2020/08/03 高野裕

「ジェネレーションギャップ 7」

<経年最も利用しているテキスト系ニューサービス(全年代)>

経年最も利用しているテキスト系ニュースサービス



(1)

このグラフを見ていただきたい

あ然とするデーターだ

紙の新聞が約6割あった5年前から3割までという半減

新聞社がよく生き残っているという印象を受けるデータだ

新聞社も新しいメディアを使って情報配信をしているが

そんなものは微々たるものでしかない

とにかく6割が3割まで落ち込んでいる

それも一直線に落下している

(2)

紙の新聞が落ち込んだ部分をネットニュースという形で

流れてくるニュースをポータルサイトが拾い上げて配信したり

ライターによる書込やその他、とにかくポータルサイトによるニュース配信

という自らが取材するということよりも、他のメディアが発信した情報を

まとめ上げるという分野にたけたポータルサイトが伸びてきた

最も、新聞社も全て独自取材による情報発信ではなく

よそから買ってきた情報を混ぜてペーパーという媒体を使って配信している

その意味では、新聞社とポータルサイトによるニュース配信は媒体が違うだけかもしれない

(3)

ネットという分野でポータルサイトによるニュース配信がペーパーによる配信をおこなっている

新聞社に取って代わろうとしているが、そのネットという媒体の中でも

ソーシャルメディアという分野から追撃を食らっている

ネットという世界が成熟化してきたためと理解して良いのかもしれない

とにかく、テキスト系ニュースサービスは

紙媒体から完全にネット媒体へと大きく舵を切ったものと理解できる

そして、ここにはテキスト系と記されているが

今やテキスト系も映像系に食われてきていることに注目しなければならない

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