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地震から5年目 平成21年 (第219週〜 )

地震から4年目 平成20年 (第157週〜第219週)

地震から3年目 (第105週〜156週)

地震から2年目 (第53週〜104週まで)

地震から1年まで (第1週〜第52週まで)

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<第219週>

「創部50周年」

「新年の料理」

「やっと賀状」

「特別なラーメン」

「サキソフォン」

「マッカラン」

「新年の準備」

<第218週>

「一気に真冬」

「私の宝」

「今年のクリスマスイブ」

「一気に空が暗くなる」

「きちんとした料理人が作っている」

「クリスマスパーティー」

「深川丼」

<第217週>

「歴史博物館へ」

「連日の懇親会」

「深夜の定食屋」

「久しぶりに冬晴れなのだ」

「何とか社会復帰できるか」

「おかゆ」

「完全に風邪でダウン」

<第216週>

「風邪でダウン」

「大学のマイク」

「水戸藩ラーメン」

「広報部長」

「先日の残雪」

「ヒトが見えない」

「東京は空が狭い」

<第215週>

「クジ運は悪い」

「宴会料理」

「寒々とした愚痴」

「酔いに任せて」

「晩秋の色」

「冬が早いのだろうか」

「新しい仲間」

<第214週>

「スピーチをするな。ショーにしてしまえ。」

「隠れた美味しいお店」

「晩秋の風情」

「新しい定食屋」

「冬の山古志」

「法事」

「オリジナリティー」

<第213週>

「最近食べないもの」

「もったいないような設備」

「一面真っ白」

「緊急会議」

「桜で言えば満開」

「医者いらず」

「携帯のヒモ」

<第212週>

「サミットの記念写真か」

「英国風パブに立ち寄ったような」

「専門相談員」

「納税表彰式」

「絵辞書」

「養老渓谷」

「学会の移動例会」

<第211週>

「桶でいただく」

「中心市街地活性化基本計画」

「重いボトル」

「日差しは強く」

「乗馬を体験

「海中散歩」

「ケアンズ」

<第210週>

「マイレージ」

「市展のレベル」

「ストラディバリウス」

「これから」

「愛の種」

「長岡の近代建築を考える」

「地元の大学が地元のことを考える」

<第209週>

「電子政府」

「あれから4年でオイオイ」

「松本へ」

「ガンジーソフトおすすめです」

「吾唯足知」

「中越地震から4年」

「野球大会」

<第208週>

「美味しさのコツ」

「ブナ林の清々しさよ」

「おすすめランチ」

「民主主義のバロメーター」

「青春の忘れ物」

「タクシー運転手はプロだろう」

「結婚式」

<第207週>

「琥珀色のコーヒー」

「熊本へ」

「原子炉を下から見る」

「豪華客船飛鳥のチョコ」

「市の展覧会」

「長岡の財産は歴史だ」

「米百俵祭り」

<第206週>

「健康診断」

「スペシャル講演会」

「手入れ」

「日税連での会議」

「拝啓十五の君へ」

「笹川流れ」

「向こうは佐渡よ」

<第205週>

「スタッフ走る」

「米百俵クイズ」

「寒さ暑さも彼岸まで」

「新潟を散歩」

「人口減少社会の生き方」

「仮名手本とは」

「朝の日差しがまぶしい」

<第204週>

「朝の道に変化を付けてくれている」

「軽井沢サマースクール」

「秋の月は輝いている」

「役に立たない」

「スポーツの秋なのだ」

「綾子舞」

「都会のど真ん中はリゾート地」

<第203週>

「とにかくスケジュールが立て込んでいる」

「自然が優しく目に飛び込んできた」

「ブルーのサンダル」

「会場はいつものところ」

「マスターに聞きそびれた」

「タレントの手が写った」

「ラストエンペラー」

<第202週>

「霞ヶ関のど真ん中」

「過密スケジュール」

「最後には懇親会」

「氷旗裏から見ても氷旗」

「新しいことに挑戦する」

「金色に輝いて見えた」

「夏野菜のカレーうどん」

