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日付見出し写真付きコメントが一覧で表示されています
地震から1年まで (第1週〜第52週)
平成17年10月21日(金曜日) 十一ヶ月と二十九日目 「中越圏とNICOのより深い接点を持つ」
平成17年10月20日(木曜日) 十一ヶ月と二十八日目 「心ばかりの地域貢献だ」
平成17年10月19日(水曜日) 十一ヶ月と二十七日目 「創業塾が開催」
平成17年10月18日(火曜日) 十一ヶ月と二十六日目 「応接室に入ったらこんな具合だった」
平成17年10月17日(月曜日) 十一ヶ月と二十五日目 「そう、こんなものなのです」
平成17年10月16日(日曜日) 十一ヶ月と二十四日目 「ほんとうにゆっくりと隠れてゆく」
平成17年10月15日(土曜日) 十一ヶ月と二十三日目 「新郎新婦はチャペルに」
平成」17年10月14日(金曜日) 十一ヶ月と二十二日目 「豊かな色合いを自然は持っている」
平成17年10月13日(木曜日) 十一ヶ月と二十一日目 「今にも動き出しそうだ」
平成17年10月12日(水曜日) 十一ヶ月と二十日目 「うわぁー、かがっぽい」
平成17年10月10日(月曜日・祝日)2 十一ヶ月と十八日目2 「今日は特別の日」
平成17年10月10日(月曜日・祝日) 十一ヶ月と十八日目 「とにかくいろいろカラフルであったりする」
平成17年10月09日(日曜日) 十一ヶ月と十七日目 「通路が真っ直ぐ延びている」
平成17年10月08日(土曜日) 十一ヶ月と十六日目 「ここは都心の真ん中」
平成17年10月07日(金曜日) 十一ヶ月と十五日目 「広い空間とお店が集まった場所」
平成17年10月06日(木曜日) 十一ヶ月と十四日目 「不思議な空間を生み出している」
平成17年10月05日(水曜日) 十一ヶ月と十三日目 「体育会系のノリだ」
平成17年10月04日(火曜日) 十一ヶ月と十二日目 「寒くなりましたね」
平成17年10月03日(月曜日) 十一ヶ月と十一日目 「地震を契機として駐車場にヘリポートを設置」
平成17年10月02日(日曜日) 十一ヶ月と十日目 「長岡市市議会の議場だった場所だ」
平成17年10月01日(土曜日) 十一ヶ月と九日目 「勇壮なまとい回し」
平成17年9月29日(木曜日) 十一ヶ月と七日目 「大きな国際会議場だから建物自体が大きい」
平成17年9月28日(水曜日) 十一ヶ月と六日目 「大きな梨をいただいた」
平成17年9月27日(火曜日) 十一ヶ月と五日目 「非常に刺激を受ける本だ」
平成17年9月26日(月曜日) 十一ヶ月と四日目 「池の深さは結構ある」
平成17年9月25日(日曜日) 十一ヶ月と三日目 「十日町にある美術館」
平成17年9月24日(土曜日) 十一ヶ月と二日目 「国宝指定の火炎土器」
平成17年9月23日(金曜日・祝日) 十一ヶ月と一日目 「初秋の穏やかな休日の昼下がり」
平成17年9月22日(木曜日) 十ヶ月と三十一日目 「業者が足りなくてこまっている」
平成17年9月21日(水曜日) 十ヶ月と三十日目 「透き通ったなめらかな味わい」
平成17年9月20日(火曜日) 十ヶ月と二十九日目 「節目も見ようによってはおしゃれなデザイン」
平成17年9月19日(月曜日・祝日) 十ヶ月と二十八日目 「杜々の森」
平成17年9月18日(日曜日) 十ヶ月と二十七日 「関原祭りで花火が上がっている」
平成17年9月17日(土曜日) 十ヶ月と二十六日目 「名月もそこそこ撮れましたでしょうか」
平成17年9月16日(金曜日) 十ヶ月と二十五日目 「空を見たら明るい満月が輝いている」
平成17年9月15日(木曜日) 十ヶ月と二十四日目 「収穫期の盛りは過ぎている」
平成17年9月14日(水曜日) 十ヶ月と二十三日 「木製の表示板は味があって良い」
平成17年9月13日(火曜日)2 十ヶ月と二十二日目2 「旭川ではなく旭山」
平成17年9月13日(火曜日) 十ヶ月と二十二日目 「意外に質素という感じ」
平成17年9月12日(月曜日) 十ヶ月と二十一日目 「『群青(ぐんじょう)色』の空だ」
平成17年9月11日(日曜日) 十ヶ月と二十日目 「何か不思議な感覚になる」
平成17年9月10日(土曜日) 十ヶ月と十九日目 「神様に奉納するための花火」
平成17年9月09日(金曜日) 十ヶ月と十八日目 「晴れ晴れした天気だ」
平成17年9月08日(木曜日) 十ヶ月と十七日目 「晩夏の日差しを浴びて」
平成17年9月07日(水曜日) 十ヶ月と十六日目 「全国的に自然災害が目立っている」
平成17年9月06日(火曜日) 十ヶ月と十五日目 「どんどん動き出している」
平成17年9月04日(日曜日) 十ヶ月と十三日目 「地震のすごさを実感」
平成17年9月03日(土曜日) 十ヶ月と十二日目 「アンバランスな風景が目に留まった」
平成17年9月02日(金曜日) 十ヶ月と十一日目 「パネルディスカッションという運びだ」
