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地震から4年目 (第157週〜  )

地震から3年目 (第105週〜156週)

地震から2年目 (第53週〜104週まで)

地震から1年まで (第1週〜第52週まで)

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<第156週>

「広々とした事務所空間が出現」
「ハルチ ウムチ ツズチ」
「ガラスに映った室内の様子」
「数十センチ脇にある」
「窓に黄色いハンカチ」
「どこかのホテルのエントランス」
東京「熱のこもった発表」

<第155週>

名古屋「金のシャチホコに影響されている」
新潟「本当は7月の予定だった」
「急に注目が集まった」
大宮 「目の前でマジックを」
「いつでも子供は人気者だ」
金沢 「仲居さんの出勤時間」
能登 「越中富山の薬売り」

<第154週>

「ビリヤードといえば四つ玉だと思っていた」
「いろいろなところに顔を出してきた」
「結構大きいモノですよ」
「立体交差になっている」
京都 「キレイな舞妓さん」
京都 「ユニークな置物が目に入る」
京都 「果てしない欲望の世界」

<第153週>

京都 「手すりが印象的だ」
「ヤモリがいた」
「ゴルフ場かと思うキャンパス」
「中秋の名月だ」
「もみ殻焼き」
「リビングの椅子」
「巫女爺という出し物」

<第152週>

「迷わずBランチを選んだ」
「屋根の反射がまた暑い」
「弥彦」
「GOOD LUCK」
「夕日の中に浮かぶ料金所」
「ピンポイントだけにピント」
「東山魁夷の作品みたいだ」

<第151週>

「結局私が買いたいようなものは」
「カーテン越しにきれいなお庭が」
「技大展示室」
「ハスの実というのか」
「やつはやつで一生懸命」
「お徳用の入門機」
「やっている方が楽しくなければ」

<第150週>

「シドニーまで応援団」
「私には縁のないお酒」
「カボチャのような色」
「減量という試練」
「ズボンが楽々履ける」
「このラーメンだけのために」
「橋の歩道部分を自転車で」

<第149週>

「この日に講演ができるように」
「世の常」
「見える化」
「その光に吸い寄せられる」
「一番おいしい」
「自家消費」
「おしゃべりな奥さん方」

<第148週>

「手作り感」
「スイカの種」
「自分で自分を動かしてゆく」
「指輪にでもしようか」
「ガラゴロピカドンと」
もう退院
少し元気に

<第147週>

悲惨な一日
手術 2分が1時間 一晩が三日
入院
「照りつける太陽によく似合う」
「和ろうそくは火持ちがよい」
「子供達のはしゃぎ声」
「心落ち着く時間を持つ」

<第146週>

「自信が無くなってきた」
「外の方が気が楽だった」
「大きなペットボトル1本分」
「一つ積んでは父のため、二つ積んでは」
「一生懸命に企画」
「無縁仏だろうか」
「氷りの彫像作り」

<第145週>

「おんでこ(鬼太鼓)」
「足もおそろいで踊ってます」
「明日にでも蝉になるのだろうか」
「歴史と伝統を誇る」
「スーッと低周波のリズムで」
「油分がまろやかさを出すのだ」
「ご飯粒が見える」

<第144週>

「時間を調整する方法」
「朝の長岡中心街だ」
「美味しさとは相乗効果なのだ」
「温かめのお茶」
「臥薪嘗胆」
「俗世間の毒」
「水道タンクの夜景」

<第143週>

「船上のピアニスト」
「期間 不詳」
「スケジュール調整」
「石が動いた」
「地震だ」
「使っている人は見た記憶がない」
「台風が近づいているという」

<第142週>

「特別講師」
「花笠踊り」
「同時放映」
「消防署員が手作りで」
「神主の力量」
「航空管制レーダーと夕日」
「美味しいという代物ではない」

<第141週>

「全て畳が敷かれて」
「美味しいウイスキーをダブルで」
「勝手な推測」
「コートに倒れ込んだ」
「料理も美味しく」
「山形からのサクランボだ」
「ジョイントアクションクラブ演劇部旗揚げ」

<第140週>

「電線の上からつるすのだろうか」
「緑のジュータン」
「今までのイメージとは だいぶ違う」
「現場が少しずつ変化」
「 ウインブルドンが始まった」
「おかしなところが目につく」
「今の時期が一番日が長いという」

<第139週>

「前の指定された席に座っていた」
「紫陽花はやはり雨が似合う」
「ガンジー牛乳で作ったソフトクリーム」
「窓の外にはシティーホテル」
「ようやくバーコードリーダーで読み取る」
「大学生ロボコンの全国大会」
「流線型の曲面を光らせて」

<第138週>

「向こうの方が一枚上手だった」
「自分のものにするのだ」
「昼下がりの日差し」
「すべて私の受講生だけ」
「いまさら発見も無いだろう」
「明るい黄色は元気を与えてくれる」
「石焼きの器」

