母が急死してようやく49日の忌明け法要と納骨をおこなう日の朝
さらさらとした雪が舞って雪国らしい白い世界になった
我が家の母は油絵を数多く描いていたモノで
その絵を悠久町の家で展示しようという話がでている
それも花見の時期、この悠久町は悠久山の花見客であふれているから
そんなときに悠久町の自宅で個展とお茶席程度のことをしてみてはどうかと考えている
しかし、いざ具体的に話を進めようかと思うと
現実はいろいろ面倒な問題が多いようだ
さてさて、どうなりますでしょうかネ、ハイ
我が家の屋号「高久」と書かれた焼き印が見つかったので
この焼き印を使って忌明けの法事菓子に使ってもらった
まさに特性で
お菓子も粒あんでとても上品な味
特上限定品だ