中越地震の写真日記半年の記録目次

新潟県中越地震の写真　私の日記風の記録写真です

地震発生から半年間の記録目次（平成１６年１０月２３日～平成１７年４月２２日）

平成１６年１０月２３日午後６時前に発生した新潟県中越地震の私の記録日記写真です
ご感想などございましたらメールなどどうぞ　takano@tmc.nagaoka.niigata.jp
リンク希望の問い合わせが来ております、どうぞリンクフリーでけっこうですが、できればメールでお知らせ願えれば嬉しいです
写真を使いたいというご要望がありました、ご希望の方は６４０×４８０の元の写真をお分け致します、ご連絡下さい
一応撮影者は断りがあるもの以外すべて私の撮影です

　よかったらこちらもどうぞ
「私のエッセイ・レポート集」　「私の年賀状」　「パートナーズプロジェクト」　　メインメニューに戻る　　写真ブログ目次に戻る

写真を一覧で見られるようにと別の所に写真一覧と写真目次をまとめました・・・
見出し写真一覧　見出コメント付き一覧　日付見出しコメント付き一覧　全写真一覧

地震発生から半年間の目次　　　半年後から１年までの目次　　 1年目から1年半の目次
「１７年４月２２日まで」　　　　　　　「１７年１０月２２日まで」　　　「１８年０４月２１日まで」

再読込をしていただきますと最新版がみられます

＜第２６週＞
　　平成１７年４月２２日（金曜日）　五ヶ月と三十日目　「徹底したコンセプトによるソフト対応」
　　平成１７年４月２１日（木曜日）　五ヶ月と二十九日目　　「川と桜は絵になりますね」
　　平成１７年４月２０日（水曜日）　五ヶ月と二十八日目　「春から新緑の季節へ」
　　平成１７年４月１９日（火曜日）　五ヶ月と二十七日目　「堆（うずたか）く積もっていた雪の山」
　　平成１７年４月１８日（月曜日）　　五ヶ月と二十六日目　「守門岳は動いたか」
　　平成１７年４月１７日（日曜日）その二　五ヶ月と二十五日目　「この色合いが山古志を元気にしてくれる」
　　平成１７年４月１７日（日曜日）その一　五ヶ月と二十五日目　「だんだん山古志の看板が目に付く」
　　平成１７年４月９日（日曜日）　やすよ通信４月９日号　　「久しぶりに山古志の我が家へ一時帰村する」
　　平成１７年４月１６日（土曜日）　　五ヶ月と二十四日目　　「実にこぢんまりとしている」
＜第２５週＞
　　平成１７年４月１５日（金曜日）２　五ヶ月と二十三日目の２　「ここの主になろうという人物だ」
　　平成１７年４月１５日（金曜日）　五ヶ月と二十三日目　「古い病院の院長室」
　　平成１７年４月１４日（木曜日）　五ヶ月と二十二日目　「貴重な一枚でした、ハイ」
　　平成１７年４月１３日（水曜日）　五ヶ月と二十一日目　「まだまだ生々しい」
　　平成１７年４月１２日（火曜日）　五ヶ月と二十日目　「さてさて、これが守門岳なのだろうか」
　　平成１７年４月１１日（月曜日）　五ヶ月と十九日目　「これは、桜ですよ、桜」
　　平成１７年４月１０日（日曜日）　五ヶ月と十八日目　「山が動く訳無いでしょ」
　　平成１７年４月９日（土曜日）　五ヶ月と十七日目　「上手にライトアップされている」
＜第２４週＞
　　平成１７年４月８日（金曜日）　五ヶ月と十六日目　「ご苦労様と花束が贈られた」
　　平成１７年４月７日（木曜日）　五ヶ月と十五日目　「仕事関係でない本が読みたくなる」
　　平成１７年４月６日（水曜日）　五ヶ月と十四日目　　「雪山の白さが目立つ」
　　平成１７年４月５日（火曜日）　五ヶ月と十三日目　「十分対象年齢なのだ」
　　平成１７年４月４日（月曜日）　五ヶ月と十二日目　「高周波を消し去って低周波に切り替える作業」
　　平成１７年４月３日（日曜日）　五ヶ月と十一日目　「一目散で春がやってくる」
　　平成１７年４月２日（土曜日）　五ヶ月と十日目　「田んぼ仕事を始める目安」
＜第２３週＞
　　平成１７年４月１日（金曜日）その４　五ヶ月と九日目その４　「一台二役の優れものだ」
　　平成１７年４月１日（金曜日）その３　五ヶ月と九日目その３　「春の雪オレンジに染める夕明かり」
　　平成１７年４月１日（金曜日）その２　五ヶ月と九日目その２　「鉄棒が曲がってしまう」
　　平成１７年４月１日（金曜日）その１　五ヶ月と九日目その１　「そう、ホント今日は忙しいよ」
　　平成１７年３月３１日（木曜日）　５ヶ月と八日目　「無事故、無検挙」
