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見出しコメント付き写真一覧

地震から2年過ぎ   (第105週〜

地震から1年過ぎ2年 (第53週〜104週まで)

地震から1年まで   (第1週〜第52週まで)

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<第104週>平成18年10月14日(土曜)から平成18年10月20日(金曜)

「なぜこのような店の名前を付けたのか」
「窓に人が張り付いている」
「アルビレックスBB」
「不思議な球体なのだ」
「天女の衣」
「自分で好きなだけ」
「成人識別機能」

<第103週>平成18年10月07日(土曜)から平成18年10月13日(金曜)

「昨年は四国の松山だった」
「税理士の先生はまじめだ」
「不思議な現象だと」
「黙々と仕事をこなしている」
「広い料亭でキョロキョロ」
「思考は健康に左右される」
「東京には空がない」

<第102週>平成18年09月30日(土曜)から平成18年10月06日(金曜)

「会場は東京国際フォーラム」
「平成15年の用紙で」
「再開発のイメージ」
「人は環境によって育つ」
「主催者の思いやりを感じるポイント」
「穏やかな民族なのだ」
「試合をする前から祝勝会」

<第101週>平成18年09月23日(土曜)から平成18年09月29日(金曜)

「オープンな市議会」
「要するに序列表だ」
「むやみやたらにかわいがって甘やかすこと」
「若いお母さん方にはオアシス」
「人の親切に感謝して」
「人の心の素直さが集まった場所」
「ねぶた」

<第100週>平成18年09月16日(土曜)から平成18年09月22日(金曜)

「ジャズの生演奏でも」
「目の前でテープカットが始まった」
「朋有遠方より来たる」
「何となく落ち着く」
「サインマーク」
「そこがもう湯船なのだ」
「すばらしい景色を楽しむ日曜の朝」
「収穫の秋なのだ」

<第99週>平成18年09月09日(土曜)から平成18年09月15日(金曜)

「太陽が二カ所あるようなのだ」
「世界の中の日本の自衛隊」

「新宿の高層ビルは雲の中」
「エプソンは30年」
「松茸ご飯」
「飛び跳ねる勢い」
「雨の壁」
「結構汗をかくのだ」

<第98週>平成18年09月02日(土曜)から平成18年09月08日(金曜)

「優雅に食事」
「天使の取り分」
「軽井沢町長が自慢げに」
「意識して動かした」
「未明と言う時間帯」
「渋海川サミット」
「火が起きたらもっと熱い」

<第97週>平成18年08月26日(土曜)から平成18年09月01日(金曜)

「誰も人が歩いていない」
「濃いめのコーヒー」
「門の向こうにアオサギが」
「竹箒で掃く音の心地よさ」
「渋海川の源流を探る」
「不思議な世界だ」
「甘い蜜の香りがする」
「おもしろいですね」
「なんじゃこれは」

<第96週>平成18年08月19日(土曜)から平成18年08月25日(金曜)

「私の相棒をやってくれた」
「市役所で会議」
「長岡の宝物」
「正義を実現」
「今日の発表者」
「娘が帰って来るという」
「新潟は港町なのだ」 

<第95週>平成18年08月12日(土曜)から平成18年08月18日(金曜)

「グループ会議」
「オシャレな建物なのだ」
「小焼け」
「新鮮な空気を吸ってお散歩」
「蘇生したような別世界」
「柔らかくて甘くて」
「時間を超えた心との対話」
「木がめくり上げられている」

<第94週>平成18年08月05日(土曜)から平成18年08月11日(金曜)

「カメラは容赦なく取材を続ける」
「『ないや』とは読まず」
「関心を持っているが」
「汗びっしょりになる」
「涙を流した」
「自然の中に人間」
「淡々としていた」

<第93週>平成18年07月29日(土曜)〜平成18年08月04日(金曜)

「市制100周年のお祝い花火」
「一晩で41万人だという」
「とにかく歓声が上がる」
「最後の力を振り絞る」
「長岡市民の誇り」
「最終日なのだ」
「プロの道具だ」

<第92週>平成18年07月22日(土曜)〜平成18年07月28日(金曜)

「初日が開いた」
「夏の青空が見えた」
「セン付き徳利だ」
「一升瓶など無理」
「蔵を使ったお店」
「自然の力はすごい」
「オーディションで選ばれた」

<第91週>平成18年07月15日(土曜)〜平成18年07月21日(金曜)