<第201週>

「面白いモノを出してくれる」

「つんぶり」

「生ライブを見よう」

「雲海を見せたくて」

「帽子とメガネと靴だという」

「次のロンドン大会に行こう」

「のろま人形」

<第200週>

「携帯用充電池」

「新しい情報に刺激を受ける」

「朝から夜まで税理士会」

「強い雨が降る」

「白だるま」

<第200週>

「国歌が違う」

「第17回全日本丸太早切選手権」

<第199週>

「頑張れ種田恵」

「ドジョウ鍋」

「ゆっくりと電波が通じてゆく」

「作品から美を見いだせるものがよい」

「昼の弁当は重いのだ」

「天気良く桃はおいしく暑さバテ」

「東京の中心を真上から見下ろす気分」

<第198週>

「オリンピックのイベントを見ようと宿を取る」

「石積みの風習いつまで残せるか」

「暑い日が続く」

「餃子の味は皆違う」

「あっという間に一日が」

「牛の意地、ぶつかり合って客が沸く」

「これがフェニックス(不死鳥)だ」

<第197週>

「チョチョチョン、チョチョチョン、チョチョチョン、ポン」

「公園で年に一度のコンサート」

「朝靄を追いかけてみる朝飯前」

「気になる本」

「富山の薬屋さん」

「同じ芸術家だから」

「北青山と南青山」

<第196週>

「世界と争っているという」

「秋葉の火祭りを見る」

「必ずまたプロポーズ致します」

「栃尾の町は歴史の中にある」

「暑すぎて遊び声すら聞こえない」

「土手はもう花火の準備」

「暑い」

 

<第195週>

「早朝からハイテンション」

「大手通で朝市」

「熱く語る」

「輪行する」

「雨に濡れた葉っぱが光る」

「マッカラン18年の味の良さ」

「大都会の景色が一望できる」

<第194週>

「三つ目の消防署角左すぐ」

「都会の真ん中にフットサル」

「講師控え室にて何をする」

「長岡花火への招待状」

「七夕に集いし我ら税を解く」

「カルメンの熱に引かれてアルカディア」

「ペンキ塗り立て」

<第193週>

「棚田から山々眺め天空へ」

「あじさいの花に群がる青いチョウ」

「忙しいという」

「車イスではないのだ」

「英国製のプロンプトというメーカー」

「なじみの店が閉店した」

「クローバー、よくよく見れば愛がある」

<第192週>

「彼はサムライだ」
「放送はこうやるのかと感心し」
「大理石これは偽かと疑って」

「建設業者は悲鳴上げ」

「大学は社会人へと的合わせ」

「人が良いと言えば良いと言いまくる」

「カリスマ会議」

<第191週>

「スポーツバーでビールを楽しむ」

「商売を継ぐべきか性格次第」

「ショットバーで仲間と」
「花の名前は知らない」
「ハイブ長岡正面玄関前の噴水に虹を見た」
「駅前の鐘の音を聞きながら夕暮れに迎えに出る」
「モネの作品を思い出すような風情だ」

<第190週>

「社員旅行の日、社長は社員をお見送り」
「明るい日差しを受けて校舎のカーペットが輝いている」
「通い慣れた三条校にて」
「講師が写す授業中」
「昇り窯の火入れ式」
「中之島の凧合戦」
「良寛街道写真展のオープニング」

<第189週>

「舞台で立てているコーヒーの香りが観客の鼻腔を刺激する」
「輪行」
「ソイガイヤー」
「なじみの店が今月で閉店するという」
「新しい厚生会館の模型」
「遙か向こうにあるレベルではない」
「マークとは思いと願い語るモノ」

<第188週>

「長岡の景色は日々に変わりゆく」
「バラバラにしたらセットはバラバラだ」

「反対意見」

「オールスター」
「逸品の代物」

「期待度が高ければ嫌悪が始まる」

「壇上で校歌や応援歌」

<第187週>

「今町と中之島の凧合戦」
「このまま冬まで」
「総会の多いシーズン」
「とんかつが食べたくなった」
「FMワンポイント通信」

「専門家に話すタイミング」

「公益法人として」

<第186週>

「組織が動くと言うことは」
「初夏のまだ弱い日差しが木漏れ日となって」
「白藤は新潟県の指定天然記念物だそうだ」
「並木が切れて西日にさらされている」
「根っから合理性で動いていた頭に」
「雨交じりの天気だが」
「楽山亭を見上げると一面ツツジ」