　　平成１７年３月３０日（水曜日）　五ヶ月と七日目　「企業経営は人間そのものだ」
　　平成１７年３月２９日（火曜日）　五ヶ月と六日目　「フワーっと明るい春の雰囲気」
　　平成１７年３月２８日（月曜日）　五ヶ月と五日目　「手続を厳格に守ることを目的とした寸劇」
　　平成１７年３月２７日（日曜日）　五ヶ月と四日目　「ですからガソリンを常に満タンにしておく」
　　平成１７年３月２６日（土曜日）　五ヶ月と三日目　「卒業生５，０００人だという」
＜第２２週＞
　　平成１７年３月２５日（金曜日）　五ヶ月と二日目　「バタバタと音を立てている」
　　平成１７年３月２４日（木曜日）　五ヶ月と一日目　「イヤダイヤだと思っているものは」
　　平成１７年３月２３日（水曜日）　四ヶ月と二十九日　「環境の変化に対応する」
　　平成１７年３月２２日（火曜日）　四ヶ月と二十八日　「彼女がその人だった」
　　平成１７年３月２１日（月曜祭日）　四ヶ月と二十七日　「ワークショップの発表会だ」
　　平成１７年３月２０日（日曜日）　四ヶ月と二十六日目　「九州北部で地震」
　　平成１７年３月１９日（土曜日）　四ヶ月と二十五日目　「今日は贅沢に」
＜第２１週＞
　　平成１７年３月１８日（金曜日）　四ヶ月と二十四日目　「実に空間が広々」
　　平成１７年３月１７日（木曜日）　四ヶ月と二十三日目　「クジラに飲み込まれた」
　　平成１７年３月１６日（水曜日）　四ヶ月と二十二日　「宴会はドンドン盛り上がってくる」
　　平成１７年３月１５日（火曜日）　四ヶ月と二十一日　「てんやわんやの地震被災地確定申告」
　　平成１７年３月１４日（月曜日）　四ヶ月と二十日目　「夜中のお祭り騒ぎ」
　　平成１７年３月１３日（日曜日）　四ヶ月と十九日目　「サラサラの砂糖菓子」
　　平成１７年３月１２日（土曜日）　四ヶ月と十八日目　「感情の思いを法律に照らし合わせて解釈」
＜第２０週＞
　　平成１７年３月１１日（金曜日）　四ヶ月と十七日目　「三日の休みが夢だった」
　　平成１７年３月１０日（木曜日）　四ヶ月と十六日目　「いえネ、ほら、そんじょそこでサ」
　　平成１７年３月９日（水曜日）　四ヶ月と十五日目　「アントレ交流会かわらばん」
　　平成１７年３月８日（火曜日）　四ヶ月と十四日目　「興味を示すのは男性のようである」
　　平成１７年３月７日（月曜日）　四ヶ月と十三日目　「常連さんからの写真」
　　平成１７年３月６日（日曜日）　四ヶ月と十二日目　「ヨレヨレのボロボロな」
　　平成１７年３月５日（土曜日）　四ヶ月と十一日目　「西日が当たり始めて輝いていた」
＜第１９週＞
　　平成１７年３月４日（金曜日）　　四ヶ月と十日目　「２センチも雪を降らせたのだろうか」
　　平成１７年３月３日（木曜日）　　四ヶ月と九日目　「みなワイパーを上げて止めてある」
　　平成１７年３月２日（水曜日）　　四ヶ月と八日目　「神の儀式を受けているようだ」
　　平成１７年３月１日（火曜日）　　四ヶ月と七日目　「綿の木のようにふんわりと」
　　平成１７年２月２８日（月曜日）　四ヶ月と六日目　「かごの鳥状態ですな」
　　平成１７年２月２７日（日曜日）２　四ヶ月と五日目２　「今日は十分目立っている」
　　平成１７年２月２７日（日曜日）１　四ヶ月と五日目１　「命綱をワイヤーに掛けて作業する」
　　平成１７年２月２６日（土曜日）　四ヶ月と四日目　「おれがオペレートしている」
＜第１８週＞
　　平成１７年２月２５日（金曜日）　四ヶ月と三日目　「雪国の知恵がこんな景色を生み出す」
　　平成１７年２月２４日（木曜日）　四ヶ月と二日目　「とにかく田中角栄抜きでは語れない」
　　平成１７年２月２３日（水曜日）　四ヶ月と一日目　「雪が地震の傷跡をいやしてくれる」
　　平成１７年２月２２日（火曜日）　三ヶ月と三十一日目　「市役所だという」
　　平成１７年２月２１日（月曜日）　三ヶ月と三十日目　「街路樹がきれいだ」
　　平成１７年２月２０日（日曜日）　三ヶ月と二十九日　「カシミールの画面と同じ」
　　平成１７年２月６日　　　　　　　　我が社の川口の社員が写した写真
　　平成１７年２月１９日（土曜日）２　三ヶ月と二十八日　「パノラマ写真を見ているような雰囲気」
　　平成１７年２月１９日（土曜日）　三ヶ月と二十八日　「雪しか祭」
＜第１７週＞
　　平成１７年２月１８日（金曜日）　三ヶ月と二十七日　「結局一番喜んだのは」
