平成18年03月24日(金曜)


自然の姿は毎日違う、見ていて飽きない
これは長岡から北側に位置する弥彦山の景色だ


これは長岡の中心部から西に位置する長生橋と西山と呼ばれる山々だ

最近気になるのだが、里山という言い方が目に付く
里山などと以前は言わなかった
単に山と言っていたように思う
専門家に言わせると分類があって
里山というのかもしれない
それで、最近里山という表現が目に付くようになったのだろうか

エンゼルフィッシュだと思う

この魚の名前は知らない

今日は、花の金曜日、そのためだろうかあちこちのお店が満員だった
家内が何か美味しいものが食べたいというもので
いつもと違う店を探して走り回ったが
急に予約もなしに行くものだから満員だ
結局川崎のあるお店におじゃました

そこではお店の中に熱帯魚の水槽が置いてあった
あるお客が店の人と話している
熱帯魚は子供が生まれるのだが
このくらい大きいものが水槽の中にいると
その子供を食べてしまうので子供が育たない
また、他に弱った魚がいるとこれも食べられてしまうという

なるほどね、熱帯魚を飼うのも大変なのだと
そして、水を一ヶ月に一回ぐらい換えてやると元気になるとか

このお店のおすすめを見たら
なんでもサクラセットなるものがおすすめという
早速注文してみた
まずは、このテーブルクロス代わりのキレイな紙が私の前に敷かれた

いろいろ、と言うほどでもないが
一皿に色々なものが盛りつけられてでてきたが
ちょっとおしゃれで美味しかったものはこのデザート
イチゴが春をイメージしているのか
最後にサクラ紅茶なるもので締め

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