平成16年12月11日(土曜日)
今日は雨の中を東京へ行くために、長岡駅へ
駅前の代行バスは混んでいる
知り合いがいて席を確保してくれた
長岡駅前の慈善釜、トーア仏壇店が毎年行っているものだ
湯沢駅から窓の外を見る
今月28日からは新幹線も全線開通ということで正式発表がなされたが
湯沢乗り継ぎで一番メリットを受けているのは駅構内にある「立ち食いそば」ではないだろうか
行列ができていた
湯沢駅の電光掲示板
東京駅では「難民の子供達に光を」とキャンペーンを実施していた
我々地震被災民も地元で考えてばかりでなく、こうやって東京など人の多いところでキャンペーンを張ったらいいと思った
事実、長岡商工会議所も東京商工会議所との関係で何やら物産展のようなことを企画しているようだ
ここはニューヨーク
といったら信じる人が多いかもしれない雰囲気だ
実は東京駅の目の前、丸善の入っているビル、実におしゃれな空間だ
空間をどう演出するか、これからは空間をイメージできることがポイントだと思う
マネキンにサンタの支度をさせて通路に置いてある
丸善書店の入ったビルは日差しの演出も考慮されているのか
都心の大学で研究会が開かれ参加、さすが都心だけあって周りのビルも大きい
屋根越しに見えるのは武道館
これはとある大学教授の研究室にお邪魔したときの写真、私と同じ本があるとつい嬉しくなる
あちこちで皆さんから「先生、HP見てますよ」と声を掛けられる、嬉しいことだ
この日も九州から参加された姉妹税理士先生から声を掛けられた
夕方から原宿の竹下通りへ、とにかく混雑、外国の方がやけに目に付く
小路に入って外国の方が数人後ろから付いてくると何となく嫌な感じがする
私の大学院時代の同級生が結婚したと言うことでパーティーに参加した
久しぶりに会う同級生は、皆相変わらずで、あのころのイメージがそのままよみがえってくる
大変な混雑、100人からの参加者だという
早速、ケーキカット
おめでと〜う
「わーー高野さーーん」と新婦が声を掛けてくる
ちなみに、新婦が私の大学院時代の同級生だ
新郎は新婦より1歳若いらしい
ここは、竹下通りから脇にチョット入ったところにあるアンティークなパーティーハウス
しっかし、おしゃれなところでパーティ、良い雰囲気だった
久しぶりの同級生が集まったので二次会へ、その後表参道を散策
フェンディーの建物
セリーヌのウインドウ
ま、華々しい地区を離れて地下鉄で東京にいる子供のアパートへ