　　平成１７年２月１７日（木曜日）　三ヶ月と二十六日　「ゆきにゅう」
　　平成１７年２月１６日（水曜日）　三ヶ月と二十五日　「瀬戸物製の引手」
　　平成１７年２月１５日（火曜日）　三ヶ月と二十四日　「古い味のあるものをこうやって大切にしている」
　　平成１７年２月１４日（月曜日）　三ヶ月と二十三日　「『旨い』という代名詞になっている」
　　平成１７年０２月１３日（日曜日）　三ヶ月と二十二日　「自宅から自宅へ電話した」　
　　平成１７年２月１２日（土曜日）　三ヶ月と二十一日目　「記憶がよみがえってきた」
＜第１６週＞
　平成１７年２月１１日（金曜日・祭日）　三ヶ月と二十日　「はいポーズ」
　平成１７年２月１０日（木曜日）　三ヶ月と十九日　「見える、すぐ目の前に崩落現場が見える」
　平成１７年２月９日（水曜日）　三ヶ月と十八日目　「練り辛子で食べる」
　平成１７年２月８日（火曜日）　三ヶ月と十七日目　「職人の料理だ」
　平成１７年２月７日（月曜日）　三ヶ月と十六日　「一緒にサルサでも踊りませーーん」
　平成１７年２月６日（日曜日）　三ヶ月と十五日　「ここで絵を描くのも一興かもしれない」
　平成１７年２月５日（土曜日）　三ヶ月と十四日　「皆さん明るく元気だ」
＜第１５週＞
　　平成１７年２月４日（金曜日）　三ヶ月と十三日　「新ネタ披露と決めている」
　　平成１７年２月３日（木曜日）　三ヶ月と十二日目　「まるで結婚披露宴の新郎新婦」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　目次とおまけ
　　平成１７年２月２日（水曜日）　三ヶ月と十一日目　「空気が澄んでいる」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２５日その３（完）
　　平成１７年２月１日（火曜日）　　三ヶ月と十日目　「長岡のまちが固まっている」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２５日その２
　　平成１７年１月３１日（月曜日）　三ヶ月と九日目　「四季折々の良さがあって好きだ」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２５日その１
　　平成１７年１月３０日（日曜日）　三ヶ月と八日目その２　「自分の目線によるコメント」
　　平成１７年１月３０日（日曜日）　三ヶ月と八日目その１　「海の底から見上げて歩いている」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２４日その５
　　平成１７年１月２９日（土曜日）　三ヶ月と七日目　「珍しいアンコウのどぶ汁という料理」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２４日その４
＜第１４週＞

　　平成１７年１月２８日（金曜日）　三ヶ月と六日目　「お金がもらえるのではなく」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２４日その３
　　平成１７年１月２７日（木曜日）　三ヶ月と五日目　「養命酒と勢力を二分」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２４日その２
　　平成１７年１月２６日（水曜日）　三ヶ月と四日目　「信濃川に水が流れていた」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２４日その１
　　平成１７年１月２５日（火曜日）　三ヶ月と三日目　「長時間の研修となった」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２３日その８
　　平成１７年１月２４日（月曜日）　三ヶ月と二日目　「全て地震がらみの挨拶」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２３日その７
　　平成１７年１月２３日（日曜日）　三ヶ月と一日目　「私のための演奏会」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２３日その６
　　平成１７年１月２２日（土曜日）　二ヶ月と三十一日目　「カツレツってわかりますか」
