昼食を食べた店にインテリアとしておかれていたサイドテーブル昼食を食べた店にインテリアとしておかれていたサイドテーブル
この店は室内のインテリアがクラシカルな雰囲気をねらっているようだ
こちらは夕食で食べたラーメン屋さん、私のお気に入りのお店だ
先日、マクロレンズをつかって爪楊枝を写してみたが
確かに大きくきれいに写っていた
そこで、ふと考えた
カメラの前に虫眼鏡を置いて写したら、もっと大きく写るのではないかと
さっそくやってみた
なかなか難しいのだ
カメラを固定して、虫眼鏡を動かしながらカメラのピントを合わせてゆく
結果、なんとかこのくらいの拡大写真がとれた
そんなことをやっていたら、このマクロレンズをつかって
いろいろなモノを写してみようと思い始めた
さっそく取り出したのが、わたしが付けていたカフスボタン
このカフスは先日軽井沢に行った折
軽井沢のアウトレットの店で購入したモノだ
この購入のきっかけとなったことが
店員が言うには、この商品名は「GOOD LUCK」という商品名だと言う
それはまた縁起のよい名前だと話が弾み、購入することとなった
男性客は「語り」が入ると購入すると言うが、そうだなと思って苦笑した
いくつの縁起物があるのかと思った
見ると「喜の字」やらテントウムシ、四つ葉のクローバー
蹄鉄、象、あとはなんだろう
ま、とにかく「GOOD LUCK」なのだ
さらに、にいがたふるさと村で購入してきた「つむぎ」を取り出した
そう、ふるさと村のお土産品コーナーに県内各地の産地から
いろいろな製品が展示販売されている
そんな中から、十日町の紬や小千谷の縮などの小物を購入してきた
調子づいて、今年の春、ニュージーランドに行ったとき購入した
シルバーのネクタイピン、模様はニュージーランドの代表的な葉っぱとNZの文字がみえる
これは、カメラのレンズの前に薄いガーゼのような布を掛けて
そして写したモノだ
全体が柔らかい印象で写っている