中矢館長の挨拶文
中矢館長は今回のリリック市民劇パンフレットに次のように記している
「リリック市民劇」で目指したことは、芝居に打ち込むよりも、
一緒に集まることの方を楽しむアマチュア的なレベルを完全に脱却して、
(アマチュアであってもそれなりの)プロ意識をもった
(そしてできれば中央に進出できるほどの力をつけた)
役者の養成ということでした。