＜第１３週＞
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２３日その５
　　平成１７年１月２１日（金曜日）　二ヶ月と三十日目　「さらには映画館があったと聞く」
　　「地震の記憶が消えないうち」　　１０月２３日その４「ヒロシです。キャバ嬢に礼儀について説教されたことがあるとです」
　　平成１７年１月２０日（木曜日）　二ヶ月と二十九日目　「余計寒さを感ずる」
　　「地震の記憶が消えないうち」　　１０月２３日その３「ヒロシです。チワワを飼えば俺の部屋にも遊びに来てくれますか？」
　　平成１７年１月１９日（水曜日）　二ヶ月と二十八日　「坂井コレクション」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２３日その２「ヒロシです。引きこもるほどのお金がありません！」
　　「地震の記憶が消えないうちに」　１０月２３日その１「ヒロシです。オレンジ色をダイダイ色と言うときがあります」
　　平成１７年１月１８日（火曜日）　二ヶ月と二十七日目　「ひどい目に遭うのですよ！」
　　平成１７年１月１７日（月曜日）　二ヶ月と二十六日目　「コミュニティーはどんどん失われているようだ」
　　平成１７年１月１６日（日曜日）　二ヶ月と二十五日目　「地震のすごさを訴える見学会」
　　平成１７年１月１５日（土曜日）　二ヶ月と二十四日目　「白塗り目線にして」
＜第１２週＞
　　「地震の記憶が消えないうち」　　やすよ通信　
　　平成１７円１月１４日（金曜日）　二ヶ月と二十三日　「邪馬台国は越後にあった」
　　平成１７年１月１３日（木曜日）　二ヶ月と二十二日目　「ココロとカラダのワークショップ」
　　平成１７年０１月１２日（水曜日）　二ヶ月と二十一日目　「止めどもなくハラハラと降ってくる」
　　平成１７年０１月１１日（火曜日）　二ヶ月と二十日目　「ママさんダンプ」
　　平成１７年０１月１０日（祭日・月曜）　二ヶ月と十九日目　「心理学地震」
　　平成１７年０１月０９日（日曜日）　二ヶ月と十八日目　「正面玄関を正面玄関らしく」
　　平成１７年０１月０８日（土曜日）　二ヶ月と十七日目　「長岡市の玄関」
＜第１１週＞
　　平成１７年０１月０７日（金曜日）　二ヶ月と十六日目　「すばらしい社会システム」
　　平成１７年０１月０６日（木曜日）　二ヶ月と十五日目　「震度７　余震８４０回余　それでもわが大地を愛す」
　　平成１７年０１月０５日（水曜日）　二ヶ月と十四日目　「私の視線というスタンス」
　　平成１７年０１月０４日（火曜日）　二ヶ月と十三日目　「新年賀詞交換会」
　　平成１７年０１月０３日（月曜日）　二ヶ月と十二日目　「柔らかい空気に包まれる」
　　平成１７年０１月０２日（日曜日）　二ヶ月と十一日目　「外は吹雪いているが部屋の中は暖か」
　　平成１７年１月１日（元旦）その２　二ヶ月と十日目　　「長岡はやはり花火と米百俵」
　　平成１７年１月１日（元旦）その１　二ヶ月と十日目　　「新年に新雪は実に似合う」
＜第１０週＞
　　平成１６年１２月３１日（金曜日）　　二ヶ月と九日目　「淡い綿アメのような雪だ」
　　平成１６年１２月３０日（木曜日）　　二ヶ月と八日目　「ここを保存すべし」
　　平成１６年１２月２９日（水曜日）　　二ヶ月と七日目　「自宅を『応急』修理する」
　　平成１６年１２月２８日（火曜日）　　二ヶ月と六日目　「看板屋さんはコツコツと作業を進めてゆく」
　　平成１６年１２月２７日（月曜日）　　二ヶ月と五日目　「ハッピーを分けてもらえたような」
　　平成１６年１２月２６日（日曜日）　　二ヶ月と四日目　「まいど！！」
　　平成１６年１２月２５日（土曜日）　　やすよ通信３号　山古志村仮設住宅の様子
　　平成１６年１２月２５日（土曜日）　　二ヶ月と三日目　「悪魔払いで家具がガタガタ震え出す」
＜第９週＞
　　平成１６年１２月２４日（金曜日）　　　　　　二ヶ月と二日目　　　「蛍のように飛んでいる」
　　平成１６年１２月２３日（木曜日・祭日）３　二ヶ月と一日目その３　「自然に近いロウソクの灯り」
　　平成１６年１２月２３日（木曜日・祭日）２　二ヶ月と一日目その２　「Ｉ　ＬＯＶＥ　ＭＹ　ＴＯＷＮ」
　　平成１６年１２月２３日（木曜日・祭日）１　二ヶ月と一日目その１　「あ、どうも」
