長岡の駅改札口近くにはこの良寛象が置かれている平成１７年６月２０日（月曜日）
家内が東京に出かけていたので、昨日夜、長岡駅に迎えに行った
時間があったので駅改札口近辺をフラフラしてみた
長岡の駅改札口近くにはこの良寛象が置かれている
良寛という人は、江戸時代の末期に出雲崎出身の庄屋の息子が出家した
心優しい人だという、良寛の書としては「天上台風」が有名だ
駅の長岡名品展示コーナーに「八分の盃」があった
ここには「十分盃」と書かれているが、私の記憶では「八分の盃」と思っていた
確か我が家にもレプリカだろうが「八分の盃」 があった
火炎土器も展示されている
昨日は父の日だという
娘が宅急便で何かを送ってくれた
それを写真に写そうと置いたら、なんと我が家の猫がしっかりとそこに座り込んで写真のじゃまをする
開けてみたら、なんだろう、ペーパーナイフだろうかと思った
それにしては大きい、そこでこれは日本刀だろうかと、それも有り得ない
よくよく見たら靴べらだった
感謝
今日は、税理士会の支部総会が開かれる
会場はいつもと違うホテルで開催される
ホテルなものだからこんなウエディングベルなどが目に付いた
ま、とにかく総会が始まるのだが
なんとその直前、ガツンと来た
長岡で震度４だという
久しぶりにガツンときた
やはり不安になる
あの地震の暗い想い出がよみがえってくる
ブルーになる
皆さん集まっても地震の話が続く
ま、しょうがないね、まずはしっかり総会を遂行しましょう
チョットおしゃれなサインマークだが
せっかくだったら
こちらも同じようなおしゃれなサインマークにすればいいのにと思った