平成17年9月01日(木曜日) 十ヶ月と十日目 「自分がふと目をやると気づくものだ」
平成17年8月31日(水曜日) 十ヶ月と九日目 「闇夜で目立つブルーだ」
平成17年8月29日(月曜日) 十ヶ月と七日目 「地震でつぶれた寺院」
平成17年8月28日(日曜日) 十ヶ月と六日目 「硫化水素の温泉だという」
平成17年8月27日(土曜日) 十ヶ月と五日目 「相変わらずの笑顔があふれていた」
平成17年8月26日(金曜日) 十ヶ月と四日目 「柳原の中央公民館」
平成17年8月25日(木曜日) 十ヶ月と三日目 「こういった企画を地道に続けることが」
平成17年8月24日(水曜日) 十ヶ月目と二日目 「秋の気配もしてくる」
平成17年8月23日(火曜日) 十ヶ月と一合目 「長岡商人の思想『明日に備えよ』」
平成17年8月22日(月曜日) 九ヶ月と三十一日目 「こんな模様があったのか」
平成17年8月21日(日曜日) 九ヶ月と三十日目 「こういう作業が一番おもしろい」
平成17年8月20日(土曜日) 九ヶ月と二十九日目 「向かいのホームから出かけていった」
平成17年8月19日(金曜日) 九ヶ月と二十八日目 「ながなかおしゃれなデザインだ」
平成17年8月18日(木曜日) 九ヶ月と二十七日目 「長岡をおしゃれに表現する」
平成17年8月17日(水曜日) 九ヶ月と二十六日目 「カラッとした暑さに替えてくれる」
平成17年8月16日(火曜日) 九ヶ月と二十五日目 「女性が圧倒的に多い」
平成17年8月15日(月曜日) 九ヶ月と二十四日目 「ゴドーを持ちながら」
平成17年8月14日(日曜日) 九ヶ月と二十三日目 「神々しい趣がある」
平成17年8月13日(土曜日)その2 九ヶ月と二十二日目その2 「がむしゃらな別世界」
平成17年8月13日(土曜日) 九ヶ月と二十二日目 「とにかくユリユリ、ユリです」
平成17年8月12日(金曜日) 九ヶ月と二十一日目 「回覧板が回ってきた」
平成17年8月11日(木曜日)2 九ヶ月と二十日目その2 「なにやらそこはパリの地下」
平成十七年8月11日(木曜日) 九ヶ月と二十日目 「土砂降りの向こうに」
平成17年8月10日(水曜日) 九ヶ月と十九日目 「風向きが変わってきたのか」
平成17年8月8日(月曜日) 九ヶ月と十七日目 「ほど遠いなあと感じていた」
平成17年8月7日(日曜日) 九ヶ月と十六日目 「男性のためのラブ・バラード・コレクション」
平成17年8月6日(土曜日) 九ヶ月と十五日目 「気がつけばすでに真っ暗になっていた」
平成17年8月5日(金曜日) 九ヶ月と十四日目 「粟島名物のワッパ煮だ」
平成17年8月4日(木曜日) 九ヶ月と十三日目 「アワだったように滝壺に落ちてゆく」
平成17年8月3日(水曜日) 九ヶ月と十二日目 「フェニックス、長岡花火の目玉となれ」
平成17年8月2日(火曜日)その3 九ヶ月と十一日目その3 「長岡に住んでいて良かったと思う瞬間だ」
平成17年8月2日(火曜日)その2 九ヶ月と十一日目その2 「長生橋が燃えている」
平成17年8月2日(火曜日)その1 九ヶ月と十一日目その1 「全身で気持ちをアピールしているのだ」
平成17年8月1日(月曜日)その2 九ヶ月と十日目その2 「雨の中、太鼓は濡れなかったのだろうか」
平成17年8月1日(月曜日) 九ヶ月と十日目 高速道路は相当な混雑が予想されます
平成17年7月31日(日曜日) 九ヶ月と九日目 「本格的エスプレッソを飲ませてくれる」
平成17年7月30日(土曜日) 九ヶ月と八日目 「シュワーーッ突如現れたウルトラマン」
平成17年7月29日(金曜日) 九ヶ月と七日目 「実に有り難い便利なパスとなっている」
平成17年7月28日(木曜日) 九ヶ月と六日目 「明るい夏の朝の日差しを浴びた東京駅」
平成17年7月27日(水曜日) 九ヶ月と五日目 「車の中で充電できるようにした」
平成17年7月26日(火曜日) 九ヶ月と四日目 「台風は千葉に上陸したという」
平成17年7月25日(月曜日) 九ヶ月と三日目 「蝉の声が聞こえる」
平成17年7月24日(日曜日) 九ヶ月と二日目 「さあ東の空が明るくなってきました」
平成17年7月23日(土曜日) 九ヶ月と一日目 「税法判例研究会の垂井理事長」
平成17年7月22日(金曜日) 八ヶ月と三十日目 「冷玉うどんを注文した」
平成17年7月21日(木曜日) 八ヶ月と二十九日目 「ほんと見渡す限りの田んぼだ」
平成17年7月19日(火曜日) 八ヶ月と二十七日目 「少しでも早い回復をお祈りしたい」
平成17年7月18日(月曜日・祭日) 八ヶ月と二十六日目その2 「ある時、家内に頼まれて」
平成17年7月18日(月曜日・祭日) 八ヶ月と二十六日目その1 「ねらいは当日券」
平成17年7月17日(日曜日) 八ヶ月と二十五日目その4 「広くて落ち着きのある雰囲気が素敵だ」
平成17年7月17日(日曜日) 八ヶ月と二十五日目その3 「ゴーゴーと車輪の音を立てて」
平成17年7月17日(日曜日) 八ヶ月と二十五日目その2 「動きに愛嬌があって人気だ」
