平成18年03月23日(木曜)


ちょっと寒い朝だ

ここは県立歴史博物館への国道からの入り口に立てられた
火炎土器だ、いろいろ調べていると
火炎土器と火焔土器が使い分けられていることに気づいた

火炎土器には越後系と東北系があり
その越後系のなかに火焔形土器と王冠型土器がある

その火焔形土器のなかで、最初に長岡で発掘された土器のことを
特別に「火焔土器」と呼ぶようだ、これは火焔形土器ではなく、形を付けない言い方だという
「火炎土器と火焔土器の違い」
http://www.city.murakami.niigata.jp/shougai/reki-bun/menu/minikouza/kaendoki.html

これから改めなくてはならない
長岡のものは特別なのだと知った
「火焔土器」と書かねばならない

さてさて、次なる人物はだれか


じつは、今日は山古志商工会に用事があっておじゃました
そこの事務局長さんだ
彼が私にパンフレットを渡した
そのパンフレットをみると
今年のお盆に山古志でイベントをやるというものだ
内容は盛りだくさんなものだった
どうやって人を集めるかという話になった
どんどんインターネットなんかに載せればよいとアドバイス
そんななかから、じゃ私の所でも掲載してあげますからと
そんな流れになって、さっそく掲載しようとその場でアップを試みたが
携帯を使ったためか
うまくアップができなかった

じゃ、あとで掲載しておきますよとお話しして帰ってきた
さてさて、どこに掲載しようかと考えて
私の中小企業診断士のまちづくり活動のコーナーに掲載してみた

山古志の空 (pdfファイル)

ま、よろしかったらご覧下さい、ハイ

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