22/03/22(月祭)

3月17日

9時15分 市内観光出発

マレーシアの概要(ガイドの説明)

 公団住宅に普通の労働者は入居する 1,200万〜1,600万円 30年分割払いだという

 お金のある人はマンションに入る 2LKで5千万円ほどだという

 シンガポールの人口はおよそ500万人

 そのうち400万人がシンガポール人で100万人は海外からの労働者

 シンガポール人の内訳は

 75%が中国系

 15%がマレー系

 8%がインド系

 2%が少数民族系

 男子18歳から20歳の間に徴兵制があるという

 サラリーマンの収入は低い人で年間100万円程度

 公務員は月給10万円から18万円程度

 テレマカセ(ありがとう)

 

観光地

ラッフルズ卿の像

 シンガポールは英国領から日本領、そして独立へ

 8月9日独立 45年目

 外国人のメイドを使うと最初は月2万円からで数年に一度かならず帰国させて更新させることになるという

 シンガポールの意味 シンガ(らいおん) プラ(町) ライオンのいる町

 国花は蘭の花

 

 ERP

 自転車 100シンガポールドル

 シンガポールで一番高いものは車

 1600ccの車 日本なら120万円 シンガポールでは350万円 Tax250%課税

 街の中心街に入るとERPという表示が見える、これは日本の高速道路料金所と同じようなECT設備がついている

 ERPは街の中心街に車で入るときに加算される料金 車種により1SDから3SD程度

 時間によって料金が違う 5時までは3SD、以降35%加算というような計算

 

 観光客

 シンガポールの最大収入源は観光

 以前は観光者数は日本からが一番だったが現在は

 1,中国

 2,インド

 3,インドネシア

 4、日本

 

 公用語

 シンガポールは多民族国家

 公用語は4つある

 1,英語

 2,マンダリン語(北京語)

 3,マレー語

 4,???

 

 義務教育

 学校は1月8日から始まり11月15日までの期間で小学校は2部制となっている

 7時30分から1時まで

 1時から6時まで

 小中学校は義務教育ではない

 

 淡水

 シンガポールの水道水は90%マレーシアより購入している

 現在は水道水を自給するために淡水をためるようにしている

 マリナ バレチア (マリナ地区の堰止め)という意味で2008年完成した

 シンガポールには大きな山がないから川がないが、割れ目のような亀裂に海水が入っていた

 そこで海岸との境目に堰をもうけて淡水化を進めたという

 

 宝石店

 宝石店に案内される

 とにかく全員、郊外にある工場のようなところへと誘導される

 中に入らずに外で待っていようかと思ったがとにかく中に入るように誘導される

 全員が中に入ったところで扉が閉まり、大柄なガードマンらしい男が入り口をふさぐように構える

 入り口から入ったらもう戻れない、自動的に店内に入らざるを得ない

 どんどんと送り込まれてゆく

 店内は日本人の観光客ばかりが大勢いる

 私は買う気がないからどこかで休もうかと思って

 店員に「イスのある場所はどこか」とたずねたら

 女性店員は即座に「ヒスイ、ヒスイはいいのあるよ」と言う

 「ヒスイじゃない、イス、イス」「え、ヒスイじゃないの?」

 もう会話にならない

 外に出ようと思って出口を探す

 出口らしい場所が見あたらない

 なにやら閉じ込められた印象だ

 みていると非常出口の案内のある隣の部屋への普通のドアを人が出て行くのが見えたので

 私も扉を開けて入ってみると狭い部屋があって

 さらに扉を開けたらようやく外に出られた

 早速戻って、中にいる同じツアーの人に、ここが出口ですよと声をかけたら皆さんゾロゾロと出てきた

 

ラッフルズホテル

 インド風というか英国風というか雰囲気のよいホテルだ

 なんでも1泊5万円から50万円のホテルだという

 そのホテルでお茶でもするのかと思ったら

 ホテルを出て、近くの地元の簡単なカフェでシンガポールの人が好きだというパンに紅茶で午後のティータイム

 その後、街の高級商店街、オーチャ通りへ、オーチャとは果樹園の意味で以前果樹園があった場所だという

 

リンタク

 座ったイスの下からスピーカーの振動がビリビリ響く

 「北国の春」「スバル」「上を向いて歩こう」そしてオーヤンフィフィ等のテープが大音響でガンガンと響かせながら

 リンタクの暴走族という雰囲気だ

 まさに日本人ここにありというふんいきだ

 バス待ちの人が何事だという雰囲気で我々を見ている

 フリーマーケットの狭い通路を我が物顔でヘビが通ってゆくようにクニャクニャと通り抜けてゆく

 フリーマーケットの品物をみると、使い古しの革靴が並べられていたり、電気のコードとか

 まさに何でもありという雰囲気だ

 インド人街に入ると臭いが違う、カレーの臭いやらスパイスの臭いがする

 

ジャランジャラン

 街の観光案内看板をみると一番下に日本語の表示がある

 ジャラン 歩くという意味だという

 ジャランジャラン 散歩といういみだという

 

国家マネジメント

 シンガポールは資源のない島で、その島を一つの国としてマネジメントするという意志を感じる

 多民族国家であること、徴兵制で軍事訓練が強制だと言うこと、水を自給できないと言うこと

 そんな国で「罰金の国」というような言葉、車の250%関税

 いろいろなことを聞くと国家経営というテーマが見えてくる

 

ナイト サファリ

 世界でただ一つだという、夜間動物園

 動物は夜行性のものが多くいるということから計画されたという

 何せ薄暗いというか、あまり明るくないというか、そんな中で移動する車の中から写す写真はブレてしまい大変なのだ

 しかし、バクが手の届くところで、というより目の前を歩いていたり、サイがノシノシと移動していたりカバやワニなども見える

 スマトラ半島の虎が薄明かりの中に見える

 ここは檻のない動物園なのだ

 

アニマルショー

 会場は満員

 世界各地からのお客様だ

 マレーシア、ジャカルタなどの他

 インド系が大勢いた

 中国も欧米も来ているのだが

 韓国は一人もいなかった

 司会者がフラッシュをたかないようにと何度も注意してもフラッシュがパッパッとあちこちから光っている

 動物がびっくりするからお願いしますといいながらも目の前でパッパッと光る

 進行役の女性スタッフが観客の中から子供に声をかけて一人ステージに上がらせる

 上がってきた子供は目鼻立ちがすっきりしているインド系の子供だ

 司会者かいくつか質問している

 まだ5,6才という年齢だろうか

 そんな彼が司会者の明瞭な発音の英語を聞きながら受け答えしている

 私はこの司会者のいっていることは雰囲気として理解できるのだが

 この子供のように返答するとなると、さてなんと答えたらよいのだろうか

 というより、単語が出てこない

 私がステージに立たされて同じことを司会者から英語で質問されたら言葉が出なくて詰まってしまっていただろう

 それなのに、この目の前にいる子供は明確に答えている、それも英語で

 がっくりすると同時に、実におもしろくない、答えられない自分が情けないと思った

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