<第137週>

「講談師が話すという」
「パッと見た目朝顔のようなさわやかな花」
「先月から取り壊し作業をしていたお宅」
「ああ、原稿の締め切りが」
「最近近所で工事が増えた」
「一生懸命に旗を振っている」
「朝からずうっと見えている、あの釣り人」

<第136週>

「腹を晒して甲羅干し」
「シャクヤクだという」 
「キチンと国旗が掲揚されている」
「小千谷の闘牛場に寄ってみた」
「さあ、”不思議の国のアリス” へ」
「おみやげの御菓子袋」
「遅れてきたメール便」

<第135週>

「義の心」
「大手通にいご〜て!」
「会場のテーブルに飾られていた」
「オープニングセレモニー」
「葉脈がきれいに浮かび上がって」
「朝もやが山の風情を奥深く演出」
「新潟で会議があった」

<第134週>

「この紫色がきれいだった」
「八幡神社の春の祭礼があるから」
「野の花の緑がすがすがしかった」
「湾内堤防の先を一気に回って」 
「外清掃の日だ」
「母の日のプレゼント」
「国立新美術館ができた」

<第133週>

「大きなビルに挟まれている」
「真っ赤なバイク」
「南部神社百八灯」
「気を利かせて準備か」
「空中で止まること」
「四足ロボットで人気だ」

<第132週>

「観覧車は人を引きつけるランドマーク」
「プロペラ機なのだ」
「マスクをして一頑張り」
「山菜が食卓に上がってきた」
「季節モノの柏餅」
「天狗のお面も歴史のあるものなのだろう」
「鯉のぼりがにぎやかだった」

<第131週>

「菜の花がきれいに咲いている」
「緑も赤く燃えている」
「同期入会したメンバー」
「片側交互通行となり渋滞」
「昼食をとりながら」
「現場に残された石」
「美しさがある」
「学生が集まる企業と集まらない企業」

<第130週>

「可憐な桜の花に」
「菜の花の黄色も鮮やかだ」
「夕飯時間を逃すと」
「学校には桜の花が似合う」
「泡立ちが非常に大切だ」
「なんとなく不思議なものだ」
「青空に桜は似合う」

<第129集>

「真上から近づいて」
「いよいよ農家が忙しくなる時期だ」
「ビデオニュースに流すという」
「桜が咲いた」
「越後平野なのだ」
「夕日が美しい」
「大学の建物らしい文字」

<第128週>

「「生粋」と書かれている」
「著書を贈呈していただいた」
「これがトレーサビリティだ」
「アジア大回廊」
「椿の花が咲いていた」
「デザインカプチーノ」
「大型のトラックが二台」

<第127週>

「冷たい小雨が降って寒かった」
「くっさめ」
「特別に議長席が用意され」
「雪吊り」
「軽井沢のカラ松林を抜ける道のようだ」
「かなり揺れている」
「歯車が美しい」

<第126週>

「おつりが来ない」
「霞の掛かった早朝の空港」
「ここが火山の噴火口」
「オーランドは火山の噴火の後にできた町」
「バンジージャンプかなと思った」
「クリストチャーチからオーランドへ」
「大きく手を広げたくなるのだ」
「みなさん、すばらしい景色に引かれて」
「NZで一番大きなマウントクック」
「西日が樹木に長い尾を付け」
「飛行機の中から見る日の出」
「首都はウエリントン」
「飛行機がズラーッと並んでいた」

<第125週>

「撤去作業が始まった」
「慰労会が開催」
「大型のショッピングモール」
「長崎チャンポンなのだ」
「街路樹が風で大きく揺れている」
「風にほんろうされている」
「出来立てのお酒」

<第124週>

「 日差しが心地よい」
「今年初めて使ったスノーダンプ」
「白と黒の印象が目に鮮やか」
「一気に冬に逆戻りだ」
「 雪の量が少なくなっている」
「西日を浴びて壁面のレンガが」
「ガスの火の青さが目に印象的だった」

<第123週>

「一番気が休まる時間だ」
「商工会議所の総会」
「看板の電気」
「専門家の道具」
「斜面に打ち込まれたアンカー」
「懐かしい感覚」
「冬の夜空に浮かぶ」

<第122週>平成19年02月17日(土曜)から平成19年02月23日(金曜)

「リボンを首に取り付けて」
「むなしさを感じる風情」
「自然は偉大なる芸術家」
「神の炎のようだ」
ステージ場の出場者
「からだが柔らかい」
「ホルマリン漬けの」

<第121週>平成19年02月10日(土曜)から平成19年02月16日(金曜)

「自慢げに入口のガラス戸に」
「キャーキャー騒いでいる」
「シャンデリアの向こうにステンドグラス」
「市立劇場の屋根」
「スパンコールのピチピチズボン」
「無料納税相談会」
「味のある表示で良い」

<第120週>平成19年02月03日(土曜)から平成19年02月09日(金曜)

