22/03/12(金)

位相を考える

なかなか興味深いお話だった

ヒエラルキーな組織ではだめなのだ

フラットな、というよりホロオンな世界(講師はこのような言葉を使わなかったが)

個と全体が独立しながら融合している世界

こんな世界を目指すべきだという

実に共感できる話だ

そんな中で、講師がお薦めの本として名前が挙がったものが

トーマス・フリードマンの「レクサスとオリーブの木」と「フラット化する世界」だ

前へ

次へ

目次へ