キレイなあじさいが目に入った
通りからカメラを構えて他人の敷地の中を写すのは少し気が引けたので
例のノーファインダー撮影で写してみた
これも歩道橋をノーファインダー撮影でトライ
わりとおもしろく写せたかなと思っている
この看板は、とあるラブホの前を通ったら目についた
最近のラブホはケーキの無料サービスなどもやるのかと思いながら歩いていた
さて、この方は中小企業診断士でITコーディネーターの星野先生
わかりやすく言えば私の同業者仲間なのだ
かれは現在ITコーディネーター協会の新潟支部長を務めている
そんな彼に、いま税理士会が新しい動きにほんろうされている
J−SaaSという言葉だ
そもそもJ−SaaSとは何なのか
そこがまったくわからない税理士に、このJーSaaSに積極的に取り組めと指示が出ている
サーズなのかサースなのかもわからない税理士に取り組めと言っても始まらない
そこで、J−SaaSという言葉に惑わされる前に
IT経営という切り口で、その延長線上にこのSaaSというものがあるという事の理解をしてもらおうと
ITコーディネーターの星野先生に講師を引き受けてもらった
今日は、実は税理士会長岡支部の定期総会の日なのだ
ということは私が支部長になって初めての定期総会と言うこともあって
大切な日なのだ
その大切な日の講師に、やはり私の信頼於ける仲間の先生に講演をお願いしたと言うことだ
おかげでご高齢の先生方にもかなりご理解いただくことができ成功することができた
星野先生の話の中で
コンピューターという言葉から、いつの間にかITという言葉に世の中の表現が変わっていった
それはコンピューターに電話線がつながったところからITに変わったのですよと言う説明が良かった
このPCと電話線がつながるという表現に、皆さん理解が進んだようだ
そして、インターネットとつながることで世界が広がる、そこにSaaSが出てくるという流れは理解を得たのではなかっただろうか
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