「口角泡を飛ばしながら」
「ゴマ油ではないな」
「川底の石も橋の上からよく見える」
「レンコンサブレーだという」
「会場は年金受給者がほとんど」
「そこから電車が見える」
「屋根の雪が輝いていた」

<第119週>平成19年01月27日(土曜)から平成19年02月02日(金曜)

「今日は我が社の一大イベント」
「雪が降ってきた」
「これ、サフラン酒なのだ」
「守門岳がマンションの向こうに」
「昔からここの壁面は」
「雪囲いなど今年は不要」
「ほっこりラジオ」

<第118週>平成19年01月20日(土曜)から平成19年01月26日(金曜)

「結婚式があったわけではない」
「長官の挨拶」
「私がいろいろ勉強させてもらっている」
「先約の委員会に出席」
「一番大切な研修の効果」
「青々とした真新しい屋根」
「差別化しながらゴージャスさを演出」

<第117週>平成19年01月13日(土曜)から平成19年01月19日(金曜)

「老舗」
「なじみの料亭」
「オシャレな建物」
「連想検索」
「笑いも多くなってくる」
「最終日ということで早めに終了」
「大切にしなければならない」

<第116週>平成19年01月06日(土曜)から平成19年01月12日(金曜)

「雪交じりの景色を見ながら授業」
「納得のうどんですな」
「道路に薄皮が張ったようだ」
「4月1日に政令指定都市」
「テレビを正しく見る方法」
「落款を含めて一つのデザインだという」
「花のある生活」

<第115週>平成18年12月30日(土曜)から平成19年01月05日(金曜)

「御祝いの踊り」
「祝いの文字が新年を感じさせてくれる」
「常識崩しの魔力」
「見習うべし、ディズニー」
「神懸かりなもの」
「年内に年賀状をポストに投函」
「大掃除なのだ」

<第114週>平成18年12月23日(土曜)から平成18年12月29日(金曜)

「準備に取りかかる準備」
「恒例の年末」
「大きな桶にうどん」
「税煩期」
「正面玄関がわかりづらい」
「我が家のクリスマスケーキ」
「いろいろな意見」

<第113週>平成18年12月16日(土曜)から平成18年12月22日(金曜)

「キチンとした和のスタイル」
「反対から文字を見る」
「会場一面に贈られた生花」
「八海山方面の雪をかぶった山」
「来年米寿を迎えるという」
「あの窓の向こう」
「うっすらとモヤが掛かった東京駅」

<第112週>平成18年12月09日(土曜)から平成18年12月15日(金曜)

「こんなイルミネーションでも」
「金子常務理事さん」
「担当の職員がお茶出し」
「何回か来てくれたジャスシンガー」
「消さないで下さい」
「一両日中にお召し上がり下さい」
「初めてコーヒーを飲む」

<第111週>平成18年12月02日(土曜)から平成18年11月08日(金曜)

「痛飲」
「別会場に同時中継」
「新米の表示があちこちに」
「きれいなイルミネーション」
「警報装置が物々しくて異様」
「初雪だ」
「冷たい雨が降っている」

<第110週>平成18年11月25日(土曜)から平成18年12月01日(金曜)

「我が社の忘年会なのだ」
「 リエゾンオフィス」
「雁木の軒先」
「特別銘柄ばかりだ」
「のれんが新しくなっていた」
「ロボコン全国大会」
「ジャズ喫茶へ」

<第109週>平成18年11月18日(土曜)から平成18年11月24日(金曜)

「スタッフがいろいろ苦労」
「分水の橋と焼却場」
「90番鉄塔」
「手作りのモノばかり」
「無線中継所と書かれていた」
「火事かなと思ってみた」
「東京フィルハーモニー」
「河川敷で果樹栽培」

<第108週>平成18年11月11日(土曜)から平成18年11月17日(金曜)

「納税表彰式」
「ボジョレーヌーボー解禁日」
「待ちぼうけ」
「橋については問題ない」
「どうでもよいことだが気になった」
「銀杏の木がきれいに色づいている」
「大学の校友会新潟県支部の総会」

<第107週>平成18年11月04日(土曜)から平成18年11月10日(金曜)

「風呂敷を買いに行ってきた」
「落ち葉焚きだろうか」
「海と山が近い」
「ようやく会議は終了」
「処女作なのだ」
「ススキが光って見える」
「屋根裏の工事」

<第106週>平成18年10月28日(土曜)から平成18年11月03日(金曜)

「贅沢な空間だ」
「本番前の予行演習ですな」
「年賀状用の写真」
「得意満面で記念写真」
「ICチップが入っているという」
「やはり地震の復興はフェニックス」
「お勧めできる本だ」

<第105週>平成18年10月21日(土曜)から平成18年10月27日(金曜)

「なんとなくわびしさが」
「思い入れのあるお店はどこか違う」
「コンビニの前で」
「気持ちまで冷え込んでしまう」
「遺族代表から献花」
「まさか」
「告発セミナー」

 

 

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