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<第192週>
「彼はサムライだ」
「放送はこうやるのかと感心し」
「大理石これは偽かと疑って」
<第191週>
「ショットバーで仲間と」
「花の名前は知らない」
「ハイブ長岡正面玄関前の噴水に虹を見た」
「駅前の鐘の音を聞きながら夕暮れに迎えに出る」
「モネの作品を思い出すような風情だ」
<第190週>
「社員旅行の日、社長は社員をお見送り」
「明るい日差しを受けて校舎のカーペットが輝いている」
「通い慣れた三条校にて」
「講師が写す授業中」
「昇り窯の火入れ式」
「中之島の凧合戦」
「良寛街道写真展のオープニング」
<第189週>
「舞台で立てているコーヒーの香りが観客の鼻腔を刺激する」
「輪行」
「ソイガイヤー」
「なじみの店が今月で閉店するという」
「新しい厚生会館の模型」
「遙か向こうにあるレベルではない」
「マークとは思いと願い語るモノ」
<第188週>
「長岡の景色は日々に変わりゆく」
「バラバラにしたらセットはバラバラだ」
<第187週>
「今町と中之島の凧合戦」
「このまま冬まで」
「総会の多いシーズン」
「とんかつが食べたくなった」
「FMワンポイント通信」
<第186週>
「組織が動くと言うことは」
「初夏のまだ弱い日差しが木漏れ日となって」
「白藤は新潟県の指定天然記念物だそうだ」
「並木が切れて西日にさらされている」
「根っから合理性で動いていた頭に」
「雨交じりの天気だが」
「楽山亭を見上げると一面ツツジ」
<第185週>
「木の桶」
「観光客を迎えるという意識が大切だ」
「四足歩行ロボによるサッカーは人気だ」
「昔から使っていた道具」
<第184週>
「フッと心が軽くなった」
「いまは葉桜」
「よろず屋でないと生き残れない」
「田んぼの水面に映ったハサ木」
「西日がキラキラと輝いていた」
「響き渡る音を小気味良く響かせている」
「フォルムがなんとなく美しかった」
<第183週>
「就職を資格だけでは考えず」
「絵を語り寿司を食べても絵を語り」
「夢見たら正夢となる今日の日よ」
<第182週>
「いつの間に大変身の画廊かな」
「夜桜を一人楽しむ寒い夜」
「桃の花梅か桜か似たモンだ」
「駐車場満車ですよと連呼する」
「高円寺駅ではなくて寺の名だ」
<第181週>
「悠久はこれからなのか桜見は」
「いよいよの花盛り来てウキウキと」
「バランスのボードが測る健康を」
「足下を見れば土筆が顔を出す」
<第180週>
「会議中酸欠頭アクビだけ」
「幕降りたまちの眺めに雨を見る」
「遅くなり家内とデート夜のまち」
「プレゼント自分で買いにウキウキと」
「ギャラリーはお洒落なまちのバロメータ」
<第179週>
「少しずつ春になったり戻ったり」
「市民価値考え続く委員会」
カンボジア訪問 「お彼岸にお参りをするアンコール」
カンボジア訪問 「歴史上忽然とくるアンコール」
<第178週>
カンボジアへ 「お洒落さと野生が混じるカンボジア」
タイ国際会議 「仏門と兵役就いて一人前」
タイ国際会議 「木陰にてしばしたたずむ土地の人」
「靴脱いでお祈り捧げ街の中」
「機織りの聞こえぬ村に水の音」
「雪溶けて土まだ眠る晩冬か」
<第177週>
「サックスの音色を聞きに店に寄る」
「太陽の照り返し目に春を呼ぶ」
「やわらかな淡日を受けて芽吹くかな」
「質問の答えでわかる個性かな」
「骨組みが見えたら次は何時落ちる」
<第176週>
<第175週>
「日が昇る明るさ背なに雪の山」
「雛も寝るホテルのロビー音もなし」
「消耗の戦で残るマックかな」
「明るい日雪の白さがかがっぽい」
<第174週>
「冬の海しぶき飛ばして風強し」
「雪の中真っ直ぐ延びる越路路」
「かわいかや旧家に飾る味な雛」
「透き通る空気をもらい雪の朝」
「一晩でこってり付いたメタボ車か」
「百年の先を考え意見する」
