平成17年12月04日(日曜日)
昨日の技大での挨拶をしているときの様子
なんたって朝から雪だから寒い
そこで昼は鍋焼きうどん
工業高校の正面入り口脇を見た写真、雪の白さと垣根の紅葉が際だっている
先日のある会合でご一緒になった方が
お座敷の席で、足を出せと言われて、言われるままに左足の靴下を脱いで出したら
棒のようなもので私の足をグリグリと押してきた
まず、前口上が入る
ここを押していたいようだったら命がないと思えと
おどすのだ
回りには知り合いがいっぱいのぞき込んでみている
グググググーーーーーゥッと足の裏を手に持った棒きれで押してくる
ものすごくいたい思いをするのかなと思ったが
何ともない
まわりの人が、「高野さん、やせ我慢しているんじゃないか」と声をかける
それではということで別な場所を彼はまたグググググーーーーーゥッと押してくる
これも飛び上がるような痛さはない
こうなると回りから好き勝手なことを行ってくる
とにかく私が悲鳴で飛び上がるようなシーンを皆さんは期待しているのがありありとわかる
あそこを押せとか、ここを押せとか
そんなことをやっていたらちょうどお開きの時間で私が〆の挨拶をするために
その場はそこまでとなった
その後、彼(か)の先生は私に新聞の切り抜きを渡して
良かったらここに行ってみろというので
昨日、二日酔いの頭でその店に行ってみた
いろいろやってくれたが
最初は足の裏を押すとツボがあり、そのツボを刺激して痛いと言うことは
良くない場所という意味で
その場所をツボもみと同じことで刺激して上げれば
活性化して自然と回復力が湧いて来るという
ま、前から足の裏を刺激することは良いことだと思っていたので
ツボ押しの本とツールを購入してきた