平成17年5月16日(月曜日)

先日(5月7日)名古屋の国際会議場に行ったとき、会議場の裏手になにやらおかしな塔が立っていた

その塔の上に書かれている記号は何だろうと思った

しかし、段々わかってきた
たぶんこれは星占いで使う惑星の記号だと思う
左から木星、火星、次は不明、金星、水星
記号としては裏から見た状態だ
そうするとたぶん、真ん中の不明な記号は地球と言うことになる

星占いのページを見ていたら発見した

 

もうほとんど田植えは終わっている

これは長岡郊外、与板町方面を臨む

与板のまちなかにある川に鯉のぼりが

山は新緑の緑が目に付く

与板から和島に抜ける塩之入トンネル

今日は分水のドライブインで昼食

お昼を少しまわるとお客がいない

向こうに燕の流通団地を臨む

三条の町の中

五十嵐川から南側の嵐南地区
橋から見ると一気に坂になって低い地域、昨年の7.13水害でこの地域は水浸しになった

杖を挟むための道具が付けられている

古いタイルに書き込まれた注意書き

男性トイレにおかれたベビーシート

男性用のトイレにベビーシートがおかれていると表示されている

ちなみに女性用にはそのような表示はなされていない
この建物は三条税務署である

田に水が張られ田植えが終わっている


見附郊外を走っていたら、上越の焼岳や妙高山らしき山が目に付いたので写真に写してみた
左が写した写真だが、肉眼では見えている山影は写真の明るさやコントラストを調整すると右のように見える
山の向こうに雲の上に飛び抜けて雪山が見える


ぽこんと出ている山の左後ろに見える山が妙高山のようだ

田植えの終わった田んぼ越しに弥彦山が見える


左の端が妙高山、右の端が焼岳


山の位置はやはりカシミールで確認するとよくわかる、場所は見附の郊外から500mmのレンズで高度10mから写したものだ


こちらも同じく500mm高度10mの写真で上の絵の左位置にあたる
ここから妙高まではおよそ直線で100キロメートルほどの距離だ

前へ

次へ

目次へ