「ジッと耐え便利のために待っている」
<第173週>
「暖かな室内だれも姿なし」
「猛吹雪薄皮残す下越の田」
「今月は花が集まる誕生日」
「高級なチョコをもらってお返しは」
「元気出せ枯れても俺は天を行く」
「へぎそばを食べに出かけて友にあう」
「早朝の空に輝く明けの星」
<第172週>
「めずらしや琥珀の香り夜の街」
「議論なしTV会議は旅費もなし」
「真夜中の舞台は粋な演出家」
「穏やかな朝を迎える雪の屋根」
<第171週>
「ここまでに来る道程が遠いのだ」
「いよいよだ申告時期は明日から」
「震災の相談順は動かない」
<第170週>
「オーロラのソースがうまいパスタ店」
「おしろいを塗ってくれたは北風が」
「真夜中に山の明るさ雪の夜」
「確申期わかった頃に終わってる」
と「役員の部屋の書籍は家具のよう」
「寝台車北国抜けて大阪へ」
「久々の晴れ間まぶしい雪の肌」
<第169週>
「茶室にて心落ち着け出番待つ」
「手すりにも雪へばりつく朝景色」
「静にと願った場所も人に会う」
「守門岳見た瞬間に車止め」
「高久と 焼き印押して 法事菓子」
「大学の ビルは無機質 光闇」
<第168週>
「無雪都市 宣言せずも 無雪年」
「タイトルで だまされる本 増えてきた」
「マウスまで デザイン性が 求められ」
「講演の 原稿早く 出せと言う」
「見るモノは すべてハッピー 笑顔です」
「こんなのは 初めてだよと 目に涙」
「年明けの ラッシュはここ 火葬場」
<第167週>
「話には 聞いていたのが このドブか」
「入っている いろんな思い このモノに」
「初売りの 並んだ袋 人出なし」
「新雪を かけずり回り おめでとう」
「正月を 山盛りにして 売りさばく」
「バッタリと いさぎよく逝く あいつかな」
「エビスには 隠れラベルが あるという」
<第166週>
「大掃除 一年の締め うな重で」
「気がつけば 女ばかりの ランチ時」
「冬の月 ライトに負けず 輝いて」
「職人の 技はリズムが 見えてくる」
「携帯を 代えてもいいね クリスマス」
「暮れの夕 ツリーに見える はだか木や」
「クリスマス ショートも余る ロングデイ」
<第165週>
「デジタル マイクロスコープ」
「身分不相当」
「赤黄と なぶり書きする 二日間」
「講師宿 構えも立派 まず見た目」
「なべやきだ などと得意に 冬ランチ」
「砂場にも 雪のプールが 見え隠れ」
大スペクタル
<第164週>
初めての経験
「だめだめと あわてて隠す 美人顔」
「今日は何 ほろ酔い姫の コンサート」
「朝風呂を 浴びて出てきた 東山」
そういう年回りなのだろう
穏やかな時間が
お悔やみ欄
<第163週>
枚数を少なくしてやってみよう
恩師の葬儀
裁判員制度とは
地球儀を置いてみる
木枯らし吹く
懐かしい人が訪ねてくる
弔問の方
<第162週>
<第161週>
上越にてITコーディネーター講師
初めての店に入ってみた
「うるめの佃煮」
「冬がやってきたのだ」
「綺麗に写すということは結構難しいものだ」
「雪が降る前に」
<第160週>
「真綿のじゅうたん」
「東京裁判の開かれた場所だ」
「納税表彰式」
「北海道のプリン」
「何か飾りにでもするのだろうか」
「楽器博物館」
「小さな店だが地元の人が」
<第159週>
「美術館を併設」
「西日を浴びて輝いている」
「結構おもしろかった」
「私はあわただしく」
「研究テーマも熱を帯びて」
「住職が見て」
「審査委員の作品」
<第158週>
「見上げながら写してみた」
「会社の周りの清掃日」
「48年間ありがとう」
「まだ二年目の駆け出し」
「三時間のセミナー」
「中国の留学生」
「何作品入選できるだろうか」
<第157週>
「新作のお弁当だと」
「とても月がキレイだった」
「あのときも良く晴れていた」
「あのときのことが再び頭の中によみがえってくる」
「コミュニケーションスペース」
「田中角栄の酒」
「キノコ汁が出てきた」