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先日注文して置いた本が届いた 投稿者:高野 お父さん 投稿日: 8月28日(木)13時56分03秒
「ハッピーなからだ」という題名で著者はもちろん安田雅弘氏だ
早速中を見てみた
内容はワークショップでやった柔軟や筋トレ、イメージトレーニングなどだ
チョット印象に残った文がある
Tカラダと会話して「こり」をほぐしたい
カラダを見方にするエクササイズ
LESSON16 手首
「手首って、ふだん、あまり伸ばさない場所ですよね。ところが、『手首が硬いと頭も固くなる』
といわれます。手首周辺の筋肉を伸ばして頭をやわらかくしましょう。」
と文章が始まっている。
そうなんですよね、あの両手の親指を付けて手の甲を床に着けるヤツ
私はアレが苦手でしてね、ということは頭が固いのですかね、そうですか・・・
Vもっとココロの「こり」をほぐしたい
自分のココロに気づくためのレッスン
LESSON60最近腹の立った話し
超簡単ストレス解消法
「たいていの怒りは、表に出すことで解消されます。
出さない場合、そうした感情は自分の中に鬱積することになるわけで、
これは精神衛生上、健康とはいえませんよね。」
と書かれている。しっかし鬱積(うっせき)なんて書けない字ですよね。
ま、それはとにかく、しっかりと「怒る」ことが重要だということは実感している
安田さんのワークショップではたしかにこんなことやっていた
これらが私にとってはものすごくストレス発散に有効だった
だから演劇が楽しかった、というよりワークショップが楽しかった
このことは安田さんの「あとがき」にも書いてあるが
単に演劇の練習に、演劇のテクニカルな技術指導を受けに行っていたのではない
自分を発散させて、新しい自分を発見できる
「自己実現」の場があったからではなかろうか
そんなふうに思えてきた
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キョーレツな存在です 投稿者:高野 お父さん 投稿日: 8月25日(月)10時21分01秒
相変わらずエネルギッシュなご活躍ですね
先ほど、早速書籍の注文を出しておきました数日中に届くでしょう
ダイエットに活用したいと思います、ハイ
そうなんですよ、最近体を動かすことが少ないもので・・・
香川のワークショップ、あのころを思い出しますね
やはり大勢の方と一緒に何かを創ってゆくってとても楽しいですよね
同じ目的を持って、同じ目標に向かって、同じ汗を流しながら
そうなんですよね、そうすると年齢なんか関係ない同期生のような感覚
そして、大勢の仲間が揃って演ずるステージのパワーは見ている方にも
楽しいエネルギーが降りかかり、観客とステージが一体になれる
そんなエネルギーのるつぼが野外劇にはありましたね
いやはや、苦しかったはずなのに楽しかった思い出ばかりの野外劇が
香川のHPをみたらよけい思い出してしまいますよ・・・
イカン、イカン、後ろを見てもしょうがないですね、前を見ましょ
なおや君が安田さんの書き込みを見て喜んでいましたよ、ハイ
やはり安田さんは、長岡野外劇のみんなにはキョーレツな存在ですね
ということで、今後とも機会がございましたら、気楽に書込願います
本当に、書込感謝します
今回の安田さんの書込はみんなの励みになると思います
有り難うございました
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近況報告です。 投稿者:安田雅弘 投稿日: 8月23日(土)00時32分43秒
先ほどは字数が尽きてしまったので、
改めて、思いつくままに近況をご報告しておきます。
劇団は、現在、9月公演の準備に追われています。
「船弁慶」という能の作品を現代化したいと思っています。
とても大変です。
どこから手をつけていいのか、途方にくれる毎日です。
いつものこととは言え、
「できるのか、ほんとうに?」
と自問する日々です。
そうそう、先日、20日の朝日新聞夕刊に、
たまたま私たちの1月公演のことが取り上げられていました。
「歌舞伎400年」に関するコラム記事の一部です。
並木宗輔という、江戸時代の劇作家をとりあげ、
「狭夜衣鴛鴦剣翅(さよごろもおしどりのつるぎば)」
について書かれています。
あと、11月に、長岡ではなく、新潟にお邪魔する予定です。