平成17年7月17日(日曜日) 八ヶ月と二十五日目その1 「人を感知すると反応するマネキンロボット」
平成17年7月16日(土曜日) 八ヶ月と二十四日目 「けっこうそこいら辺にいそうな雰囲気だ」
平成17年7月15日(金曜日) 八ヶ月と二十三日目 「広告宣伝効果抜群のお店」
平成17年7月14日(木曜日) 八ヶ月と二十二日目 「数字だけしか見ないのはもっと問題」
平成17年7月13日(水曜日) 八ヶ月と二十一日目 「明るい光に向かって歩め」
平成17年7月12日(火曜日) 八ヶ月と二十日目 「スープは透き通っている」
平成17年7月11日(月曜日) 八ヶ月と十九日目 「ホットな内に読み込む」
平成17年7月09日(土曜日) 八ヶ月と十七日目 「この店は満員だった」
平成17年7月08日(金曜日) 八ヶ月と十六日目 「光を浴びたタンカー」
平成17年7月07日(木曜日) 八ヶ月と十五日目 「やはりここはすばらしい建物だと思う」
平成17年7月06日(水曜日) 八ヶ月と十四日目 「なかなか工夫されたメニュー」
平成17年7月05日(火曜日) 八ヶ月と十三日目 「今日は長岡商工会議所の会員大会だ」
平成17年7月04日(月曜日) 八ヶ月と十二日目 「そんな不思議な経験を思い出す」
平成17年7月03日(日曜日) 八ヶ月と十一日目 「なんと、一面トップに昨日の結婚式」
平成17年7月02日(土曜日) 八ヶ月と十日目 「そしてうつむき加減な姿に心の優しさが」
平成17年7月01日(金曜日) 八ヶ月と九日目 「とにもかくにも引っ越しした」
平成17年6月30日(木曜日) 八ヶ月と八日目 「天の呼吸にあわせて激しくなったりおとなしくなったり」
平成17年6月29日(水曜日) 八ヶ月と七日目 「強風に注意せよと予報がでている」
平成17年6月28日(火曜日) 八ヶ月と六日目 「光のカーテンが上空に上がってゆく」
平成17年6月27日(月曜日) 八ヶ月と五日目 「新潟はやっと梅雨入り」
平成17年6月26日(日曜日) 八ヶ月と四日目 「よく見たらイタリア製と書いてある」
平成17年6月25日(土曜日) 八ヶ月と三日目 「なかなか使い込んでいていい味だしている」
平成17年6月24日(金曜日) 八ヶ月と二日目 「日本税理士会連合会」
平成17年6月22日(水曜日) 七ヶ月と三十一日目 「壇上から講師が」
平成17年6月21日(火曜日) 七ヶ月と三十日目 「会社の窓には朝の日差しが」
平成17年6月20日(月曜日) 七ヶ月と二十九日目 「皆さん集まっても地震の話」
平成17年6月19日(日曜日)4 七ヶ月と二十八日目4 「のぞき見したくなる」
平成17年6月19日(日曜日)3 七ヶ月と二十八日目3 「なかなか遊び心があってよろしい」
平成17年6月19日(日曜日)2 七ヶ月と二十八日目2 「興味のわく不思議なもの」
平成17年6月19日(日曜日)1 七ヶ月と二十八日目1 「劇団わるだくみ」
平成17年6月18日(土曜日) 七ヶ月と二十七日目 「ゼロ地点」
平成17年6月17日(金曜日) 七ヶ月と二十六日目 「梅雨だという」
平成17年6月16日(木曜日) 七ヶ月と二十五日目 「男性客に人気の商品ですね」
平成17年6月15日(水曜日) 七ヶ月と二十四日目 「咲き始めの白いバラ」
平成17年6月14日(火曜日) 七ヶ月と二十三日目 「真っ赤なバラは気になる存在だ」
平成17年6月13日(月曜日) 七ヶ月と二十二日目 「子供は花火が好きだ」
平成17年6月12日(日曜日) 七ヶ月と二十一日目 「デジカメの購入基準」
平成17年6月11日(土曜日) 七ヶ月と二十日目 「よかった、よかった、実に良かった」
平成17年6月10日(金曜日) 七ヶ月と十九日目 「くだを巻いてようやくご帰還」
平成17年6月9日(木曜日) 七ヶ月と十八日目 「大義名分」
平成17年6月8日(水曜日) 七ヶ月と十七日目 「愛とは努力だ」
平成17年6月7日(火曜日) 七ヶ月と十六日目 「アイスの冷たさがスーッと口の中に広がった」
平成17年6月6日(月曜日) 七ヶ月と十五日目 「そこでハタと気が付いた」
平成17年6月5日(日曜日) 七ヶ月と十四日目 「意外にしたたかな花なのかもしれない」
平成17年6月4日(土曜日) 七ヶ月と十三日3 「夕食はやはりジンギスカン鍋」
平成17年6月4日(土曜日) 七ヶ月と十三日2 「とても素敵な空間をゆったりと楽しめた」
平成17年6月4日(土曜日) 七ヶ月と十三日1 「そこはスイスのユングフラウ」
平成17年6月3日(金曜日) 七ヶ月と十二日目 「新潟空港から8時40分のフライトだ」
平成17年6月2日(木曜日) 七ヶ月と十一日目 「パナマをかぶると夏らしくなってくる」
平成17年6月1日(水曜日) 七ヶ月と十日目 「悠久山は魂だという」
平成17年5月31日(火曜日) 七ヶ月と九日目 「豪雨予想だという」
平成17年5月30日(月曜日) 七ヶ月と八日目 「時刻は夕方6時45分だ」
平成17年5月29日(日曜日) 七ヶ月と七日目 「何となくアカデミックな雰囲気があって」
