第1回市民劇 上杉祥三作演出「舞台役者症候群像」
練習日記1 平成13年4月11日〜5月21日
これからの練習スケジュール表はこちら
本 文
私の練習ノートに書き留めた上杉祥三アドバイスとしてここまでの分をまとめてみました
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心構え
- 素人だから、アマチュアだから、仕事があるからを言い訳にしない
- やってこなければいけないことはやってこい
- 間違えて笑いをとれればそれはそれでいい
- 間違えてもいいからテンションを上げろ
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意味から考えてはいる
- 意味から考えてはいること、表現からでなく意味からはいる
- セリフは意味を体を通して表現する、意味が大切
- 意味を考えてセリフを読む
- 意味を誠心誠意、相手に伝えようとする
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- あせらず、しっかり、意味を考えて
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- セリフの内容のイメージがちゃんと頭に浮かんでいれば、多少滑舌が甘くても伝わる
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大声発生器・気持伝達機
- スピーカーが小さいラジカセのボリュームをいっぱいにしてガンガンまくし立てている
- スーパーの安売りの声は一番聞きたくない状況
- これと同じ状況は器が小さい所でテンションだけを上げてがなり立てているときの声
- もっと体を楽器にして体全体をスピーカーにして大きな器にして声を出せば聞きやすい
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- 自分の体を鍛えて自分のスピーカーを大きくすることが大切
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- 役者は大声を出す機械ではない、心で思う、気持ちを伝えることが大切
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- 怒鳴ってしまってはダメ 怒鳴ると客は耳を閉じてしまう
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息継ぎ
- 台本の中の丸と点では意味が違う、息継ぎが多いほど車がノッキングするようなものだ
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- ブレスが甘い
- 下手な人は息の吸い込みが甘いから息が続かない
- 水泳と同じで、下手な人はすぐ息が苦しくなってしまうが上手い人は息が長続きする
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セリフを立てる
- セリフの中で立てなければならない言葉は必ず立てること、間違ったらもう一度言い直してもいい
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セリフを当てる
- セリフを当ててゆく
- 相手役に当てて、客に当てて、次から次へと進めてゆく、そしてスゴロクのように上がりに向かう
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セリフの引っかかり
- 芝居はセリフの引っかかりがきちんと合っていなければダメ、セリフの引っかかりをきちんと引っかけて組み立ててゆく、滑ってしまってはダメ
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セリフを張る
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アクセント
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セリフの頭と語尾
- セリフの頭の音より語尾の音が大切だ
- セリフの頭を伸ばすのはダメ
- そ〜のと〜りだよ → そのとおりだよ
- 「さ〜けとタ〜バコに」つい伸ばしてセリフを読むが普通は伸ばさない「さけとタバコに」
- セリフの語尾がつぶれる、今の桁違いの練習をすれば、そうすれば必ず直りますよ
- セリフの最初に力が入ってしまっている方がお客は聞いてくれない
- 力が入りすぎて、セリフの頭に力が入っている、これでは一色になってしまう
- 落ち着いて、気持ちもテンションも落とさずに
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二枚目の演じ方
- 二枚目の役は落ち着いてみせること、落ち着いて入ってゆくこと
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キャラクターとしゃべり
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5/20(日)
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- 今日の台本読み開始時に一番前の列に座ったメンバーは
- 昨日の割り当てで名前を呼ばれた人が最前列に結局並んだ
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- 場所は指定されているわけではないが何となく最前列に並んだ
- 今日の台本読みは、いつものようにワンセンテンスごとに
- ドンドン回してゆく読みが始まった
- これをやると誰がどんな特徴があるか何となくわかってくる
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- このワンセンテンスごとに読みをやりながら
- 1次審査が進んでいると思えばいい
- オーディションがドンドン進んでいると思えばいい
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- 1時間ほどしたら休憩が入った
- 休憩後、役と名前が読み上げられた
- 読み上げられた者は最前列に来るように言われた
- ガク、なんと私の名前がない
- しょうがないから後ろの席に移動
- 呼ばれた人だけの読み合わせが始まった
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- 昨日自分の役として呼ばれたときの役を昨夜自宅で予習してきた
- ところが今日は呼ばれない
- がっくりしたが気を取り戻して他の人の読みをチェック
- 1時間ほどで休憩してまた役を変えて読み合わせが始まった
- またまた呼ばれない
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- 夕飯休憩となった
- 休憩後もう一回役を変えて読み合わせ
- このときのメンバーはベテラン揃い
- アマチュア劇団のトップスターが勢揃いした
- 夢のオールスターと言ってもいいメンバーだ
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- ベテラン揃いだからドンドンセリフが早いテンションで読まれてゆく
- 指導も役作りに入ってゆく
- なんだか一気に彼らとの距離が開いてゆく感じがした
- 8時、これで今日の練習は終わった
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- 終了後、ロビーで疲れてボーっとしていた
- 誰かが言った「4時から一言もしゃべらせてもらえなかったですよ」
- これにはだれも答えない
- 下手に答えようものならばお互い気まずくなるような雰囲気であった
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- 誰かが言った「せめて別室で身訓や滑舌でもさせてもらえばいいのに」
- そこで私は言った
- 今までは小学校とか中学校のように親切に教えてもらっていた