たった一日だけですが、
新潟大学の斉藤先生からご依頼があって、
「笑い」について、レクチャーすることになっています。
並み居る偉い先生方に囲まれて、ちゃんとできるのか、不安です。
また、先日、私の新刊が出ました。
「ハッピーなからだ」という本です。
大きな本屋さんならダイエットのコーナーに並んでいるかもしれません。
演劇コーナーではありませんよ。
若い女性をターゲットとして、
演劇の教養を生かしたカラダの本を書いてほしい、
という依頼をもとに書いたものです。
ほとんどが稽古場でやった内容です。
かわいいイラスト入りで、イメージのギャップに、
劇団員には笑われています。
もし、見かけたら、めくってみてください。
昨年4月に、私たちは、
東京の世田谷区に自前の稽古場を持つことができました。
東京で稽古場を持つのは結構大変です。
維持していくのも。
ただ、本拠地ができたわけで、
毎日必ず誰かがいるようになっています。
部室感覚ですね。
もし、東京に遊びにいらっしゃる機会がありましたら、
ぜひ覗いてみてください。
東京はここニ三日、ようやく夏っぽく暑いですが、
まだ勢いがありません。
セミもこころなしか、遠慮気味です。
お邪魔かもしれませんが、ご参考までに、URLを付記しておきます。
香川県の市民劇のホームページ。
http://sanuki-s.vis.ne.jp/
山の手事情社のホームページ。
メルマガご希望の方は、ここからお申込ください。
http://www.yamanote-j.org/
電話 03-5760-7044
にいがた市民大学。
http://www.city.niigata.niigata.jp/info/syougaku/s_daigaku/warai.htm
「ハッピーなからだ」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896917464/ref=sr_aps_b_/249-4371008-2105903
http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/NS/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=1579120
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感謝感激ですね 投稿者:高野 お父さん 投稿日: 8月22日(金)22時32分22秒
ビックリですね
安田さんからの書込を頂くなんて、感謝感激ですね
あのころはまだ安田さんはインターネットの書込なんてしてなかったですヨ
それが今ではしっかりとオンラインで長文の書き込み、有り難うございます、ペコリ
うれしいですね
長岡駅にしみこんだ思い出と同時にあのころの思い入れもよみがえってきたとのこと
全ては時間が解決する
そうですね、時間というヤツは全てを解決してくれるのですね
今度は四国ですか、遠いですね
あのころのこと、全てが夢のような世界に浸らせてもらったと思っています
本当に有り難うございました
今考えれば幻(まぼろし)ですよ
シンデレラのように12時をまわれば馬車がカボチャになってしまう
そんな夢の世界を走り抜けたのかもしれません
だけど、夢であったとしてもみんなの心の中にはしっかりと焼き付いていますよ
その夢を心に焼き付けて次に向かって歩き出して行かねばと思っています
そうやって地域に根ざした文化が創れればいいなと思っていますよ
きっと何かができると思います、ホントですよ
そうそう、シンデレラも後から王子様が迎えに来る話でしたね
最後はハッピーエンドなのですよ、ハイ
全国地域起こし演劇大会なんてのができて、長岡が参加して優勝するなってことにでもなって
その時の審査委員長が安田さんなんてこと、アリかもしれませんね、ハハハ
そうそう、長岡の米百俵戯曲が南米で人気だそうです
先日まで長岡市長も呼ばれていって来たそうです
こんな所から意外に長岡で演劇ブームが起きるかもしれませんね、ハイハイ
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ごぶさたしております。 投稿者:安田雅弘 投稿日: 8月22日(金)12時26分18秒
高野さんへ
長岡のみなさんへ
ごぶさたしております。
山の手事情社、安田です。