平成17年5月28日(土曜日) 七ヶ月と六日目 「どんな香りなのだろうかと思った」
平成17年5月27日(金曜日) 七ヶ月と五日目 「緊張感とリアリティ」
平成17年5月25日(水曜日) 七ヶ月と三日目 「もう、初夏の様相を呈してきている」
平成17年5月24日(火曜日) 七ヶ月と二日目 「すてきな雰囲気」
平成17年5月22日(日曜日) 六ヶ月と三十日目 「朝6時の花火の合図」
平成17年5月21日(土曜日) 六ヶ月と二十九日目 「そこにいる人の配慮というか意識がにじみ出てくる」
平成17年5月20日(金曜日) 六ヶ月と二十八日目 「これは何かのふたではありません」
平成17年5月19日(木曜日)その2 六ヶ月と二十七日目その2 「震災復興祈願花火フェニックス」
平成17年5月19日(木曜日) 六ヶ月と二七日目 「掃除機でほこりを吸い取ってやりたい気持」
平成17年5月18日(水曜日) 六ヶ月と二十六日目 「半月が夜空にぽっかりと浮かんでいた」
平成17年5月17日(火曜日) 六ヶ月と二十五日目 「自然は春を謳歌している」
平成17年5月16日(月曜日) 六ヶ月と二十四日目 「もうほとんど田植えは終わっている」
平成17年5月15日(日曜日) 六ヶ月と二十三日目 「偵察衛星の手法と同じ」
平成17年5月13日(金曜日) 六ヶ月と二十一日目 「ここは本格派の店だ」
平成17年5月12日(木曜日) 六ヶ月と二十日目 「小さな錦鯉が泳いでいた」
平成17年5月11日(水曜日) 六ヶ月と十九日目 「松林の緑が活き活きしている」
平成17年5月10日(火曜日) 六ヶ月と十八日目 「いよいよ修復工事が始まるのだろうか」
平成17年5月9日(月曜日)その2 六ヶ月と十七日目その2 「そのまま保存しましょうよ」
平成17年5月9日(月曜日)その1 六ヶ月と十七日目その1 「ぐにゃりと押しつぶされていた」
平成17年5月8日(日曜日) 六ヶ月と十六日目 「こんなマーク初めて見た」
平成17年5月7日(土曜日) 六ヶ月と十五日目 「研修会場ではありません」
平成17年5月6日(金曜日)その5 六ヶ月と十四日目 「お客に片っ端から声を掛けていた」
平成17年5月6日(金曜日)その4 六ヶ月と十四日目 「アンコールワットの遺跡だという」
平成17年5月6日(金曜日)その3 六ヶ月と十四日目 「たしか書記官」
平成17年5月6日(金曜日)その2 六ヶ月と十四日目 「素敵な人形だ」
平成17年5月6日(金曜日)その1 六ヶ月と十四日目 「いやはや、スタイルの良い木の実ナナ」
平成17年5月5日(木曜日・祭日) 六ヶ月と十三日目 「娘からの宅急便が届いた」
平成17年5月4日(水曜日・祭日)その4 六ヶ月と十二日目その4 「何となく味のある彫刻だ」
平成17年5月4日(水曜日・祭日)その3 六ヶ月と十二日目その3 「清楚でいて意志の強い顔」
平成17年5月4日(水曜日・祭日)その2 六ヶ月と十二日目その2 「いざ長岡観光へ出発」
平成17年5月4日(水曜日・祭日)その1 六ヶ月と十二日目その1 「まちなかの清々しい一画だ」
平成17年5月3日(火曜日・祭日) 六ヶ月と十一日目 「緑の木々に囲まれた砂場と黄色の滑り台」
平成17年5月2日(月曜日) 六ヶ月と十日目 「全ての本質は空(くう)だという」
平成17年5月1日(日曜日) 六ヶ月と九日目 「昔、厚生会館に三波春夫ショーなどが来たときの雰囲気」
平成17年4月30日(土曜日) 六ヶ月と八日目 「冷暖房完備のトラクターで忙しく動き回る」
平成17年4月29日(金曜日・祭日) 六ヶ月と七日目 「これは特殊な世界なのだと感じた」
平成17年4月28日(木曜日) 六ヶ月と六日目 「参道も桜吹雪が舞っていた」
平成17年4月27日(水曜日) 六ヶ月と五日目 「ここで修行させてもらった」
平成17年4月26日(火曜日) 六ヶ月と四日目 「サドの反対はマゼ」
平成17年4月25日(月曜日) 六ヶ月と三日目 「時計が地震発生時間で止まっている」
平成17年4月24日(日曜日)その2 六ヶ月と二日目 「何か心が落ち着く気がします」
平成17年4月23日(土曜日) 六ヶ月と一日目 「背中に使命感というか」
平成17年4月22日(金曜日) 五ヶ月と三十日目 「徹底したコンセプトによるソフト対応」
平成17年4月21日(木曜日) 五ヶ月と二十九日目 「川と桜は絵になりますね」
平成17年4月20日(水曜日) 五ヶ月と二十八日目 「春から新緑の季節へ」
平成17年4月19日(火曜日) 五ヶ月と二十七日目 「堆(うずたか)く積もっていた雪の山」
平成17年4月17日(日曜日)その二 五ヶ月と二十五日目 「この色合いが山古志を元気にしてくれる」
平成17年4月17日(日曜日)その一 五ヶ月と二十五日目 「だんだん山古志の看板が目に付く」
平成17年4月9日(日曜日) やすよ通信4月9日号 「久しぶりに山古志の我が家へ一時帰村する」
平成17年4月16日(土曜日) 五ヶ月と二十四日目 「実にこぢんまりとしている」
平成17年4月15日(金曜日)2 五ヶ月と二十三日目の2 「ここの主になろうという人物だ」