「水はだいぶ引いたようだ」
「霧が川面から消えない」
「不思議な現象」
「魔除けのモノ」
「濡れ放題だ」
「縄だけで」
「やはり京都と言えば」

<第90週>平成18年07月08日(土曜)〜平成18年07月14日(金曜)

「まるで二日酔いのようだ」
「合流する渋海川」
「雨が降っている」
「窓の向こうに」
「横田めぐみさんの」
「扇の形に竹細工が施され」
「これは何だ」

<第89週>平成18年07月01日(土曜)〜平成18年07月07日(金曜)

「 維持する人が少なくなって」
「もっと肩の力を抜けばいいのに」
「路面の反射が美しく光っていた」
「昔はこの風景が」
「今まででは撮影できなかった」
「サイボーグスーツ」
「創業塾が開始」

<第88週>平成18年06月24日(土曜)〜平成18年06月30日(金曜)

「花束を贈られ」
「情と理の経営」
「地元酒販店に」
「熱い戦いを」
「今月のおすすめ品」
「地元の俳優とコラボレーション」
「ワインのお店で夕飯」

<第87週>平成18年06月17日(土曜)〜平成18年06月23日(金曜)

「こんな指輪」
「まちなかの、あじさい無理に、フェンス抜け」
「10基の花火を上げる」
「精神的に不安定な状況」
「GPSの話」
「ピンクが今風でしょ」
「朝顔がもう出てきたのか」

<第86週>平成18年06月10日(土曜)〜平成18年06月16日(金曜)

「ダブル干しだ」
「司法試験に租税法が導入」
「同期合格者は200人ほどはいた」
「まちなか再生プラン」
「前向きの意識」
「テレビらしい派手なボード」
「海上保安庁の船が」

<第85週>平成18年06月02日(土曜)〜平成18年06月09日(金曜)

「水滴がダウンライトに光って」
「大きなチョウチンが目に付く」
「みんなの気持ちが盛り上がって」
「よけいに寂しさが漂う」
「学内で撮影が始まっている」
「よく見たら巣があった」
「童心なのか同心なのか」
「はにかみながらも笑顔を向ける」

<第84週>平成18年05月28日(土曜)〜平成18年06月02日(金曜)

「講師控え室の窓から」
「自慢の設備なのだろう」
「夜空に照らし出されている」
「取り替え工事」
「夕日を背中に背負って」
「長岡花火の写真集」
「幹事は42歳の諸君が担当」

<第83週>平成18年05月20日(土曜)〜平成18年05月27日(金曜)

「何はともあれ」
「プランティーを一気に流し込む」
「関係役員さんが接客」
「シャベルとショベル」
「使い込んでいる器」
「八幡神社は由緒あるところだ」
「新しい店を見つけた」

<第82週>平成18年05月13日(土曜)〜平成18年05月19日(金曜)

「ゴージャスな花だ」
「とにかく良く話を聞くことだ」
「拍手では拍子抜」
「何となく美しい」
「殺風景で歴史の重みよりも」
「初給料にて」
「それがだんだんと大きくなる」

<第81週>平成18年05月06日(土曜)〜平成18年05月12日(金曜)

「よく考えてみたらベジタブルなのだ」
「発掘現場はそのプールの左上」
「まだ色づかないあじさい」
「あまり辛すぎず」
「女王はヒゲがある」
「動く歩道で九州国立博物館へ」
「唐津くんち」

<第80週>平成18年04月29日(土曜)〜平成18年05月05日(金曜)

「国際レスキューシステム研究機構」
「五月(さつき)夕刻」
「思いっきり遊んで写したら」
「駅前にチューリップが」
「99.9%は仮説」
「 シャボン玉とんだ」
「おしゃれな大人の店」

<第79週>平成18年04月22日(土曜)〜平成18年04月28日(金曜)

「ここは三条」
「愛情があるからですよ」
「工業高校の桜は背が高い」
「黄色系のネクタイ」
「桜が舞って」
「市民防災安全大学構想」
「カンジキが目に付いた」
「ドンドンと水を放水」
「福島江の桜」
「夜桜見物に人出も多い」

<第78週>平成18年04月15日(土曜)〜平成18年04月21日(金曜)

「満開だ」
「ついパクパクと」
「飲み放題というパターン」
「黄砂現象だろうか」
「こぶしの花ではないかと」
「毎日東京に通勤」
「螺旋階段を上から」

<第77週>平成18年04月08日(土曜)〜平成18年04月14日(金曜)

