昨日の日曜日、NHKのアンコールアワーで評判の良かった番組を再放送していた
そのなかで「続・拝啓十五の君へ」という番組がとても良かった
アンジェラ・アキという女性の歌手が作った作詞作曲の曲が中学生の合唱団のテーマ曲となり
その曲を巡るいろいろな学校の合唱部のドラマをとらえたものだ
その曲の詩がとても良かった
その詩の中の一節に
「負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じて歩けたいいの?
ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの
いつの時代も悲しみを避けては通れないけど
笑顔を見せて 今を生きていこう」
そう、負けそうなとき、消えてしまいそうなときは
そう、「自分の声を信じて歩けばいい」
そうなのだ、それしかないのだ、ハイ
さてさて、今日は新潟で研修会なのだ
とにかくなんだかんだと毎年改正がなされる税法
税務署の担当者も改正税法について行くのが精一杯と話していた
というより税務署の担当者は法人担当なら法人税法だけの改正を理解すれば事足りるのだろうが
我々は所得税法も資産税も消費税もと、とにかく大変なのだ、ハイ
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