　　平成１６年１２月２２日（水曜日）　「ハラハラと天空から降ってくる」新潟県中越地震の写真一ヶ月と三十日
　　平成１６年１２月２１日（火曜日）　「明日の長岡のために」　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と二十九日
　　平成１６年１２月２０日（月曜日）　「ラブホが繁盛」　　　　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と二十八日
　　平成１６年１２月１９日（日曜日）　「越後富士」　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と二十七日目
　　平成１６年１２月１８日（土曜日）　「これがいま学食で人気」　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と二十六日
＜第８週＞
　　平成１６年１２月１７日（金曜日）　「テレビカメラがこんなに並んでいる」新潟県中越地震の写真一ヶ月と二十五日目
　　平成１６年１１月０７日に、川口の我が社の社員が写した写真その３川口町地震の写真その３
　　平成１６年１２月１６日（木曜日）　「山古志村避難所生活の様子」地震の写真一ヶ月と二十四日
　　平成１６年１２月１５日（水曜日）　「ゴットのイチ」　　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と二十三日目
　　平成１６年１２月１４日（火曜日）　「地獄の黙示録」　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と二十二日目
　　平成１６年１２月１３日（月曜日）　「この風景が私は好きだ」　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と二十一日目
　　平成１６年１２月１２日（日曜日）　「秘密のＡ」　　　　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と二十日目
　　平成１６年１２月１１日（土曜日）　「ＨＰ見てますよ」　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と十九日目
＜第７週＞
　　平成１６年１２月１０日（金曜日）　「全員一部損壊の証明書」　　　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と十八日目
　　平成１６年１２月０９日（木曜日）　「ポストに名前を張り付けている主婦」　新潟県中越地震の写真一ヶ月と十七日目
　　平成１６年１２月０８日（水曜日）　「カオス（混沌）のなかで」　　　　　　　　新潟県中越地震の一ヶ月と十六日目
　　平成１６年１２月０７日（火曜日）　「モノよりお金」　　　　　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と十五日目
　　平成１６年１２月０６日（月曜日）午後（田麦山）　「よく見たら車がつぶされていた」　一ヶ月と十四日目（田麦山）
　　平成１６年１２月０６日（月曜日）午後（川口）　「緑がまだら模様になっている」一ヶ月と十四日目（川口）
　　平成１６年１２月０６日（月曜日）午後（守門）　「ポットのようなお弁当」　　一ヶ月と十四日目（守門）
　　平成１６年１２月０６日（月曜日）午前中　「東山連峰がうっすらと白く」　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と十四日目
　　平成１６年１２月０５日（日曜日）３昼ごろ　「長岡にはヘリコプターが無いらしい」新潟県中越地震の写真一ヶ月と十三日目
　　平成１６年１２月０５日（日曜日）２昼前　「木、木している」　　　　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と十三日目
　　平成１６年１２月０５日（日曜日）１午前中　「どこにいつまでどうやって」　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と十三日目
　　平成１６年１２月０４日（土曜日）　「かんちゃんの電飾写真」　　　　　　　　かんちゃんの写真１