先週、富山の利賀村からの帰りに、天候不順で飛行機が欠航になり、
JRで帰ることになりました。
新幹線に乗り換えるため、帰省客でごったがえす長岡の駅に、
久しぶりに降りて、思いがけないほど、強い気持ちが胸に迫りました。
なつかしい、というのはもちろんですが、
自分はずいぶんと、この駅になじんできたんだな、
という驚きがありました。
私が長岡の仕事から離れてもう2年になります。
まだ、2年じゃないか、と考えることもできますが、
実感としては、もう2年もたったんだ、という感慨の方が深いです。
さきほど感じた驚きをもう少しくわしくいうと、
演劇を通して実現したいことがこの場所にあった、
大変ではあったけれども、それは着実に進行していた。
それは、私個人の勝手な思い込みです。
しかし、そういう思いがあって、
長岡駅でさまざまな思いが、
こみあげてきたのだと思います。
それもあって、メールしてみようと思ったのだと思います。
私としては、長岡にうかがえなくなって残念だったというよりも、
一緒にやっていた皆さんに申し訳ないという気持ちが
とても強くありました。
それは今でもあります。
途中で放り投げるような形になってしまったことに対して、
何もできない自分に、とても情けない気持ちでした。
ただ、2年たって、
私がそのように感じていることは、
思い上がりではないか、という気もしています。
長岡の演劇は、長岡のみなさんが、守り立てていけばいいことで、
私があれこれ気をもむことではないのではないか。
また、仄聞する限りでは、
多くの方が、魅力的な形で長岡の演劇を盛り上げていることも
また、事実だと思われます。
ここ2年間は東京以外の地域でのワークショップもほとんどなく、
私たちは演劇製作に専心してきました。
メンバーは変動していませんが、
中味はかなり成長したと思います。
まぁ、歳をとったということでもあるわけですが。
今年は縁あって、四国香川県の高松市で、
市民劇をやることになりました。
とても久しぶりという感じがしています。
その準備にかかりながら、劇団員と長岡の話をする機会も多くなっています。
「あんな人いたよな」「長岡の時はどうだったっけ」
なつかしい、楽しい話ばかりです。
ぜひ見にいらしてください、
というには、距離がありすぎます。
また、ご報告するチャンスもあると思います。
長くなりました。また、メールします。
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天使のような「ともママ」へ 投稿者:高野 お父さん 投稿日: 8月18日(月)23時23分23秒
天使のような「ともママ」へ
書込有り難うございます
「おこねぎ」さんのHPに近所だから突然お邪魔したのにあたたかく迎えてもらった
そしてなにより子供が可愛くてしょうがなくなった・・・
というような意味の日記が書いてありました
そうなんですよね子供は天使ですよね
そして「ともママ」はその天使の母親ですよ
マリア様のようなものですよね
だけど、天使の父親ってのはあまりパッとしないですよね
大工っていうだけで終わりなんですよね、ホント
いえいえガルが大工みたいだっていうわけではないですよ
そんなこと言ったら大工さんに悪いじゃないですか、ハハハ
ってことで書込有り難う
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遊びの国 投稿者:ともママ 投稿日: 8月18日(月)13時47分59秒
リリックでまた子ども対象のイベントやったんですね♪
私もお手伝いしたかったなぁ・・・。
私はすっかり「ママ」になってしまっていて、今は仕事とママ業の両立にあたふたするばかりですが、やっぱり自分の心を充実させる何かがほしいです。
仕事も子育てもしっかりやりたいけど心が充実していないと何をやってもうまくいかないだろうなと思います。
お父さんのように何でも一生懸命な人はあこがれですね♪
私はできれば大きくなっていく子どもに「あくせくして文句ばかりの姿」よりも「多少そこここで手を抜くことはあっても充実感のある親の姿」を見せてあげたいなぁと・・・。
理想ですが・・・。
演劇に触れてみて一生懸命な人の姿がとても美しく印象に残りました。
私の人生の中で一番貴重な経験だったなと改めて感じます。
遊びの国のミュージカルの方々やアマチュア劇団の方々など、赤字で飛びまわってはいても輝いていますよー☆と伝えてあげたいですね!