平成17年4月15日(金曜日) 五ヶ月と二十三日目 「古い病院の院長室」
平成17年4月14日(木曜日) 五ヶ月と二十二日目 「貴重な一枚でした、ハイ」
平成17年4月13日(水曜日) 五ヶ月と二十一日目 「まだまだ生々しい」
平成17年4月12日(火曜日) 五ヶ月と二十日目 「さてさて、これが守門岳なのだろうか」
平成17年4月11日(月曜日) 五ヶ月と十九日目 「これは、桜ですよ、桜」
平成17年4月9日(土曜日) 五ヶ月と十七日目 「上手にライトアップされている」
平成17年4月8日(金曜日) 五ヶ月と十六日目 「ご苦労様と花束が贈られた」
平成17年4月7日(木曜日) 五ヶ月と十五日目 「仕事関係でない本が読みたくなる」
平成17年4月6日(水曜日) 五ヶ月と十四日目 「雪山の白さが目立つ」
平成17年4月5日(火曜日) 五ヶ月と十三日目 「十分対象年齢なのだ」
平成17年4月4日(月曜日) 五ヶ月と十二日目 「高周波を消し去って低周波に切り替える作業」
平成17年4月3日(日曜日) 五ヶ月と十一日目 「一目散で春がやってくる」
平成17年4月2日(土曜日) 5ヶ月と10日目 「田んぼ仕事を始める目安」
平成17年4月1日(金曜日)その4 5ヶ月と9日目その4 「一台二役の優れものだ」
平成17年4月1日(金曜日)その3 5ヶ月と9日目その3 「春の雪オレンジに染める夕明かり」
平成17年4月1日(金曜日)その2 5ヶ月と9日目その2 「鉄棒が曲がってしまう」
平成17年4月1日(金曜日)その1 5ヶ月と9日目その1 「そう、ホント今日は忙しいよ」
平成17年3月30日(水曜日) 五ヶ月と七日目 「企業経営は人間そのものだ」
平成17年3月29日(火曜日) 五ヶ月と六日目 「フワーっと明るい春の雰囲気」
平成17年3月28日(月曜日) 五ヶ月と五日目 「手続を厳格に守ることを目的とした寸劇」
平成17年3月27日(日曜日) 五ヶ月と四日目 「ですからガソリンを常に満タンにしておく」
平成17年3月26日(土曜日) 五ヶ月と三日目 「卒業生5,000人だという」
平成17年3月25日(金曜日) 五ヶ月と二日目 「バタバタと音を立てている」
平成17年3月24日(木曜日) 五ヶ月と一日目 「イヤダイヤだと思っているものは」
平成17年3月23日(水曜日) 四ヶ月と二十九日 「環境の変化に対応する」
平成17年3月22日(火曜日) 四ヶ月と二十八日 「彼女がその人だった」
平成17年3月21日(月曜祭日) 四ヶ月と二十七日 「ワークショップの発表会だ」
平成17年3月20日(日曜日) 四ヶ月と二十六日目 「九州北部で地震」
平成17年3月19日(土曜日) 四ヶ月と二十五日目 「今日は贅沢に」
平成17年3月18日(金曜日) 四ヶ月と二十四日目 「実に空間が広々」
平成17年3月17日(木曜日) 四ヶ月と二十三日目 「クジラに飲み込まれた」
平成17年3月16日(水曜日) 四ヶ月と二十二日 「宴会はドンドン盛り上がってくる」
平成17年3月15日(火曜日) 四ヶ月と二十一日 「てんやわんやの地震被災地確定申告」
平成17年3月14日(月曜日) 四ヶ月と二十日目 「夜中のお祭り騒ぎ」
平成17年3月13日(日曜日) 四ヶ月と十九日目 「サラサラの砂糖菓子」
平成17年3月12日(土曜日) 四ヶ月と十八日目 「感情の思いを法律に照らし合わせて解釈」
平成17年3月11日(金曜日) 四ヶ月と十七日目 「三日の休みが夢だった」
平成17年3月10日(木曜日) 四ヶ月と十六日目 「いえネ、ほら、そんじょそこでサ」
平成17年3月9日(水曜日) 四ヶ月と十五日目 「アントレ交流会かわらばん」
平成17年3月8日(火曜日) 四ヶ月と十四日目 「興味を示すのは男性のようである」
平成17年3月7日(月曜日) 四ヶ月と十三日目 「常連さんからの写真」
平成17年3月6日(日曜日) 四ヶ月と十二日目 「ヨレヨレのボロボロな」
平成17年3月5日(土曜日) 四ヶ月と十一日目 「西日が当たり始めて輝いていた」
平成17年3月4日(金曜日) 四ヶ月と十日目 「2センチも雪を降らせたのだろうか」
平成17年3月3日(木曜日) 四ヶ月と九日目 「みなワイパーを上げて止めてある」
平成17年3月2日(水曜日) 四ヶ月と八日目 「神の儀式を受けているようだ」
平成17年3月1日(火曜日) 四ヶ月と七日目 「綿の木のようにふんわりと」
平成17年2月28日(月曜日) 四ヶ月と六日目 「かごの鳥状態ですな」
平成17年2月27日(日曜日)2 四ヶ月と五日目2 「今日は十分目立っている」
平成17年2月27日(日曜日)1 四ヶ月と五日目1 「命綱をワイヤーに掛けて作業する」
平成17年2月26日(土曜日) 四ヶ月と四日目 「おれがオペレートしている」
平成17年2月25日(金曜日) 四ヶ月と三日目 「雪国の知恵がこんな景色を生み出す」
平成17年2月24日(木曜日) 四ヶ月と二日目 「とにかく田中角栄抜きでは語れない」
