ホテルのレストランでタンゴの演奏とダンスを見せてくれた
電話帳だ、文字は右から左に書くようだ
とにかく帽子なしではいられない
これはトイレだ
完全なプライベートビーチだ
観光客用の建物だ、お土産屋さん
昔のイメージを再現しているという
これがアラビアコーヒーとかと聞いて注文してみた
砂糖を入れてあって甘い
すぐには熱くて飲めないし
少し時間をおいて沈殿するのを待って、上澄みを飲むのだという
だからここでかき混ぜてはダメなのだ
コーヒーを頼んだらこんなものが付いてきた
ドバイ博物館だ
すぐ脇は近代的な建物ができている
スパイススークとかいう地域に入ってみた
おじさんが手で押さえているところが乳香
この乳香を左の上の入れ物の中で火をつけて香りを出している
実際にはそんなに香りの強いものではなかった
右の白い石のようなものは岩塩だという
スークの前に道路をはさんで港になっている
そこには荷物が野積みになっている
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