一週間焚き続けるための薪が大量に用意されている
一週間焚き続けて後、一週間さますのだそうだ
窯の中に300の作品がつめられているという
いよいよ着火
煙がドンドンと窯の中に吸い込まれて行く
薪がだんだん大きくなって、炎が窯の中に吸い込まれるように入って行く
すると、窯のあちこちから煙が上りはじめた
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