平成18年04月14日(金曜)

「北越雪譜」を手にとって見る機会を得た
全て版画だとおもうとすごいな、と敬服して見ていた

この本は「草書」の字体を集めた本だ

本の下にもタイトルが書かれている

これは新潟県の下田出身の諸橋轍次博士の労作「大漢和辞典」だ

山々がよく見える、駒ヶ岳、八海山だろうか
越後三山と言われる山々だ


まるでチロル地方のような雰囲気だ

これは長生橋、塗装工事でもするのだろうか

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