- 今年は急に大学生になったようだ、自分でやってこいと
- それだけ高い次元を求めているようだ
- だから今までの自分たちの練習と桁違いに、桁違いに自分で練習せよと言う
- 練習中に自分に役が回ってこなくても人のを見て盗めという意味ではないかと
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- 結局、昨日今日と名前を呼ばれた人は男女各10人でちょうど2チーム分である
- 複数回呼ばれた人は男女各5名でちょうど1チーム分である
- まだ役割が決まったわけではない
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しかし、何となくオーディションの1次審査は終わったような気がする
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- 5月20日(日)
自主練習は当面中止 投稿者:高野 お父さん
投稿日: 5月21日(月)01時11分24秒
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今日最初に事務局から上杉氏の意向と言うことで話があった
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自主練習は上杉氏の指導がない限りやらないこと
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自分たちが勝手にやればおかしな方向性が出てしまうことと
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練習の前に数時間の自主練習をやると言うことは
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土日なら相当長い時間練習することになり本来の練習時間に
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集中することが出来なくなるからやらないこと
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このことを受けて事務局としては自分たちでどうしても自主練習を
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行う場合はスタジオ使用についてはリリックの自主事業としてでなく
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個人的なスタジオ利用として扱うので料金がかかることになるという
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なに、え、練習量が桁違いに足りないと指摘されたので練習しようと
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みんなで話していたのに・・・と思ったが指導者の考えがそうなら
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それに従うことになる・・・たしかに自主練習と言っても
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ただなんとなく集まったことで満足するケースもあるから
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それより自分だけで集中して練習した方が効果的といえる事も多い
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自主練習する場合は4名のリーダーと相談の上行動してほしいとのことであった
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- 5月19日(土)
エ、エ、誰を、どこを 投稿者:高野
お父さん 投稿日: 5月20日(日)12時54分01秒
皆、テンションが30分しか持たない
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本番は2時間あるのだから
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体力と気力を維持できるように毎日の訓練が大切
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腰から下がしっかりしなければだめ
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今日もいろいろ指摘をいただいた
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2時練習開始だが、12時からシアター入りして台本読みをした
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練習は1時間ほど体を動かして台本読み
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やっと通しの読みが終わったのは5時
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読みの途中途中で長いせりふがあると
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上杉氏は何人かの人に読ませていた
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たぶん、候補の人に読ませてテストしていたのであろう
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読まされている人が段々見えてきた
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所々で上杉氏は、誰と誰はこういう癖がある、しかしこうすればよくなる
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などと具体的な指摘が名指しではいる
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めずらしく、5時から夕食休憩を取るという
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いつもは休憩なしでその代わり早上がりにしていたのにどうしたのだろう
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休憩後は何するのかねと夕飯を取りながら話が出ていた
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たぶん役を割り振って読みをやるんじゃないかといったら
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役の仮割付は6月に入ってからとかいてあったよと返事
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休憩が終わった、さっそく上杉氏から読みをやります
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最初のト書きを順番に読んでくださいと読み始めた
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それを2順やったあと
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「では名前を呼び上げますので、呼ばれた人は返事をしてください」
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と役名の次に各自の名前が呼ばれた
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そんな中に私の名前も入っていた、え、だれ、だれ?