<第185週>

「植物があると言うことは心が落ち着く」

「ピッとモバイルSuicaを使う」

「脳科学者の本を読む」

「木の桶」
「観光客を迎えるという意識が大切だ」
「四足歩行ロボによるサッカーは人気だ」
「昔から使っていた道具」

<第184週>

「フッと心が軽くなった」
「いまは葉桜」
「よろず屋でないと生き残れない」
「田んぼの水面に映ったハサ木」
「西日がキラキラと輝いていた」
「響き渡る音を小気味良く響かせている」
「フォルムがなんとなく美しかった」

「やってみるまず悩むよりやってみる」

<第183週>

「痛いのだいじくり回すその手先」

「歌姫の赤ら顔見てグラス空け」

「最後には嫁さんさがせプレッシャー」

「就職を資格だけでは考えず」
「絵を語り寿司を食べても絵を語り」
「夢見たら正夢となる今日の日よ」

<第182週>

「いつの間に大変身の画廊かな」
「夜桜を一人楽しむ寒い夜」
「桃の花梅か桜か似たモンだ」

「泰山が鳴動したら何が出る」

「罵倒して財をなしても助けなし」

「駐車場満車ですよと連呼する」
「高円寺駅ではなくて寺の名だ」

<第181週>

「初夏の空屋根がギラリと光ってる」

「スイカなど恐る恐るにかざし見る」

「悠久はこれからなのか桜見は」
「いよいよの花盛り来てウキウキと」

「会長は名前を変えた社長なり」

「バランスのボードが測る健康を」
「足下を見れば土筆が顔を出す」

<第180週>

「会議中酸欠頭アクビだけ」
「幕降りたまちの眺めに雨を見る」
「遅くなり家内とデート夜のまち」
「プレゼント自分で買いにウキウキと」
「ギャラリーはお洒落なまちのバロメータ」

「ゆっくりと時間を掛けて通じてく」

「神田川桜の色に飾られて」

<第179週>

「年度末別れと出会いけじめ付け」

「人は皆自己中になる相談は」

「少しずつ春になったり戻ったり」
「市民価値考え続く委員会」

「アジアとはエネルギッシュに生きる国」

カンボジア訪問 「お彼岸にお参りをするアンコール」
カンボジア訪問 「歴史上忽然とくるアンコール」

<第178週>

カンボジアへ 「お洒落さと野生が混じるカンボジア」
タイ国際会議 「仏門と兵役就いて一人前」
タイ国際会議 「木陰にてしばしたたずむ土地の人」
「靴脱いでお祈り捧げ街の中」

「子が泣けど親は余裕でイタメシを」

「機織りの聞こえぬ村に水の音」
「雪溶けて土まだ眠る晩冬か」

<第177週>

「自然だよ人を嫌うということは」

「サックスの音色を聞きに店に寄る」
「太陽の照り返し目に春を呼ぶ」
「やわらかな淡日を受けて芽吹くかな」
「質問の答えでわかる個性かな」
「骨組みが見えたら次は何時落ちる」

「煙に巻くすべが役職きめてゆく」

<第176週>

「桜の木芽吹く上から雨みぞれ」

「売上げが足りないだけで後はヨシ」

「残り物一気に処分春の雪」

「行政の技が光るか言葉尻」

「ダメ出しをしながら見てる我の顔」

「手を見れば商売見える申告期」

「四十年最後の書類廃業の」

<第175週>

「日が昇る明るさ背なに雪の山」
「雛も寝るホテルのロビー音もなし」

「得意げにひけらかす我浅知恵の」

「消耗の戦で残るマックかな」
「明るい日雪の白さがかがっぽい」

「動かない動きがほしい演技力」

「社長様聞いてはいたが見事かな」

<第174週>

「冬の海しぶき飛ばして風強し」
「雪の中真っ直ぐ延びる越路路」
「かわいかや旧家に飾る味な雛」
「透き通る空気をもらい雪の朝」
「一晩でこってり付いたメタボ車か」
「百年の先を考え意見する」
「ジッと耐え便利のために待っている」

<第173週>

「暖かな室内だれも姿なし」
「猛吹雪薄皮残す下越の田」
「今月は花が集まる誕生日」
「高級なチョコをもらってお返しは」
「元気出せ枯れても俺は天を行く」
「へぎそばを食べに出かけて友にあう」
「早朝の空に輝く明けの星」

