平成17年4月15日その2 (金曜日)

懇親会場からマイクロバスで到着した場所は
大宮駅の西口、毎年総会やら研修会で使われるソニックシティービルがすぐそこに見え
その先は大宮駅だ

都会というイメージいっぱいな場所でアーバンな雰囲気が漂う

そんな一角にこれまた独特な雰囲気を持つ建物が建っている

まるでスターウォーズの映画にでてくる一場面のようだ

そこにある建物がこれ「大宮法科大学院大学」ロースクールだ

この建物は19階まであり、ロースクールが半分近くを占め残りをテナントとして賃貸している
名前を見ると東京第二弁護士会などという名前も見える

この14階は何も書かれていない
そう、この14階こそが我々税理士会が賃貸しようという場所なのだ

この敷地にはビル棟と美術館や講堂などある棟が連なっている

早速14階へとエレベーターで直行する
ワンフロアーおよそ100坪ほどあると聞く
早速鍵を開けて中に入ってみる

ワォーー広い

皆から歓声が上がる

早速窓際に行って外を見るとソニックシティービルが目の前に見える

清水会長から声が掛かる、高野さん一緒に撮りましょう

そう、この方がここの主になろうという人物だ
この4月から新しく関東信越6県下の税理士を束ねる
関東信越税理士会会長の清水氏だ

皆さん思い思いにあちこち見て回る
何たって見晴らしの良さが売りだろう

フロアーのあちこちの窓から眺めてみる、これはマンションだろうか

しかし、こうやってみると広い
現在の事務局があんなに狭く地震の恐怖にさらされている状況から見ると
ここは別世界のようだ

やはりこの眺めがいちばん絵になる

これはトイレの脇の窓からの眺め

マークも落ち着いている

これは埼玉新都心というのか埼玉アリーナなどがある地区の高層ビルの明かりだ

そう、ここは完全にOAフロアーになっていて
電源やLANケーブル、電話回線などどこからでもとれるようになっている
そもそも設計段階からOAフロアーになっているから入り口で段差など無い
そして何よりも光ファイバーが来ているからテレビ会議などの「映像と通信の融合」
ま、ホリエモンなるライブドアーの社長が言っているようなことは十分実現できるということだ

まず環境を作ること、これが非常に大切なことだ
やっと税理士会の本丸が情報化社会に対応できる環境を手に入れられると言うことは
税理士会の発展にとって非常に重要なことなのだ

14階からこんどは2階に移動する
なんでも講堂を見るという

たしか300人ほどが入れるとか言う

音響設備、照明設備、プロジェクター、OA設備などかなりそろっているようだ

音響の操作盤、マイクを10本ほどは使えそうだ

皆さんの声もまずまずの評価だ

ここを非常に安い値段で借りられるという

学術討論会などここでできそうだ

同じ階にロダン美術館が併設されている

おどろきだ、なんでこんなところにロダン美術館なのだ

とにかくロダンの作品ばかりが集められている

ロダンといえば、パリのロダン美術館だけではなく

東京上野の国立近代美術館の玄関前の広場に

ロダンの考える人や、色々な作品が展示されている

それらはすべて、彼の「地獄の門」だったろうか「地獄の扉」だったろうか
その作品のためのパーツでしかない
その部分の作品が考える人であったり、ここに展示されている作品なのだとどこかで教わった記憶がある

同じ2階に会議室が3室ある
これも貸し出しようだという、部委員会などここで十分開ける
そうなると管内連絡用に事務局員はPHSか携帯をもたせて連絡が取れるようにすることも必要だろう

ここはロースクールの事務局があるようだ

2階から1階への階段を下りてゆく

入り口脇にはコンビニがある

そして外にでてみると
道路の突き当たりには、大宮駅が見える
実にすばらしいところを見つけたものだと思う
今までの事務局から早く移転して
こんなすばらしい環境で少しでも早く
新しい税理士会の活動に専念してもらいたいものだと思った

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