平成17年2月23日(水曜日) 四ヶ月と一日目 「雪が地震の傷跡をいやしてくれる」
平成17年2月22日(火曜日) 三ヶ月と三十一日目 「市役所だという」
平成17年2月21日(月曜日) 三ヶ月と三十日目 「街路樹がきれいだ」
平成17年2月20日(日曜日) 三ヶ月と二十九日 「カシミールの画面と同じ」
平成17年2月6日 我が社の川口の社員が写した写真
平成17年2月19日(土曜日)2 三ヶ月と二十八日 「パノラマ写真を見ているような雰囲気」
平成17年2月19日(土曜日) 三ヶ月と二十八日 「雪しか祭」
平成17年2月18日(金曜日) 三ヶ月と二十七日 「結局一番喜んだのは」
平成17年2月17日(木曜日) 三ヶ月と二十六日 「ゆきにゅう」
平成17年2月16日(水曜日) 三ヶ月と二十五日 「瀬戸物製の引手」
平成17年2月15日(火曜日) 三ヶ月と二十四日 「古い味のあるものをこうやって大切にしている」
平成17年2月14日(月曜日) 三ヶ月と二十三日 「『旨い』という代名詞になっている」
平成17年02月13日(日曜日) 三ヶ月と二十二日 「自宅から自宅へ電話した」
平成17年2月12日(土曜日) 三ヶ月と二十一日目 「記憶がよみがえってきた」
平成17年2月11日(金曜日・祭日) 三ヶ月と二十日 「はいポーズ」
平成17年2月10日(木曜日) 三ヶ月と十九日 「見える、すぐ目の前に崩落現場が見える」
平成17年2月8日(火曜日) 三ヶ月と十七日目 「職人の料理だ」
平成17年2月7日(月曜日) 三ヶ月と十六日 「一緒にサルサでも踊りませーーん」
平成17年2月6日(日曜日) 三ヶ月と十五日 「ここで絵を描くのも一興かもしれない」
平成17年2月5日(土曜日) 三ヶ月と十四日 「皆さん明るく元気だ」
平成17年2月4日(金曜日) 三ヶ月と十三日 「新ネタ披露と決めている」
平成17年2月3日(木曜日) 三ヶ月と十二日目 「まるで結婚披露宴の新郎新婦」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 目次とおまけ
平成17年2月2日(水曜日) 三ヶ月と十一日目 「空気が澄んでいる」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月25日その3(完)
平成17年2月1日(火曜日) 三ヶ月と十日目 「長岡のまちが固まっている」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月25日その2
平成17年1月31日(月曜日) 三ヶ月と九日目 「四季折々の良さがあって好きだ」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月25日その1
平成17年1月30日(日曜日) 三ヶ月と八日目その2 「自分の目線によるコメント」
平成17年1月30日(日曜日) 三ヶ月と八日目その1 「海の底から見上げて歩いている」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月24日その5
平成17年1月29日(土曜日) 三ヶ月と七日目 「珍しいアンコウのどぶ汁という料理」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月24日その4
平成17年1月28日(金曜日) 三ヶ月と六日目 「お金がもらえるのではなく」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月24日その3
平成17年1月27日(木曜日) 三ヶ月と五日目 「養命酒と勢力を二分」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月24日その2
平成17年1月26日(水曜日) 三ヶ月と四日目 「信濃川に水が流れていた」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月24日その1
平成17年1月25日(火曜日) 三ヶ月と三日目 「長時間の研修となった」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月23日その8
平成17年1月24日(月曜日) 三ヶ月と二日目 「全て地震がらみの挨拶」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月23日その7
平成17年1月23日(日曜日) 三ヶ月と一日目 「私のための演奏会」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月23日その6
平成17年1月22日(土曜日) 二ヶ月と三十一日目 「カツレツってわかりますか」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月23日その5
