ある方からのお土産だという
なんでも豪華客船飛鳥に乗って釜山まで行ってきたお土産だという
どんなお土産かと思ったら船の中だけで販売しているチョコのようだ
裏の説明書きを読んだら「モロゾフ」のチョコだった
今日は一日合同行政相談所ということで相談会の相談委員で出かけてきた
行政相談なのだから行政だけの相談かと思ったら
行政は国と県と市の行政担当者、ま、市は総務課、県も窓口は一つでよいのだろうが
国は労働局や河川、保険関係などの担当者が待機していた
そしてどういう訳か弁護士と司法書士と税理士も参加
なんで行政困りごと相談なのに税理士や弁護士がでてくるのかと考えた
税理士だったら税務署、弁護士だったら法務局、司法書士なら登記所がでてくればよいのではないかと
ま、あまり余計なことは考えない方がよいのだろうか
我々に声がかかるだけありがたいことなのだ、ハイ
2時間ほどの相談で50名以上の相談があったという
弁護士や司法書士、そして私の税理士はひっきりなしで相談に当たった
私が対応した人数は9人だった
たぶん弁護士と司法書士もおなじ人数だったと思うから今日の相談者のおよそ半数が
行政というより民間相談のような気がした
相談内容を見ると
私の相談者はほとんどすべて相続の問題だった
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