平成18年11月15日(水曜)

今日は本元橋の赤い色は見えない
その代わり高圧線の鉄塔が二基見える

税を考える週間だという、そこで法人会の主催で講演会があった
一つは「訴訟社会と税」、もう一つは「マルサの女」というタイトルが付いていた

セントラルパークの桜の木が紅葉していた

銀杏の木も色づいている

家内と同じホテルで別々の会議に出席していた

帰りはロビーで待ち合わせて

帰ることになったが会議の終了が伸びたりして待ちぼうけを食らった

ここのホテルのフロント、昔は時計が三つついていて
確かロンドンとニューヨークの時間を表していたように記憶しているが
現在は時計が一つになっていることに気付いた

セントラルパークのベンチ回りには落ち葉が散乱していた

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