平成17年1月21日(金曜日) 二ヶ月と三十日目 「さらには映画館があったと聞く」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうち」 10月23日その4
平成17年1月20日(木曜日) 二ヶ月と二十九日目 「余計寒さを感ずる」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうち」 10月23日その3
平成17年1月19日(水曜日) 二ヶ月と二十八日 「坂井コレクション」
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月23日その2
やすよ通信 「地震の記憶が消えないうちに」 10月23日その1
平成17年1月18日(火曜日) 二ヶ月と二十七日目 「ひどい目に遭うのですよ!」
平成17年1月17日(月曜日) 二ヶ月と二十六日目 「コミュニティーはどんどん失われているようだ」
平成17年1月16日(日曜日) 二ヶ月と二十五日目 「地震のすごさを訴える見学会」
平成17年1月15日(土曜日) 二ヶ月と二十四日目 「白塗り目線にして」
平成17年1月14日(金曜日) やすよ通信 「地震の記憶が消えないうち」
平成17年1月14日(金曜日) 二ヶ月と二十三日 「邪馬台国は越後にあった」
平成17年01月12日(水曜日) 二ヶ月と二十一日目 「止めどもなくハラハラと降ってくる」
平成17年01月11日(火曜日) 二ヶ月と二十日目 「ママさんダンプ」
平成17年01月10日(祭日・月曜) 二ヶ月と十九日 「心理学地震」
平成17年01月09日(日曜日) 二ヶ月と十八日 「正面玄関を正面玄関らしく」
平成17年01月08日(土曜日) 二ヶ月と十七日 「長岡市の玄関」
平成17年01月07日 二ヶ月と十六日 「すばらしい社会システム」
平成17年01月06日 二ヶ月と十五日目 「震度7 余震840回余 それでもわが大地を愛す」
平成17年01月05日 二ヶ月と十四日目 「私の視線というスタンス」
平成17年01月04日 二ヶ月と十三日目 「新年賀詞交換会」
平成17年01月03日 二ヶ月と十二日目 「柔らかい空気に包まれる」
平成17年01月02日 二ヶ月と十一日目 「外は吹雪いているが部屋の中は暖か」
平成17年1月1日(元旦)その2 二ヶ月と十日目 「長岡はやはり花火と米百俵」
平成17年1月1日(元旦)その1 二ヶ月と十日目 「新年に新雪は実に似合う」
平成16年12月31日(金曜日) 二ヶ月と九日目 「淡い綿アメのような雪だ」
平成16年12月30日(木曜日) 二ヶ月と八日目 「ここを保存すべし」
平成16年12月29日(水曜日) 二ヶ月と七日目 「自宅を『応急』修理する」
平成16年12月27日(月曜日) 二ヶ月と五日目 「ハッピーを分けてもらえたような」
平成16年12月26日(日曜日) 二ヶ月と四日目 「まいど!!」
平成16年12月25日(土曜日) 二ヶ月と三日目 「悪魔払いで家具がガタガタ震え出す」
平成16年12月24日(金曜日) 二ヶ月と二日目 「蛍のように飛んでいる」
平成16年12月23日(木曜日・祭日)3 二ヶ月と一日目その3 「自然に近いロウソクの灯り」
平成16年12月23日(木曜日・祭日)2 二ヶ月と一日目その2 「I LOVE MY TOWN」
平成16年12月23日(木曜日・祭日)1 二ヶ月と一日目その1 「あ、どうも」
平成16年12月22日(水曜日) 一ヶ月と三十日 「ハラハラと天空から降ってくる」
平成16年12月20日(月曜日) 一ヶ月と二十八日 「ラブホが繁盛」
平成16年12月19日(日曜日) 一ヶ月と二十七日目 「越後富士」
平成16年12月18日(土曜日) 一ヶ月と二十六日 「これがいま学食で人気」
平成16年12月17日(金曜日) 一ヶ月と二十五日目 「テレビカメラがこんなに並んでいる」
平成16年12月16日(木曜日) 一ヶ月と二十四日 「山古志村避難所生活の様子」
平成16年12月15日(水曜日) 一ヶ月と二十三日目 「ゴットのイチ」
平成16年12月14日(火曜日) 一ヶ月と二十二日目 「地獄の黙示録」
平成16年12月13日(月曜日) 一ヶ月と二十一日目 「この風景が私は好きだ」
平成16年12月12日(日曜日) 一ヶ月と二十日目 「秘密のA」
平成16年12月11日(土曜日) 一ヶ月と十九日目 「HP見てますよ」
平成16年12月10日(金曜日)一ヶ月と十八日目 「全員一部損壊の証明書」
平成16年12月09日(木曜日)一ヶ月と十七日目 「ポストに名前を張り付けている主婦」
平成16年12月07日(火曜日) 一ヶ月と十五日目 「モノよりお金」
平成16年12月06日(月曜日)午後(田麦山) 一ヶ月と十四日目(田麦山) 「よく見たら車がつぶされていた」
平成16年12月06日(月曜日)午後(川口) 一ヶ月と十四日目(川口) 「緑がまだら模様になっている」
平成16年12月06日(月曜日)午後(守門) 一ヶ月と十四日目(守門) 「ポットのようなお弁当」
平成16年12月05日(日曜日)3昼ごろ一ヶ月と十三日目の3 「長岡にはヘリコプターが無いらしい」