「北越雪譜を手にとって見る」
「自分の誕生石」
「雪もかなり消えた」
「今年の改正税法」
「このクリーミーな泡が」
「今日は無風かと思ったら」
「グイグイと引き込まれてしまった」

<第76週>平成18年04月01日(土曜)〜平成18年04月07日(金曜)

「 北陸新幹線の工事はかなり」
「交流会となる」
「パイナップルに手が伸びる」
「なんなんだこれは」
「ここでは『ジブスト』となっている」
「The Songs for Nagaoka City」
「静かな店で」
「ほんと、TVでみると同じだ」

<第75週> 平成18年03月25日(土曜)〜平成18年03月31日(金曜)

「ビミョーな日のバースディーケーキ」
「本当に真っ白だ」
「それもスイカが使える」
「見つけた」
「雁木の桟(さん)」
「カフェ、プリーズ」
「私の目にとまった」

<第74週> 平成18年03月18日(土曜)〜平成18年03月24日(金曜)

「エンゼルフィッシュ」
「火焔土器と火炎土器」
「西洋のお城のような雰囲気」
「このマークと同じ形のものを発見」
「年金計算」
「やはり違うな」
「研究活動のために出かける」

<第73週> 平成18年03月11日(土曜)〜平成18年03月17日(金曜)

「会議が始まった」
「福助の置物」
「美味しい紅茶」
「おいおい、楽しむどころじゃない」
「冬の景色を楽しんで」
「春の予告編を見せて」
「春の明るい日差」

<第72週>平成18年03月04日(土曜)〜平成18年03月11日(金曜)

「しっかし、高いね」
「秘密のドアを発見だ」
「土笛だという 」
「視界一面の霧だ」
「私の机の上にも配られる」
「五色じゃない!」
「朝の日差しを浴び光っていた」

<第71週>平成18年02月25日(土曜)〜平成18年03月03日(金曜)

「 甘さも丁度よい」
「 コシヒカリなどと言わない」
「 んーーー、まあ」
「奇想天外な演出」
「 ズラーーーッと並んでいる」
「駅前のシンボルツリーだ」
「一日に何杯飲むのだろうか」

<第70週>平成18年02月18日(土曜)〜平成18年02月24日(金曜)

「おもしろいなと思って」
「作業が早い」
「脇に制御システムが」
「湯気が立ちこめているような風景」
「常に被害を受けるのは弱者」
「本番二日目の朝だ」
「雪明かりの演出が」 

<第69週>平成18年02月11日(土曜)〜平成18年02月17日(金曜)

「もうひな祭りが近い」
「霧の中に飲み込まれている」
「これからも輝いてください」
「月が残っている」
「インタビューを見ていた」
「炎のスケーターだという」
「これはすごい、鳩だという」

<第68週>平成18年02月04日(土曜)〜平成18年02月10日(金曜)

「確定申告の地震関係相談会」
「岩のりラーメン」
「生パスタだ」
「我が家のカレーだ」
「すがすがしい雪の原だ」
「資料だけでかなり分厚くなる」
「なんと、リアルな人形が」

<第67週>平成18年01月28日(土曜)〜平成18年02月03日(金曜)

「我が社のイベント」
「アーバンな印象」
「私は若すぎて」
「確定申告がいよいよ」
「電子申告を積極的に」
「カガリビバナ」
「隠しカメラか」

<第66週>平成18年01月21日(土曜)〜平成18年01月27日(金曜) 「構造計算がずさんな建築物」

「墓石がまだまだ見える」
「震災復興祈願弁当」
「手元にある解説書」
「足跡が残る」
「かしまし娘」
「すがすがしい朝の日差」
「構造計算がずさんな建築物」

<第65週>平成18年01月14日(土曜)〜平成18年01月20日(金曜) 「キレイな冬景色」

「吹雪いたり青空だったり」
「ツルツルで青々」
「汗だくで話していた」
「キレイな冬景色」
「食べ放題のケーキとお酒」
「やはり老舗(しにせ)」
「A90という表示の意味」

<第64週>平成18年01月07日(土曜)〜平成18年01月13日(金曜) 「ついにカメラが」

「留め金が折れている」
「緊張の内に恒例の挨拶が」
「自衛隊が豪雪の秋山郷に」
「フェニックスがシンボルに」
「これは保存版だ」
「一番心安らぐ場所」
「ついにカメラが」

