今日は羽田から熊本に飛行機で向かった
窓際だったので下を見ると
これは岐阜のあたりだと思う
こっちは1万メートルあたりをフライとしている下を他の飛行機が飛んでいた
たぶん九州大分県あたりの海岸線、空港だろうか
まちの通りを歩いていると脇の小路から熊本城が見える
大きなアーケード商店街が続くが
そこは車両進入禁止だからだろうか
宅急便業者が自転車で荷物を運んでいるようだ
意外に熊本は山に囲まれていると感じた
私の感覚では平野の中で海に近い街だと思っていたから近くに小高い山がこんなに見えるとは思わなかった
まちを歩いていたら夏目漱石の旧居があった
夏目漱石と言うから明治期の建物ということだろうか
味のある建物だ
夕暮れの山の景色が目に入った
熊本城も丘の上にある
熊本のまちの中を歩いていたら、とにかく知り合いに会うのだ
明日、ここ熊本で税理士会の大会があるから税理士が大勢きているのだ
夕飯にお邪魔した店で熊本の料理と話したら、まず馬刺し
柔らかくおいしいのだ
辛子レンコン、これが揚げたてなのだろう、温かくて美味しいのだ
そして、最後にはこれ
「太平燕」だったか、春雨のスープというか麺というか
燕の巣のような雰囲気なのだ
これは男性用のトイレ入り口に置かれていたサインマーク
そう男性は帽子と髭なのだ、ハイ
最後に、このお店のママさんだろうか
いろいろ料理をお勧めいただいた素敵なママさんなのだ
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