平成20年02月22日(金曜) 三年と三ヶ月三十一日目 「冬の海しぶき飛ばして風強し」
「弥彦見て高さ感じる海のそば」

「平日の昼間も人がアメ横に」

「冬の海しぶき飛ばして風強し」

「寒風の中でひたすら昆布取り」

「幾重にも波連なりて冬の海」

「波しぶき次から次へとやってくる」

「寒風に自転車飛ばす海の道」

「ヨロヨロとだが確実に我が道を」

「父の絵を思い出してか構図決め」

「海沿いに並ぶ町並み昔から」
平成20年02月21日(木曜) 三年と三ヶ月三十日目 「雪の中真っ直ぐ延びる越路路」
「雪の中真っ直ぐ延びる越路路」
平成20年02月20日(水曜) 三年と三ヶ月二十九日目 「かわいかや旧家に飾る味な雛」
「かわいかや旧家に飾る味な雛」
平成20年02月19日(火曜) 三年と三ヶ月二十八日目 「透き通る空気をもらい雪の朝」
「透き通る空気をもらい雪の朝」
平成20年02月18日(月曜) 三年と三ヶ月二十七日目 「一晩でこってり付いたメタボ車か」
「一晩でこってり付いたメタボ車か」

「まず朝に運動するは良いことか」
平成20年02月17日(日曜) 三年と三ヶ月二十六日目 「百年の先を考え意見する」




「市庁舎と市長室とを混同す」

平成20年02月16日(土曜) 三年と三ヶ月二十五日目 「ジッと耐え便利のために待っている」