<第172週>

「めずらしや琥珀の香り夜の街」
「議論なしTV会議は旅費もなし」

「後悔は先に立たずとよく言った」

「雪囲い埋もれるほどに雪はなし」

「ほらいるよお天道様見ているよ」

「真夜中の舞台は粋な演出家」
「穏やかな朝を迎える雪の屋根」

<第171週>

「ここまでに来る道程が遠いのだ」
「いよいよだ申告時期は明日から」
「震災の相談順は動かない」

「完璧をめざさなくてもいいんだよ」

「ネクタイを締めてパジャマがWebだよ」

「結局は自分と同じパターンかな」

「クリスタルホテルの格をワンランク」

<第170週>

「オーロラのソースがうまいパスタ店」
「おしろいを塗ってくれたは北風が」
「真夜中に山の明るさ雪の夜」
「確申期わかった頃に終わってる」
と「役員の部屋の書籍は家具のよう」
「寝台車北国抜けて大阪へ」
「久々の晴れ間まぶしい雪の肌」

<第169週>

「茶室にて心落ち着け出番待つ」
「手すりにも雪へばりつく朝景色」
「静にと願った場所も人に会う」
「守門岳見た瞬間に車止め」

「つぎの件やってみたいがどうやろか」

「高久と 焼き印押して 法事菓子」
「大学の ビルは無機質 光闇」

<第168週>

「無雪都市 宣言せずも 無雪年」
「タイトルで だまされる本 増えてきた」
「マウスまで デザイン性が 求められ」
「講演の 原稿早く 出せと言う」
「見るモノは すべてハッピー 笑顔です」
「こんなのは 初めてだよと 目に涙」
「年明けの ラッシュはここ 火葬場」

<第167週> 

「話には 聞いていたのが このドブか」
「入っている いろんな思い このモノに」
「初売りの 並んだ袋 人出なし」
「新雪を かけずり回り おめでとう」
「正月を 山盛りにして 売りさばく」
「バッタリと いさぎよく逝く あいつかな」
「エビスには 隠れラベルが あるという」

<第166週>

「大掃除 一年の締め うな重で」
「気がつけば 女ばかりの ランチ時」
「冬の月 ライトに負けず 輝いて」
「職人の 技はリズムが 見えてくる」
「携帯を 代えてもいいね クリスマス」
「暮れの夕 ツリーに見える はだか木や」
「クリスマス ショートも余る ロングデイ」

<第165週>

「デジタル マイクロスコープ」
「身分不相当」
「赤黄と なぶり書きする 二日間」
「講師宿 構えも立派 まず見た目」
「なべやきだ などと得意に 冬ランチ」
「砂場にも 雪のプールが 見え隠れ」
大スペクタル

<第164週>

初めての経験
「だめだめと あわてて隠す 美人顔」
「今日は何 ほろ酔い姫の コンサート」
「朝風呂を 浴びて出てきた 東山」
そういう年回りなのだろう
穏やかな時間が
お悔やみ欄

<第163週>

枚数を少なくしてやってみよう
恩師の葬儀
裁判員制度とは
地球儀を置いてみる
木枯らし吹く
懐かしい人が訪ねてくる
弔問の方

<第162週>

費用精算
香典帳整理
礼状作成

葬式10時長岡会堂

通夜夜7時長岡会堂

静かな日を過ごす

親戚集まる

<第161週>

母急死

上越にてITコーディネーター講師
初めての店に入ってみた
「うるめの佃煮」
「冬がやってきたのだ」
「綺麗に写すということは結構難しいものだ」
「雪が降る前に」

<第160週>

「真綿のじゅうたん」
「東京裁判の開かれた場所だ」
「納税表彰式」
「北海道のプリン」
「何か飾りにでもするのだろうか」
「楽器博物館」
「小さな店だが地元の人が」

<第159週>

「美術館を併設」
「西日を浴びて輝いている」
「結構おもしろかった」
「私はあわただしく」
「研究テーマも熱を帯びて」
「住職が見て」
「審査委員の作品」

<第158週>

「見上げながら写してみた」
「会社の周りの清掃日」
「48年間ありがとう」
「まだ二年目の駆け出し」
「三時間のセミナー」
「中国の留学生」
「何作品入選できるだろうか」

<第157週>

「新作のお弁当だと」
「とても月がキレイだった」
「あのときも良く晴れていた」
「あのときのことが再び頭の中によみがえってくる」
「コミュニケーションスペース」
「田中角栄の酒」
「キノコ汁が出てきた」

 

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