平成18年03月22日(水曜)
はるか向こうに弥彦山が浮かんで見える
長生橋ははっきりと見える
今日は大宮で委員会と研修会があるので大宮にやってきた
ちょうど駅前のデパートの仕掛け時計が動き始めていた
関東信越税理士会の入っているビル
何となく西洋のお城のような雰囲気がある
久しぶりにきたら、入り口が少しキレイになっていた
テレビ電話が受付に置いてある
呼び出しをしてみると、なんとキレイなお嬢さんが
見れば事務室の受付のお嬢さんだ
なんだか受付のテレビ電話からの声か
事務室からの直接の声かわからないような、明るい返事が聞こえるのだ
今日は、税理士会の判例データーベース活用研修だ
講師は有名な朝倉先生
久しぶりにお会いして相変わらずきれいな声でお話しを聞かせてもらえた
同じ研修会に参加の長野の先生は帽子をかぶってきた
さてさて、長岡に帰ってきた
駅に置いてある火炎土器の複製が目に入った
というより、火炎土器の内側の模様が気になった
やはり、私には魚が跳ねているように見えた
それより、県立歴史博物館のマークはギザギザの頭が付いている方が
左にあったが、この複製をみると右にあることが気になった
この複製の脇に大型プロジェクターが設置されていた
アルビレックスのプロ・バスケットボールが
来月長岡で開催されるので、その宣伝用に設置されたようだ
このスクリーンを設置するために
山古志や長岡の花火を書いた中之島の大型六角だこが動かされたようだ
そして、その六角だこはまっすぐ置かれずに、なにやらかしがって置かれてしまっている
おかしなところが気になってしょうがない
ついでに、花火の模型が置いてある所を見た
そうしたら、この模型が白くなっている所が気になり始めた
よくみると、真っ白な綿埃をかぶっているようだ
誰も掃除などしないようだ