラは気になる存在だ」
「子供は花火が好きだ」
「デジカメの購入基準」
「よかった、よかった、実に良かった」
「くだを巻いてようやくご帰還」
「大義名分」
「愛とは努力だ」
「アイスの冷たさがスーッと口の中に広がった」
「そこでハタと気が付いた」
「意外にしたたかな花なのかもしれない」
「夕食はやはりジンギスカン鍋」
「とても素敵な空間をゆったりと楽しめた」
「そこはスイスのユングフラウ」
「新潟空港から8時40分のフライトだ」
「パナマをかぶると夏らしくなってくる」
「悠久山は魂だという」
「豪雨予想だという」
「時刻は夕方6時45分だ」
「何となくアカデミックな雰囲気があって」
「どんな香りなのだろうかと思った」
「緊張感とリアリティ」
「五月晴れですな」
「もう、初夏の様相を呈してきている」
「すてきな雰囲気」
「看板にはその会社の経営者の思い入れが」
「朝6時の花火の合図」
「そこにいる人の配慮というか意識がにじみ出てくる」
「これは何かのふたではありません」
「震災復興祈願花火フェニックス」
「掃除機でほこりを吸い取ってやりたい気持」
「半月が夜空にぽっかりと浮かんでいた」
「自然は春を謳歌している」
「もうほとんど田植えは終わっている」
「偵察衛星の手法と同じ」
「木の種類は知らない」
「ここは本格派の店だ」
「小さな錦鯉が泳いでいた」
「松林の緑が活き活きしている」
「いよいよ修復工事が始まるのだろうか」
「そのまま保存しましょうよ」
「ぐにゃりと押しつぶされていた」
「こんなマーク初めて見た」
「研修会場ではありません」
「お客に片っ端から声を掛けていた」
「アンコールワットの遺跡だという」
「たしか書記官」
「素敵な人形だ」
「いやはや、スタイルの良い木の実ナナ」
「娘からの宅急便が届いた」
「何となく味のある彫刻だ」
「清楚でいて意志の強い顔」
「いざ長岡観光へ出発」
「まちなかの清々しい一画だ」
「緑の木々に囲まれた砂場と黄色の滑り台」
「全ての本質は空(くう)だという」
「昔、厚生会館に三波春夫ショーなどが来たときの雰囲気」
「冷暖房完備のトラクターで忙しく動き回る」
「これは特殊な世界なのだと感じた」
「参道も桜吹雪が舞っていた」
「ここで修行させてもらった」
「サドの反対はマゼ」
「時計が地震発生時間で止まっている」
「何か心が落ち着く気がします」
「妙高は見えるであろうか」
「背中に使命感というか」
「徹底したコンセプトによるソフト対応」
「川と桜は絵になりますね」
「春から新緑の季節へ」
「堆(うずたか)く積もっていた雪の山」
「守門岳は動いたか」
「この色合いが山古志を元気にしてくれる」
「だんだん山古志の看板が目に付く」
「久しぶりに山古志の我が家へ一時帰村する」
「実にこぢんまりとしている」
「ここの主になろうという人物だ」
「古い病院の院長室」
「貴重な一枚でした、ハイ」
「まだまだ生々しい」
「さてさて、これが守門岳なのだろうか」
「これは、桜ですよ、桜」
「山が動く訳無いでしょ」
「上手にライトアップされている」
「ご苦労様と花束が贈られた」
「仕事関係でない本が読みたくなる」
「雪山の白さが目立つ」
「十分対象年齢なのだ」
「高周波を消し去って低周波に切り替える作業」
「一目散で春がやってくる」
「田んぼ仕事を始める目安」
「一台二役の優れものだ」
「春の雪オレンジに染める夕明かり」
「鉄棒が曲がってしまう」
「そう、ホント今日は忙しいよ」
「無事故、無検挙」
「企業経営は人間そのものだ」
「フワーっと明るい春の雰囲気」
「手続を厳格に守ることを目的とした寸劇」
「ですからガソリンを常に満タンにしておく」
「卒業生5,000人だという」
「バタバタと音を立てている」
「イヤダイヤだと思っているものは」
「環境の変化に対応する」
「彼女がその人だった」
「ワークショップの発表会だ」
「九州北部で地震」
「今日は贅沢に」
「実に空間が広々」
「クジラに飲み込まれた」
「宴会はドンドン盛り上がってくる」
「てんやわんやの地震被災地確定申告」
「夜中のお祭り騒ぎ」
「サラサラの砂糖菓子」
「感情の思いを法律に照らし合わせて解釈」
「三日の休みが夢だった」
「いえネ、ほら、そんじょそこでサ」
「アントレ交流会かわらばん」
「興味を示すのは男性のようである」
「常連さんからの写真」
「ヨレヨレのボロボロな」
「西日が当たり始めて輝いていた」
「2センチも雪を降らせたのだろうか」
「みなワイパーを上げて止めてある」
「神の儀式を受けているようだ」
「綿の木のようにふんわりと」
「かごの鳥状態ですな」
「今日は十分目立っている」
「命綱をワイヤーに掛けて作業する」
「おれがオペレートしている」
「雪国の知恵がこんな景色を生み出す」
「とにかく田中角栄抜きでは語れない」
「雪が地震の傷跡をいやしてくれる」
「市役所だという」
「街路樹がきれいだ」
「カシミールの画面と同じ」
我が社の川口の社員が写した写真
「パノラマ写真を見ているような雰囲気」
「雪しか祭」
「結局一番喜んだのは」
「ゆきにゅう」
「瀬戸物製の引手」
