カメラのレンズを付け替えて明るいモノにしてみた
レンズの明るさでいうと、今までのデジカメで3.5前後だった
ちなみにレンズの明るさは、何もレンズを通さない状況で1となる
数字が増えれば増えるほど暗くなるわけで
3.5でも結構明るい
ところが、このレンズは1.8なのだ
非常に明るいから夜の蛍光灯の室内でもフラッシュをたかずに楽々シャッターが切れる
そして、明るいレンズを使うとピントがピリッと合ってくる
これは目の前にある本を写したモノだ
ピントもピリッと合ってくるとおもしろくなる
レンズを付け替えて
いろいろ写してみる
レンズが違うとどのように写り方が違うのか
そんなことを一人で夜中にゴトゴトとやっている
蛍光灯だけできれいに写ることがうれしくなる
一眼レフはやはりレンズが違うのだと実感した
道を間違えてバイパスの下の道に入ってしまった
場所は大口、レンコンの産地だ
一面ハスの葉があふれていた
もう花の時期は盛りを過ぎてしまったようだ
少しだけ残っていたハスの花
しかし、ハスの実というのか、おもしろい形だ