　　平成１６年１２月０４日（土曜日）　「赤い車は全て建物の中に収まっていた」新潟県中越地震の写真一ヶ月と十二日目
＜第６週＞
　　平成１６年１１月０７日に、川口の我が社の社員が写した写真その２　　川口町地震の写真その２
　　平成１６年１２月０３日（金曜日）　「長岡駅までぞろぞろ歩く」(更新）　新潟中越地震の写真一ヶ月と十一日
　　平成１６年１２月０２日（木曜日）　「明るく暖かく演出する」　　　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と十日
　　平成１６年１２月０１日（水曜日）　「いちぃ～い。にぃ～い。さん～ん。ハイ。」新潟県中越地震の写真一ヶ月と九日
　　平成１６年１１月３０日（火曜日）　「土壌の水分の変化がおきるから」　新潟県中越地震の写真一ヶ月と八日
　　平成１６年１０月３１日（日曜日）の埋没していた写真が出てきた　　　　新潟県中越地震の写真
　　平成１６年１１月２９日（月曜日）　「ほら、管が宙に浮いていますでしょ」新潟県中越地震の写真一ヶ月と七日目
　　平成１６年１１月２８日（日曜日）　「ロープでがんじがらめ」　　　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と六日目
　　平成１６年１１月２７日（土曜日）　「行列のできる店といえば」　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と五日目
＜第５週＞
　　平成１６年１１月０７日に、川口の我が社の社員が写した写真その１　　川口町地震の写真その１
　　平成１６年１１月２６日（金曜日）　「人のぬくもりが見え始めた」　　　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と四日目
　　平成１６年１１月２５日（木曜日）　「せめてこたびはかくありけりと…」　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と三日目
　　平成１６年１１月２４日（水曜日）　　　　　「１２月２３日にイベント」　　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と二日目　
　　平成１６年１１月２３日（火曜日、祭日）　「リンダ困っちゃう」　当社社員、山古志村被災者による山古志村被災地の写真
　　平成１６年１１月２３日（火曜日、祭日）　「電気の灯りが文化の印」　　新潟県中越地震の写真一ヶ月と一日目
　　平成１６年１１月２２日（月曜日）２　「桃源郷」　　　　　　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真三十一日目
　　平成１６年１１月２２日（月曜日）１　「メルヘンを与えてくれた」　　　　　　　新潟県中越地震の写真三十一日目
　　平成１６年１１月２１日（日曜日）２　「悠久山の新名所」　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真三十日目の後半
　　平成１６年１１月２１日（日曜日）１　「あーーぁ　天を仰ぐだけ」　　　　　　　新潟県中越地震の写真三十日目の前半
　　平成１６年１１月２０日（土曜日）２　「タイトルは『包む』」　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真二十九日目の後半
　　平成１６年１１月２０日（土曜日）１　「バイパスを境にして天と地」　　　　　新潟県中越地震の写真二十九日目の前半
＜第４週＞
　　平成１６年１１月１９日（金曜日）　「段々気持ちが沈んでしまう」　　　　　　　新潟県中越地震の写真二十八日目
　　平成１６年１１月１８日（木曜日）　「火炎土器」　　　　　　　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真二十七日目
　　平成１６年１１月１７日（水曜日）　「テントの様子」　　　　　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真二十六日目
　　平成１６年１１月１６日（火曜日）　「わかりやすい資料」　　　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真二十五日目
