2020/08/02 高野裕

「ジェネレーションギャップ 1」

(1)

最近、情報関連のデーターを見てい思った。

なんとなく、私のまわりの環境はいつのまにか変わってしまった

そんなことを思わせるデーターが目に付いた。

最初のデータはテレビを観ている時間とネットを利用している時間

いわゆる高齢者と言われるほどテレビを観ている時間が多く

若年者ほどネットを利用している時間が多いというデーターだ



<平成30年度総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」>

主なメディアの平均利用時間


このデーターは、高齢者にはネットという自分たちが育ってきた若い時代には

なかったメディアには馴染みが少なく

小さいときから見ていたテレビが日常的なメディアとして馴染んでいる

そういう背景を感じるデーターだ

再雇用の職員などとはなしていると、私が自宅でも常にパソコンをいじっていることに

「あーいやだ、いやだ。」

「会社でパソコンを使わなくちゃならない上に、自宅に帰ってまで

パソコンを使うなんて信じられない」

などという

私にしてみれば、じゃあどうやって情報を収集するのかと不思議に思ったが

そんな人は、テレビからの情報収集で十分なわけで、パソコンを使ってまで

情報収集などする必要もないという意見なのだろう

要するに、本人にとって必要な情報収集がテレビで十分であると思えば

なにも、ネットを使ってまで情報収集などする必要がないからネット利用時間は

ほとんど必要なくなるということであろう。

逆に、テレビでは得られない情報がネットにしかなければ、当然ネットの利用時間が増える

当たり前のことなのだ

それが、このグラフに表れているというふうに私は理解している

TMCLogoTMC 日本語メイン・メニューへ