「古い味のあるものをこうやって大切にしている」
「『旨い』という代名詞になっている」
「自宅から自宅へ電話した」
「記憶がよみがえってきた」
「はいポーズ」
「見える、すぐ目の前に崩落現場が見える」
「練り辛子で食べる」
「職人の料理だ」
「一緒にサルサでも踊りませーーん」
「ここで絵を描くのも一興かもしれない」
「皆さん明るく元気だ」
「新ネタ披露と決めている」
「まるで結婚披露宴の新郎新婦」
目次とおまけ
「空気が澄んでいる」
10月25日その3(完)
「長岡のまちが固まっている」
10月25日その2
「四季折々の良さがあって好きだ」
10月25日その1
「自分の目線によるコメント」
「海の底から見上げて歩いている」
10月24日その5
「珍しいアンコウのどぶ汁という料理」
10月24日その4
「お金がもらえるのではなく」
10月24日その3
「養命酒と勢力を二分」
10月24日その2
「信濃川に水が流れていた」
10月24日その1
「長時間の研修となった」
10月23日その8
「全て地震がらみの挨拶」
10月23日その7
「私のための演奏会」
10月23日その6
「カツレツってわかりますか」
10月23日その5
「さらには映画館があったと聞く」
10月23日その4
「余計寒さを感ずる」
10月23日その3
「坂井コレクション」
10月23日その2
10月23日その1
「ひどい目に遭うのですよ!」
「コミュニティーはどんどん失われているようだ」
「地震のすごさを訴える見学会」
「白塗り目線にして」
「地震の記憶が消えないうち」
「邪馬台国は越後にあった」
「ココロとカラダのワークショップ」
「止めどもなくハラハラと降ってくる」
「ママさんダンプ」
「心理学地震」
「正面玄関を正面玄関らしく」
「長岡市の玄関」
「すばらしい社会システム」
「震度7 余震840回余 それでもわが大地を愛す」
「私の視線というスタンス」
「新年賀詞交換会」
「柔らかい空気に包まれる」
「外は吹雪いているが部屋の中は暖か」
「淡い綿アメのような雪だ」
「ここを保存すべし」
「自宅を『応急』修理する」
「看板屋さんはコツコツと作業を進めてゆく」
「ハッピーを分けてもらえたような」
「まいど!!」
「山古志村仮設住宅の様子」
「悪魔払いで家具がガタガタ震え出す」
「蛍のように飛んでいる」
「自然に近いロウソクの灯り」
「I LOVE MY TOWN」
「あ、どうも」
「ハラハラと天空から降ってくる」
「明日の長岡のために」
「テレビカメラがこんなに並んでいる」
川口町地震の写真その3
「山古志村避難所生活の様子」
「ゴットのイチ」
「地獄の黙示録」
「この風景が私は好きだ」
「秘密のA」
「HP見てますよ」
「全員一部損壊の証明書」
「ポストに名前を張り付けている主婦」
「カオス(混沌)のなかで」
「モノよりお金」
「よく見たら車がつぶされていた」
「緑がまだら模様になっている」
「ポットのようなお弁当」
「長岡にはヘリコプターが無いらしい」
「木、木している」
「どこにいつまでどうやって」
「かんちゃんの電飾写真」
「赤い車は全て建物の中に収まっていた」
川口町地震の写真その2
「長岡駅までぞろぞろ歩く」
「明るく暖かく演出する」
「いちぃ〜い。にぃ〜い。さん〜ん。ハイ。」
「土壌の水分の変化がおきるから」
「埋没していた写真」
「ほら、管が宙に浮いていますでしょ」
「ロープでがんじがらめ」
「行列のできる店といえば」
川口町地震の写真その1
「人のぬくもりが見え始めた」
「せめてこたびはかくありけりと…」
「12月23日にイベント」
「リンダ困っちゃう」
「電気の灯りが文化の印」
「桃源郷」
「メルヘンを与えてくれた」
「悠久山の新名所」
「あーーぁ 天を仰ぐだけ」
「タイトルは『包む』」
「バイパスを境にして天と地」
「段々気持ちが沈んでしまう」
「火炎土器」
「テントの様子」
「わかりやすい資料」
「それは最初の三日間」
「電気、水道、ガスの順」
「『^お_ぢ_や』と 『_お^じ−や』」
「情報がないことが恐怖心をあおる」
「小出を過ぎると道はでこぼこもなくなる」
「文明は明かりにあるのだと実感」
「救援物資がうずたかく積まれて」
「救援物資の配給品は」
「ハッピーエネルギー」
「これが地震以降売れ筋」
「どういう人間が本当は大切なのか」
「自然も豊で・・・実に素晴らしいまちだ」
「ガツンとくるとまた振り出しに戻され」
「県外車が非常に増えてきた」
「寝不足と疲れで」
「自然の偉大さと美しさをまざまざと」
「自分の中でさえ空気が違ってくる」
「まるでにらみつけるように見えた」
「アスファルトも一緒にめくれて動いた」
「弱者が一番悲惨な環境に追い込まれる」
「ヘリが必ず複数機飛び回っている」
「『穏やかな』時間が過ぎてゆくのが別世界」
「地震をしかりつけながら」
「小泉首相が帰った後で」
「自然光をふんだんに取り入れて」
「リュック姿に悲壮感」
「社内に入ったら歓声だった」
「自宅に戻ったら家が無くなっていて」
「何となくピクニック気分」
「ヘリコプターのラッシュだ」