　　平成１６年１１月１５日（月曜日）　「それは最初の三日間」　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真二十四日目
　　平成１６年１１月１４日（日曜日）　「電気、水道、ガスの順」　　　　　　　新潟県中越地震の写真二十三日目（小千谷市）
　　平成１６年１１月１４日（日曜日）　「『＾お_ぢ_や』と『_お＾じ－や』」　　　　新潟県中越地震の写真二十三日目（川口町）
　　平成１６年１１月１３日（土曜日）　「情報がないことが恐怖心をあおる」　　　新潟県中越地震の写真二十二日目
＜第３週＞
　　平成１６年１１月１２日（金曜日）　「小出を過ぎると道はでこぼこもなくなる」　新潟県中越地震の写真二十一日目
　　平成１６年１１月１１日（木曜日）　「文明は明かりにあるのだと実感」　　　　　新潟県中越地震の写真二十日目
　　平成１６年１１月１０日（水曜日）　「救援物資がうずたかく積まれて」　　　　　新潟県中越地震の写真十九日目
　　平成１６年１１月０９日（火曜日）　「救援物資の配給品は」　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真十八日目
　　平成１６年１１月０８日（月曜）　　　「ハッピーエネルギー」　　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真十七日目
　　平成１６年１１月０７日（日）　　　　「これが地震以降売れ筋」　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真十六日目　
　　平成１６年１１月０６日（土）　　　　「どういう人間が本当は大切なのか」　　　　新潟県中越地震の写真十五日目　
＜第２週＞
　　平成１６年１１月０５日（金）　　　　「自然も豊で・・・実に素晴らしいまちだ」　新潟県中越地震の写真十四日目　
　　平成１６年１１月０４日（木）　　　　「ガツンとくるとまた振り出しに戻され」　　　新潟県中越地震の写真十三日目　
　　平成１６年１１月０３日（水、祭日）　「県外車が非常に増えてきた」　　　　　　新潟県中越地震の写真十二日目
　　平成１６年１１月０２日（火）　　　　「寝不足と疲れで」　　　　　　　　　　　　　新潟県中越地震の写真十一日目　
　　平成１６年１１月０１日（月）　　　　「自然の偉大さと美しさをまざまざと」　　　　新潟県中越地震の写真十日目　
　　平成１６年１０月３１日（日）　　　　「自分の中でさえ空気が違ってくる」　　　　新潟県中越地震の写真九日目　
　　平成１６年１０月３０日（土）　　　　「まるでにらみつけるように見えた」　　中越地震八日目（近所の被害状況写真など）
　　平成１６年１０月３０日（土）　　　　「アスファルトも一緒にめくれて動いた」中越地震の写真八日目（我が家の被害写真など）
　　平成１６年１０月３０日（土）　　　　「弱者が一番悲惨な環境に追い込まれる」中越地震の写真八日目（我が家の被害状況など）
＜第１週＞
　　平成１６年１０月２９日（金）　　　　「ヘリが必ず複数機飛び回っている」　　　　中越地震の写真七日目　
　　平成１６年１０月２８日　　　　　　　「『穏やかな』時間が過ぎてゆくのが別世界」中越地震の写真六日目　
　　平成１６年１０月２７日　　　　　　　「地震をしかりつけながら」　　　　　　　　　　中越地震の写真五日目　　
　　平成１６年１０月２６日午後　　　　「小泉首相が帰った後で」　　　　　　　　　　中越地震の写真四日目午後　
　　平成１６年１０月２６日昼　　　　　「自然光をふんだんに取り入れて」　　　　　　中越地震の写真四日目昼　
　　平成１６年１０月２５日夜　　　　　「リュック姿に悲壮感」　　　　　　　　　　　　　中越地震の写真三日目夜
　　平成１６年１０月２５日昼　　　　　「社内に入ったら歓声だった」　　　　　　　　　中越地震の写真三日目昼
　　平成１６年１０月２５日朝　　　　　「自宅に戻ったら家が無くなっていて」　　　　　中越地震の写真三日目朝　
　　平成１６年１０月２４日（日）　　　　「何となくピクニック気分」　　　　　　　　　　　長岡地震の写真二日目　　
　　平成１６年１０月２３日（土）　　　　「ヘリコプターのラッシュだ」　　　　　　　　　　　長岡地震の写真初日