今日は「納税表彰式」がおこなわれたので参加してきた
最近気にしていることにカメラは真実を写すということ
機械的に写すことで恣意性のない真実を切り取るのだという意見に対して疑問を持つ
そもそも見た目とカメラで写したことは違うということ
見た目とカメラを通して写したモノはとうぜんカメラなればこその違いがある
カメラなればこその違いは意外と受け入れられる
しかし、機械なればこその違いは受け入れられても
デジタルであるからこそできる演出はちょっと抵当があるようだ
写真とは何なのか、もう少し悩んでみないといけないようだ
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