平成17年8月14日(日曜日)

壮絶な現役大学生の合宿を後にして赤城方面に向かう

誰かが言っていた
「機能に優れたものはデザインも優れている」

「吹割の滝」なる観光名所が途中にあったので寄ってみた

なんでも東洋のナイアガラの滝だという

それにしてはスケールが小さいが

言われてみればナイアガラのようだ

あまり水量はないが、きれいな滝だ

あちこちに小さな滝もある


川幅が広いからさほど水量を感じなかったが
こうやってまとまるとそれなりに水量はある

この下流にも滝があるというがそこまで歩くのもおっくうでここまでとした

回りの岩を見ていると、なにやら人の顔か何かに見えるような気がした

やはり水があると涼しさを感じる

道を赤城山ほうめんに向かうと大きなダムがあった

オートバイのツーリングが集団で向かいからも後方からも
バリバリと音を立てながらクネクネの山道を
ドドドォと音を上げてすれ違ってゆく
気が付くと湖に出た
頂上に着いたようだ

おしゃれな龍の口から出る水で清める

なかなかあじのある作りとなっている

赤城神社だ

鳥居と湖と山がマッチしている

神の宿る山なのだろう、神々しい趣がある

近くにおしゃれな建物があった
山頂に電力館なる建物だ、なんでこんなところに電力館なのかと思って入ってみた
中では結局物産館というかおみやげ物店、それも地元の細々とした物産店
回りに観光PRコーナーなどとなっていて、TVで紹介するのだろうが
故障中と張り紙がなされていた
なにやら建物を造る金は補助金か何かで作ることができたが
その運営や維持管理はお金があまりないということだろうか
どこかおかしな感じのした「補助金」館だった

目的のドイツ村にたどり着いた
誰かが言っていた
「ん〜、これは牧場の臭いがしますね」
一緒に歩いていた子供が
「クサィ」

この表示を見て、私は男女共同の手洗いだと思って入ったら
男性用の小用が無いのでおかしいと思ったら
そこは女性用だった

楽しそうな連結自動車だ、暑いのでこの車に乗せてもらおうと思って
停留所の案内を見たら十数分後にならないと車は戻ってこないらしい
この暑い中を十数分も待っているのはいやだったのであきらめた

バラ園の向こうの森の中から時たま「ブォー」という音がする
しばらくすると森の中から黄色い大きな気球が見えてくる

ここが街の真ん中ということなのだろう
しかし、ホント、牧場の臭いがする

ドイツ村の入り口のシンボル、時計塔

ナビを見たら近くに美術館があると表示されていたので
その美術館に寄ってみた

小さな美術館だったが、お茶とお菓子のサービスまで付いていた

美術館の庭ではうたた寝する人がいた

赤城山の麓にある赤城神社の山門

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