<第63週>平成17年12月31日(土曜)〜平成18年01月06日(金曜) 「二十歳の裕久君へ」

「スコッチ」
「ここに屋台でもあれば」
「宴の後」
「二十歳の裕久君へ」
「鱈の白子、これが実にうまい」
「これが定番ですね、正月ですな」
「いつもの鐘突」
「やっと年賀状」

<第62週>平成17年12月24日(土曜)〜平成17年12月30日(金曜) 「夜9時の渋滞」

「休みのうちに雪下ろし」
「お正月準備に」
「久しぶりの」
「夜9時の渋滞」
「雪景色は絶景なり」
「本日は晴天なり」
「子供が泣き出した」

第61週平成17年12月17日(土曜)〜12月23日(金曜) 「イルミネーションのカーニバル」

「我が家のクリスマスプレゼント」
「強烈な寒気で吹雪いている中を」
「担当責任者がズラーッと参加」
「除雪車が凍った雪を」
 「イルミネーションのカーニバル」
「お店の中はクリスマスシーズン」
「なかなか個性的な麺だ」

第60週平成17年12月10日(土曜)〜12月16日(金曜) 「年収が年齢の10倍未満」

「創業塾の受講生」
「地吹雪から守るためのフェンス」
「話を聞きながらどんどんと模造紙に書き込み」
「会場が満杯状態だったことに驚いた」
「なんと、タレントが来ているではないか」
「年収が年齢の10倍未満」
「朝、路面が白くなっていた」

第59週平成17年12月3日(土曜)〜12月9日(金曜) 「新神戸発7時15分の新幹線」

「新神戸発7時15分の新幹線」
「越後平野の向こうに弥彦が見える」
「実にゴージャスな雰囲気」
「コラボレーションというキーワード」
「東山に雪が積もっている」
「ツボ押しの本とツール」
「技大の屋根も真っ白だ」

第58週平成17年11月26日(土曜)〜12月2日(金曜) 「一人朝から息を吐きながら」

「スノーに履き替えることにしている」
「器用そうな手でシャカシャカと作って行く」
「一人朝から息を吐きながら」
「曰わく言われはわからない」
「ちょっと小腹が空いた」
「こんなすばらしい環境でゆったりと研修できる」
「そう、もうクリスマスなのだ」

第57週平成17年11月19日(土曜)〜11月25日(金曜)  「見事に真っ赤に染まっている」

「見事に真っ赤に染まっている」
「ちょっとおしゃれなデザイン」
「春の県展、秋の芸展」
「降雪期間を除くと解釈する」
「いつ雪が降ってきてもおかしくない寒」
「水道タンクの壁面にツタが絡んでいた」
「コートなしで外は歩けない」

第56週平成17年11月12日(土曜)〜11月18日(金曜) 「高久料理活用」

「もうこの研究会は17年も続いている」
「一日に何杯コーヒーやお茶を飲むのだろうか」
「高久料理活用」
「不思議なモノがギーギー言いながら」
「RSー232Cという手段でパソコンと接続」
「秋深しと感じる風情だ」
「道具がみな漆器で味がある」
「何とも言えないフォルムに愛着」

第55週平成17年11月05日(土曜)〜11月11日(金曜) 「まさに冬の始まりだ」

「慰労会に呼ばれた」
「朝の虹」
「まさに冬の始まりだ」
「外回りをきれいにする日だ」
「人生は情熱を演ずる舞台だ」
「ちなみにシアゴーカップというのは」
「どこかのスナックのマスター風ですな」

第54週平成17年10月29日(土曜)〜11月04日(金曜) 「450人収容のシアターです」

「450人収容のシアターです」
「今日はまだお弁当の種類が」
「なかなかおしゃれな造り」
「なんと明日からリリック演劇祭」
「本当に贅沢なことなのだ」
「みがき屋シンジケート」
「これはお米ではありません」
「これが結構おもしろい」

第53週平成17年10月22日(土曜)〜10月28日(金曜) 「壱万枚の写真」

「必ず何かポーズを」
「セルフコントロール」
「同じ部屋でも新鮮に見える」
「壱万枚の写真」
「切り株を引っこ抜いて投げ合った」
「これは実在の人物だという」
「時代劇の中に入ったようで楽しい」
「会場は小千谷市だ」
「ハンカチアートはご覧になりましたか?」
「あれから1年 その2 地層の中に埋まってしまう」
「あれから1年 その1 土台から直している」
「良い職人がいたから」

 

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