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などと思っている間に、「ハイでは読み始めます」と始まった
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え、え、どこを読むの、え、え
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とあせって台本をめくり始めた
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5月18日(金)午後7時半〜10時 シアター
「悲劇はここから始まった」
- 今日は、東京で研究会がありその発表のため徹夜で資料作りをやって間に合わせてきた
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本当は研究会終了後、交流会があるが欠席、研究会も発表を先にさせてもらい30分早めに退席
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家内も別の研究会で東京に来ていたから東京駅で待ち合わせて5時12分の新幹線に乗る
- 車中で台本を読みながら、わからない読みなど家内に辞書で調べてもらいながら7時に長岡着
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自宅に寄って支度をしてリリックへ7時半到着、1時間遅れで参加
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途中で家内から携帯に電話が入る、電車の中でわからなかった漢字の読みを調べて知らせてくれた感謝
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- 到着したら身体訓練が終わって台本読みにはいるところだった
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上杉氏は言う「みんなちゃんと読んできたかな」「はーーい」などと返事をしていた
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悲劇はここから始まった
- 最初に宣言された
- 「みんな仕事を持っていたり時間の都合を苦労してやっているのはわかるが、だからといってそれを理由にできませんと言うのは止めよう」
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「ほんとに演劇がやりたいのなら寝る時間を割いてでも練習してくるものだ」
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「プロもアマもない、演劇を本当にやりたいと思うならもっと練習しなければダメだ」
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- 読み始めてしばらくしたら上杉氏は言う
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「私がわざわざ東京から来て漢字の読みを言うために来ているのではない、そんなためなら他の人でいい」
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- 私が台本を読んだ後で言う
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「高野さん、練習量が足りないよ」
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「面白いキャラをもっているのだからもっと練習すればいい役者になれるから、今の桁違いで練習しなさい、今の2倍とかではなく桁違いで練習しなさい」
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「高野さんは最高齢なんだから、そんな高野さんが一生懸命練習してくればみんなも頑張ってくるからもっと台本を読み込んで練習してきてください」
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「練習しているかどうかくらいは、プロゴルファーが素人のスイングを1回みただけでどの位のハンディかわかるのと同じで、すぐわかるよ」
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- 「今の状況ではダメだ、これでは1チーム作ることさえ難しい、今台本を読み込んでいると言えるのは2人しかいない」
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「こんな状況ではダメだ」
- みんなシーンとする
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- 練習終了後、自主練やろうよと話をし始めた
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誰かが言う「えー、もうやるのー」そうだよね、今日から初めて参加の人もいる状況で
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自主練習が開始されるとなると、いつもよりは速いペース
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まずは、明日2時間前に来て読みをやろうと仲間を誘った
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5月13日(日)
セリフは歌ってしまってはダメ 投稿者:高野 お父さん
投稿日: 5月15日(火)01時48分52秒
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練習2日目 第5スタジオ
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台本の初読みを続ける
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全員でセンテンスごとに読みつないでゆく
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テンションの低い読みに対しては直ちにクレームが飛ぶ
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テンションの低い人は立って読めという
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形容詞を延ばす読み方は止めろと言う
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「ふーーーるい家」とか「き〜〜れいな絵」というように言うやりかた
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そして、これは何故か芝居をやるとやってしまう言い方だが普段はそういわない、と
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声の通る人が読むと、自分の声に聞き惚れて歌うようにセリフを読んでしまう
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そうするとセリフの意味が伝わらずに流れてしまうから
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セリフの意味を伝えるように気をつけて読むようにしなさい、と
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自分ののどを絞めてしまい、声が出なくなっている
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のどを絞めずに、胸に響かせるように低く胸に当てるように響かせるように、と
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上杉氏は言う
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テンションが悪いことと、歌ってしまってはダメだ
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次回までにはもっと台本を読み込んでおくように
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上杉氏は参加しているメンバーのうちから
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劇団関係の主幹者である4名を名指して自分の演出助手として手伝ってもらうと言う
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なにか伝えなければならないことがあったらこの4名がリーダーと理解して
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この4名に申し出るようにという
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木村敏雄、井上公則、高野修一、小林則夫
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事務局から名簿が配られた
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そうなんだよねーー
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今回はアマチュア劇団の代表者が4名もいるんだよねーー
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結構レベル高い人が多いんだよねーー
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はじき出されないように頑張らなくちゃねーー
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5月12日(土)
芝居はテンションとテンポ 投稿者:高野 お父さん
投稿日: 5月15日(火)01時29分17秒
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初日の練習内容
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全員で円になって歩き出す
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誰かが違うことをしたらすぐまねをする
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状況を早く読んで対応することが求められる
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ジップ・ザップ・ボーイング
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この練習はテンポの速さを強く求められた
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上杉氏は言う
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「芝居はテンションとテンポだ」
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「セリフもこのテンポでやり取りすれば観客は見ていられる」
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バレーボール
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2グループに分けてバレーボールをする
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もちろんボールは無い
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あるつもりでバレーボールをする