先週はお盆休みで子どもを連れて実家へ帰省しました。
片言を話す孫の姿にじじとばばは目がたれ、鼻は伸び・・・の状態でした・・・。
普段大人だけで口数の少ない家庭がぱっと華やかになり仏頂面の父が満面の笑みに!
「子どもって幸せの天使なんだなぁ・・」と実感しちゃいました!!
自分も大昔は「天使ちゃん」だったんですけどね(笑)
いつまでも天使でいてほしいもんです☆☆
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ちょっとHPを変更してみました 投稿者:高野 お父さん 投稿日: 8月18日(月)12時47分38秒
というより単に壁紙を変えただけですが
何となく雰囲気が違いますね
ご意見をどうぞ、ハイ
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よけいなお世話 投稿者:高野 お父さん 投稿日: 8月12日(火)12時21分22秒
先日、日曜日にリリック遊びの国お手伝いがてら子供向けミュージカルを観劇してきました
ま、踊りの好きなお姉さんとお兄さんがガンバってつくったミュージカルという感じです
その後、バラシをお手伝いすることになってしまったのですが
お手伝いしながら思ったことは
出演者は6人ほどだが裏方も同じくらい、合計で12人ほどなのかな
音響機材や照明設備、舞台装置など大型トラックに積み込むお手伝いをしたが
大変ですな、組み立てて上演してばらして移動
これの連続で全国行脚、地方巡回公演って大変なんだって
そして、ついつい色々勝手なことを計算し始めた
今回の入場料は千円だったから400人入っても40万円
車のガソリン代や機材のレンタル代など差し引きし、スタッフの宿泊代食事代など差し引けば
ほとんど残らない
入場が半分の200人ほどしか呼べなければ20万円、これでは成り立たないですな
もし、我々が上演する場合を考えたら、何人呼べるだろうか
200人といったら良い方じゃないかな
だとしたら到底黒字にすることはできないってことですな
ボランティアでスタッフ集めしないとムリってことですな
せめてシアターを満席にできなければ公演の興行はやってられないってことになりますな
ま、入場料が千円ってことが安すぎるのかな
じゃ、3千円だったらどの位呼べたのかな、子供向けだから親子で6千円だったら
ちょっと高過ぎますな、じゃあいくらが良いのかな・・・・
などと色々勝手な想像をしてしまいましたよ、ハハハ
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帰省について2 投稿者:たこさん 投稿日: 8月 5日(火)01時11分50秒
「連れて行きません」というよりも、
「連れて行けない」が正しいです。
というのも、あまりの常識の無さ、無責任な言動に
実家の両親から、きつく
「きちんと常識を持った、まともな人間になるまで
どんなに新潟に行きたいといっても
絶対に連れて来るな」
と、言われているからです。
だんな同伴なら、私も帰ってこなくていいって言われちゃいました。
でも、私は帰るの。
うちは、娘二人とも両親べったりの家だから。
くすくす・・・
実際、だんなといるとものすごいストレス溜まります。
何を注意しても、その場限りのいい返事で、
次の瞬間忘れてます。
二人で暮らしてても、自分一人のことしか考えてません。
そこの、独身男性諸君。
そんな人間ではだめですよ。
2・3年経っても変わらないようなら、
間違いなく捨てられるでしょう。
奥さんに捨てられてもいいなら、変わる必要は無いですが。
大体なぁ、持ち家が欲しいと言うなら、
通勤に30分かかるくらいで引っ越し嫌だとか言うな!!
今の家賃より安くなるし、部屋も広くなるんだぞ!!
・・・失礼しました。
話変わりまして、ラジオドラマですが・・・
誰かテープに録ってませんでしょうか。
私も聞きたいです。
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