平成17年11月22日(火曜日)

イヤー寒くなりましたね、ハイーーィ
こう寒くなると、ま、鍋物なんぞ、湯気の中で箸を突っつくなんて、いいですね
そう、そう、ここいらへんではあまり専門店はないのですが
フグなんてものはいいですね
身体も温まりますし、そうね、フグの刺身も良いのですが
寒いと鍋で、あとからフグ雑炊なんて具合に
美味しいですよ、ハイ

当然、暖まると言えば、フグのひれ酒ですよ
ぽっと火を付けたりして、青い炎を見ながら、実に暖まりますよ、ハイハイ

お店の中を良い気分でトイレまで歩いたり

さらには、冷やで、そう、久保田なんて地元のお酒を、んんーーん、良いですね

そうやって、寒さが身にしみ始める晩秋の越後をフラリフラリと
これが大切なんですよ、こうやってまたいろいろな人とコミュニケーションを取って
ま、そんな努力をやりながら、シャバはうごいていくんですよ、ハィーーーィ

さてさて、一夜明ければスッキリさわやか、気力充実
昼からはお勉強ですよ、お勉強、ハイイ

そう、もう確定申告のお勉強が始まりました
何たって、地震による税金関係のゴタゴタは、本当は今度の確定申告の方が大変なんですよ

今年は実際に工事をやっている人が増え
いや、去年なんか10月23日地震で12月31日までに工事をやれた人なんかほとんどいませんよ
さらに、今年でもまだまだ業者の手配が付かない人もいますし
まだまだてんやわんやの状況が続いていますよ
しかし、ここで問題があるんですよ
なんたって、地震関連の工事費用を税金上何とか面倒を見てもらおうとすると
災害が止んでから1年以内のものと規定されているものだから、サア困った
ここまで来るともう雪が降れば工事はやれなくなって
来春になってしまう
ところが、税法は災害が止んでから1年以内となっているから
税務署では、昨年の12月31日に災害が止んだと言うことになっており
結局、今年の12月31日までに工事が終わって支払っていなければならないということになる
だからといって、業者の手配がまだまだつかない
特に、地盤から直さなければならないところや
解体をお願いしなければならない所など
業者が順番待ちで間に合わない

まだまだ大変な状況になっている

さてさて、現場のこんな混乱を一律の規定ですからと冷めた解答しかできない現状にいら立ちが起こる

今からこんな状況で、来年の確定申告時期にはどうなるのだろうかと心配になる
東京ベースで雪のない霞ヶ関の暖かいビルの中で考えている1年という基準は
充分な期間と思えるかもしれないが
現実は、雪国で雪が降れば工事が前に進まない
雪解けの春先まで工事が着手できない
そういった雪国のハンディキャップをまったく考慮しない1年基準では
現実的に時間が足りない
せめて、1年基準に、「降雪期間を除く」とでも規定してくれればもう少し現実的な対応と言えるかもしれない

雪の中では復旧活動はストップしてしまうのだから
災害が止んでから1年以内、という場合の期間には降雪期間を除くと解釈する

そう、こんな解釈が現実的な解釈なのではないかと考える

 

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