平成16年12月05日(日曜日)2昼前一ヶ月と十三日目の2 「木、木している」
平成16年12月05日(日曜日)1午前中一ヶ月と十三日目の1 「どこにいつまでどうやって」
平成16年12月04日(土曜日) かんちゃんの写真1 「かんちゃんの電飾写真」
平成16年12月04日(土曜日) 一ヶ月と十二日目 「赤い車は全て建物の中に収まっていた」
平成16年11月07日に、川口の我が社の社員が写した写真その2 川口町地震の写真その2
平成16年12月03日(金曜日) 一ヶ月と十一日 「長岡駅までぞろぞろ歩く」
平成16年12月02日(木曜日) 一ヶ月と十日 「明るく暖かく演出する」
平成16年12月01日(水曜日) 一ヶ月と九日 「いちぃ〜い。にぃ〜い。さん〜ん。ハイ。」
平成16年11月30日(火曜日) 一ヶ月と八日目 「土壌の水分の変化がおきるから」
平成16年10月31日(日曜日)の埋没していた写真が出てきた 九日目
平成16年11月29日(月曜日) 一ヶ月と七日目 「ほら、管が宙に浮いていますでしょ」
平成16年11月28日(日曜日) 一ヶ月と六日目 「ロープでがんじがらめ」
平成16年11月27日(土曜日) 一ヶ月と五日目 「行列のできる店といえば」
平成16年11月07日に、川口の我が社の社員が写した写真 川口町地震の写真その1
平成16年11月26日(金曜日) 一ヶ月と四日目 「人のぬくもりが見え始めた」
平成16年11月25日(木曜日) 一ヶ月と三日目 「せめてこたびはかくありけりと…」
平成16年11月24日(水曜日) 一ヶ月と二日目 「12月23日にイベント」
平成16年11月23日(火曜日、祭日) 当社社員、山古志村被災者による山古志村被災地の写真 「リンダ困っちゃう」
平成16年11月23日(火曜日、祭日) 一ヶ月と一日目 「電気の灯りが文化の印」
平成16年11月22日(月曜日)2 三十一日目 「桃源郷」
平成16年11月22日(月曜日)1 三十一日目 「メルヘンを与えてくれた」
平成16年11月21日(日曜日)2 三十日目の後半 「悠久山の新名所」
平成16年11月21日(日曜日)1 三十日目の前半 「あーーぁ 天を仰ぐだけ」
平成16年11月20日(土曜日)2 二十九日目の後半 「タイトルは『包む』」
平成16年11月20日(土曜日)1 二十九日目の前半 「バイパスを境にして天と地」
平成16年11月19日(金曜日) 二十八日目 「段々気持ちが沈んでしまう」
平成16年11月18日(木曜日) 二十七日目 「火炎土器」
平成16年11月17日(水曜日) 二十六日目 「テントの様子」
平成16年11月16日(火曜日) 二十五日目 「わかりやすい資料」
平成16年11月15日(月曜日) 二十四日目 「それは最初の三日間」
平成16年11月14日(日曜日) 二十三日目(小千谷市) 「電気、水道、ガスの順」
平成16年11月14日(日曜日) 二十三日目(川口町) 「『^お_ぢ_や』と
『_お^じ−や』」
平成16年11月13日(土曜日) 二十二日目 「情報がないことが恐怖心をあおる」
平成16年11月12日(金曜日) 二十一日目 「小出を過ぎると道はでこぼこもなくなる」
平成16年11月11日(木曜日) 二十日目 「文明は明かりにあるのだと実感」
平成16年11月10日(水曜日) 十九日目 「救援物資がうずたかく積まれて」
平成16年11月09日(火曜日) 十八日目 「救援物資の配給品は」
平成16年11月08日(月曜) 十七日目 「ハッピーエネルギー」
平成16年11月07日(日) 十六日目 「これが地震以降売れ筋」
平成16年11月06日(土) 十五日目 「どういう人間が本当は大切なのか」
平成16年11月05日(金) 十四日目 「自然も豊で・・・実に素晴らしいまちだ」
平成16年11月04日(木) 十三日目 「ガツンとくるとまた振り出しに戻され」
平成16年11月03日(水、祭日) 十二日目 「県外車が非常に増えてきた」
平成16年11月02日(火) 十一日 「寝不足と疲れで」
平成16年11月01日(月) 十日目 「自然の偉大さと美しさをまざまざと」
平成16年10月31日(日) 九日目 「自分の中でさえ空気が違ってくる」
平成16年10月30日(土) 八日目(近所の被害状況写真など) 「まるでにらみつけるように見えた」
平成16年10月29日(金) 七日目 「ヘリが必ず複数機飛び回っている」
平成16年10月27日 五日目 「地震をしかりつけながら」
平成16年10月26日午後 四日目午後 「小泉首相が帰った後で」
平成16年10月26日昼 四日目昼 「自然光をふんだんに取り入れて」
平成16年10月25日夜 三日目夜 「リュック姿に悲壮感」
平成16年10月25日昼 三日目昼 「社内に入ったら歓声だった」
平成16年10月25日朝 三日目朝 「自宅に戻ったら家が無くなっていて」
平成16年10月24日(日) 二日目 「何となくピクニック気分」
平成16年10月23日(土) 初日 「ヘリコプターのラッシュだ」