H21/10/23(金)

あれから5年

先日いただいたものを一つ焼いて食べさせてもらった

家内は良い香りだと喜んでいた

しかし、一つだけいただいて他はお裾分けと言うことで他に回ってしまった

このときとばかり日頃お世話になっている方へお使いものとなったようだ

あれから今日で丁度5年になる

関係者が一堂に集まって追悼式が開かれた

ここのところ連日知事の姿を拝見する

慰霊歌とういみで「聖者が町にやってくる」などゴスペル・ソングが歌われた

会場の入り口付近に先日の国体で新潟県が男女とも総合優勝したということで

記念のトロフィーが飾られていた

これは男子の総合優勝杯である天皇杯

そして、これは女子の総合優勝杯である皇后杯だ

さてさて、今日は忙しいのだ

午前中の追悼式に出た足で、今度は大宮に向かう

そのとき私が長岡駅の新幹線上りホームで待っていたら

反対側の新潟方面行きのホームに新幹線が入ってきた

そして動き始めたその電車を見ていたら

なんと家内が乗っているではないか

家内も私がホームに経っている姿が目に入ったらしく手を振っていた

しっかし夫婦で反対方向に新幹線に乗って走り回っているとは、ご苦労様です、ハイ

 

ところでホームの看板にJRがやっているディスティネーションキャンペーンなるものがあった

これは毎年順番にJRが一斉に一カ所のキャンペーンを打つことで観光客を呼び込もうというもので

今年は新潟県が対象だという

そのディスティネーションキャンペーンのマークが上の写真の赤い絵なのだ

この絵の中に新潟のうまいものが10種類入っているという

何が入っているか分かるだろうか

10個のマークを個別に書き出してある

上段左から

紅ズワイガニ、ジュウゼン・なす、寒ブリ、へぎソバ、のどグロ

下段左から

コシヒカリ、南蛮エビ、ヤリイカ、新潟和牛、日本酒

以上の10個をまとめて書き込んだマークが赤い四角い中に埋め込まれている

さて、ここはさいたま新都心

高層ビルの中に入る、見上げるとはるか天井が明かり取りとなっていた

今日は電子政府推進委員ということでやってきた

これは総務省の管轄になる

いろいろな業種の方がおいでで

業種によって電子申告手続の対応や進捗内容、統計数字ととらえ方など違うということが分かり

中にはあまりにも行政庁が電子申告手続の達成率を強く意識しすぎて

行政職員が電子申告手続の慫慂(しょうよう)を迫っているというような報告も成されていた

何とか会議を終了して私は新幹線で急ぎ長岡に戻ることになる

そう、あの地震が起きた時刻

そう、平成16年10月23日の夕方、5時56分

その時間に間に合うように新幹線に飛び乗った

ぶじ5時56分に駅前の会場に到着

時間に合わせて黙祷を捧げた

あれから、早5年

あっという間の5年間だった

思い起こせば

私のこのブログもあの時からのものなのだ

そして、このブログをいつものぞいてくれている大勢の皆さんに感謝

私も5歳年を取った、無事5年間を生きてこれた、ありがたいことである

皆さんから多くの励ましの言葉をいただいた、感謝

感謝である

これからもなにかに挑戦しながらがんばって行きたい

 

私の手元にサミュエル・ウルマンの「青春」という詩がある(岡田義夫 邦訳)(一部現代表記に修正)

 

青春とは人生のある時期を言うのではなく、心の様相を言うのだ。

優れた創造力、たくましき意志、燃ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却ける勇猛心、

安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春というのだ。

年を重ねただけで人は老いない。

理想を失うときに初めて老いがくる。

歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失うときに精神はしぼむ。

苦悶や、狐疑や、不安、恐怖、失望、こういうものこそあたかも長年月のごとく人を老いさせ、

精気ある魂をもあくたに帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱きうるものは何か。

曰く 驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、

事に処する剛毅な挑戦、小児のごとく求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

 人は信念とともに若く 疑惑とともに老ゆる。

 人は自信とともに若く 恐怖とともに老ゆる。

 希望ある限り若く 失望とともに老いくちる。

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。

これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までもおおいつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、

この時にこそ人は全くに老いて、神の憐れみをこうる他はなくなる。

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