平成17年2月27日(日曜日)

今朝は日の差す明るい朝だ

道路は凍って滑りやすくなっている

今朝は朝9時からリリックで仕込みが始まる

会場は、リリックのシアター、前日の仕込みで一応の準備は進んでいる

照明の親方が言う、「ピアノの鍵盤の位置が明かりの中に均一に入っているか」

そこでライトの位置を微調整して奏者と鍵盤、全てに光が当たるようにする

微調整はこうやってやると見本を示す

フックの付いた長い竿で照明を動かす

竿の下を持って操作する方がプロっぽいと言う


地明かりのブルーが奏者にあたっているか確認する

スポットに模様のようなものを入れて演出効果を上げる

狙った位置に当たっているか、これも微調整が必要

舞台の天井裏に上がることになった
階段を4階まで上った、舞台が真下に見える

そこから客席の頭上を通って行く、腰に安全ベルトを巻いている

今度は客席の真上だ

調光盤などが置いてある客席の一番後ろが真下に見える

ここを渡って、客席上からステージを狙っているライトの微調整をする

ここは命綱をワイヤーに掛けて作業する

私は高いところは苦手

見えている通路が客席の真上の通路だ

足元がすかすかと見えるところで作業する

上の通路から左の壁際の通路を通って移動する

壁際の通路も二段になっている


調整室の上にピンスポットを操作する部屋がある、ピンスポットが4台置かれている
そこで照明の親方はピンスポットの操作の仕方を説明する
絞って顔から全身に開いて当て、足元まで当てる
奥と手前ではサイズが変わるから調整する、役者が止まったらこっちも止まる、ぴたっと止める、動かさない
動き出したら追っかける
幕に光を当てない、光を顔から絞って消す

全身にキチンと光が当たっていること

スポットが何台も重なると自分がどれだかわからなくなる

ここは客席の真後ろすぐ上にある調光室の調光盤
これはなかなかすばらしい調光盤だという

今回は、ここで調光操作をせずに、客席の後ろに取り付けた
別の調光盤で操作する

私の腰に付けた命綱のフックだ

こちらは音響関係の調整盤だ

ようやく午前中の準備を終えたので美術館のレストランで食事をするため美術館へ

渡り廊下を進めば美術館入り口だ


美術館トイレのサインマーク

美術館正面入り口に飾ってある彫刻

通路から道路を挟んで隣の長岡造形大学の校舎が見える

リリックの屋根、決して雪の重みでしなっているのではありません、最初からです

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