平成19年04月06日(金曜)

今日は税理士会の新潟県事務局で初の会合があった

事務局の窓から桜のつぼみが見える

今期は広報部長だという


事務局の応接間に新潟県連合会の歴代会長名簿が掲げられている
今期の新潟県連新会長は歴代で23代目ということになる

ところで、関東信越税理士会の会長は二期目ということで
今期の方針の中に「電子税理士会」という方向性を明確に打ち出している
ま、e−japan構想が1999年に打ち出されて
電子政府という方針で政府はなんとか動かし始めたが
現実の電子政府の運営の中で電子申告という環境をなんとかつくったものの
その運営と言うか利用率は0.2%だという

そこで、なんとか利用率を上昇させようと方針が発表された
それによると18年度は2%、19年度は3%と言う具合に
一気に22年には50%へとあげるという

こんな状況の中で税理士会も当然電子化が徹底されなければならない
当たり前と言えば当たり前のことなのだ

とかく時代が変化するときには新しいものに対する抵抗が起きたり
時代に取り残されるものがいたりする
しかし、時代は確実に進化してゆく
その時代の流れを認識して
それに適確に対応しなければならない

考えてみれば、税理士は中小企業のお客様にたいし
「税理士はあなたと企業の羅針盤」などと標語を掲げるくらいなのだから
中小企業者のこれからの進むべき方向性をキチンとアドバイスすべき立場にある

その税理士が時代の流れに対応できないようでは問題だ

そこで、今期の関東信越税理士会は「電子税理士会」の実現を明確に方針に打ち出した
これは当然と言えば当然なのだ
では「電子税理士会」とはどんな姿なのだろうか

まず、ハードとソフトという考えができる
環境ができているか
設備がそろっているかと言うことだろう
これはかなりそろってきていると思う
次は利用や活用する人の意識が高まっているか

ん、ここがポイントとなる
とにかくあらゆることを電子化してゆくことを考えるのだが
その場合、考え方として
教育や意識改革
システムやプロセスという内部の仕組み
顧客に対する外部の仕組み
そしてその運用によるコスト削減
こんな問題を意識してゆくことではないか
この場合、会員の意識改革という問題と
事務局員の意識改革という問題を別けて考えなければならない

さらには税理士会だけの問題ではなく
他の会や行政とのリンクというような考え方等々

ん、いろいろ問題を整理してゆかねばならない

そんなことを考えるのはこれからということで

まずは、初回会合ということで懇親を深めるわけで

新潟には老舗の料亭がある

この料亭は欄間がステンドグラスというからおもしろい

天井も個性的な作りだ

お庭の石灯籠もおもしろい

「生粋」

欄間に掛けられた書も「生粋」と書かれている

ここは手洗いもオシャレなステンドグラスなのだ

なかなか「イキ」な料亭だ

県連関係者と共にお酒を飲み交わすのは久しぶりなもので
もう一軒とあいなり、盛り上がるわけでして、ハイ

ま、そんなことを言っても電車の時間があるわけで

私は新潟駅へ

駅の「立ちそば」が目に入る
最近は駅の「立ちそば」がどんどん無くなっているように感じる
東京などに行って立ちそば屋が無いかと思って見るが
なかなか見あたらなくなっている

目に入ったものがこれ、何かと言えば
緊急の心臓電気ショック器だ
AED「緊急用除細動器」と書かれている

さて、私の乗る電車は新幹線の東京行き最終だ

発車まで30分ほど時間がある

時間があるものだからホームでフラフラしているだけだ

午後11時、ここは高崎駅なのだ

前へ

次へ

目次へ