謹賀新年 平成17年のご報告 <会社>引っ越しをして1年が過ぎ、ようやく落ち着きを見せてきた。二つの税理士法人を合併、新しい税理士法人を設立、社員旅行は大型バスで北海道。上越の会社と提携、県内全域をフォローできる体制へ。<税理士>規制緩和対策室委員、副支部長、電子政府推進委員。水戸芸術館に驚き、偕楽園の梅に驚く。神戸大学名誉教授の講義に大いなる示唆を受ける。四国松山へ、自転車の多い町。仲間の税理士が講師として長岡にきてくれた。税務弘報17年6月号に原稿掲載。<診断士>中小企業大学校旭川校で講義の折、旭山動物園へ、顧客志向の動物園経営を学ぶ。診断協会新潟支部理事。<他資格>名古屋でFP全国大会参加。ITコーディネータの研修に刺激を受ける。<地震関連>ヘリで雪の山古志を空から視察。崩落現場は衝撃。経営実践学会全国大会パネラー参加。<その他>地元新聞特別編集委員として1年間掲載中。ロボカップ世界大会で大阪へ。ロボコンとロボカップは違う。大学の現役テニスサークル合宿に参加、壮絶な一気飲みの現実を目の当たりに驚く。江戸時代の長岡料理を書いた高久料理本の料理を食す。<演劇>春、照明技術を学ぶ。秋、地元劇団から出演依頼、役はヤクザの親分、普段のまま。<妻>長岡商工会議所女性部会長として多忙。<長女>ブライダル企業に就職。<長男>学校とアルバイトで忙しい青春を送る。 今年も皆様にとって良い年でありますように。 平成18年新春
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