なかなか興味深いお話だった
ヒエラルキーな組織ではだめなのだ
フラットな、というよりホロオンな世界(講師はこのような言葉を使わなかったが)
個と全体が独立しながら融合している世界
こんな世界を目指すべきだという
実に共感できる話だ
そんな中で、講師がお薦めの本として名前が挙がったものが
トーマス・フリードマンの「レクサスとオリーブの木」と「フラット化する世界」だ
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