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みんなを客席に座らせて上杉氏は問いかける
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「舞台上で一番強い場所はどこか」と
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私が最初に指名されて舞台上の強い場所に立つように言われた
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私はセンターライン上のど真ん中と一番前の中間地点に立った
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次に上杉氏は隣の人を指名して
- 今舞台上にいる私を立てるようにするにはどこがいいか
- 自分の思うところに立ってみよという
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そして、次の人には今舞台上にいる2人を立てるにはどこが良いか立ってみよと
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そうして10人の人間を舞台に立たせた
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おいおい、確か今回の劇は10人が出演するんだよな
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そっか、誰かが真ん中で芝居をやっているときに他の人はどこの位置でどんなふうにすべきか
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これがポイントか
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おいおい、こりゃセリフがある人よりも、セリフがないときの立ち居振る舞いが大切だ
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こりゃたいへんだ、セリフの無いときの方がよっぽど大変だ
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上杉氏は全員にやらせた後で説明する
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舞台上で一番強い場所はセンターより少し奥の位置だと
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次にいかだゲームをする
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舞台上にいかだがあると思っていかだが崩れて沈没しないようにバランスをとれと
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上杉氏は言う「テンション音痴はダメだよ」と
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「芝居はリアクション、相手を受けて反応すること」と
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5月12日(土)
初日練習に行ってきました 投稿者:高野 お父さん
投稿日: 5月15日(火)01時07分42秒
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第1回市民劇の練習初日行ってきた
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昨夜の演劇仲間の送別会で午前1時まで飲んでいたもので二日酔い
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調子はあまり良くないが、いよいよ今日から練習開始
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30分前にリリックに到着して、いつものように第1スタジオ前のロビーへと向かった
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誰もいないのでアレレと思ってみたら
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そっか、今日はシアターで練習かと思い出してシアターへ
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考えてみれば今までリリックのシアターで練習した記憶はあまりない
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今回はこの立派なリリックが誇るシアターの舞台に立てるのだと思うと夢のようだ
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思い起こせば2年前、何となくリリックに寄って
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誰もいないシアターに家内と一緒にやってきて
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こんな舞台に立って見たいものだと思ったことを思い出す
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そのあこがれの舞台に今回は立てるかもしれない、これは頑張らねばと思った
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まだ早すぎたのか誰もいないシアターでそんなことを考えていた
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しばらくしたら数人のメンバーが集まってきた
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みんな客席のあちこちに散らばって座り
- 落ち着かない状況だ
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若い張り切りボーイはステージに上がって走り出したり
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客席の間をランニングし始めた
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高まっている気持ちを静めようと走り出したようだ
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若いお嬢さんもステージ前で張り切りボーイに刺激されたのか柔軟を始めた
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客席の真ん中に座ったお嬢さんはやはり落ち着かないようだ
- 靴下を鞄から取り出して
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一度履いてみるが気に入らないようでまた脱いで
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ちがう靴下を探し出して独り言を言いながら履き始めた
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何かいいわけでも行っているようでブツクサと声が聞こえる
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ステージに向かって右隅に座ったお嬢さんは
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なにやらお化粧直しに忙しそうである
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そうでもしていないと気持ちが落ち着かないかのように
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パタパタとコンパクトの中をのぞき込むようにしながらお化粧直し
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みんな何となく落ち着かない
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私はゆっくりステージに立って客席を見回している
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全体に暗めの、場内はよく見ると壁面全て黒色で塗りつぶされている
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真っ黒な独特な空間、これが演劇空間なのかと眺め回している
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だんだん人が集まってきた
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やっと事務局がやってきた
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写真を撮るという、一人ずつの顔写真をとる
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受付を済ます
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名簿を見ると37名、男女ほぼ半数ずつのようである
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台本をもらう、なんと150頁からのきちんと色刷りの表紙付き製本
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表紙に誇らしげに書かれている
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「第一回リリック市民劇」と
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4月15日(日)
参加申し込み 投稿者:高野 お父さん
投稿日: 4月15日(日)23時26分57秒
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ガイダンスに参加してきました
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何人くらいいたでしょうか
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30人前後はいたでしょか
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いやもっといたかもしれません
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今日の説明では10人で1グループを2つ
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20人、なかには両チーム掛け持ちの人もいるかもしれないから
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10数人の人が役者として出演
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中には演出助手としてやってもらう人もいるかもしれない
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とのことであった
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男女ほぼ半数、5人・5人のチームができあがるようだ
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上杉氏いわく
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4月1日のワークショップを見た限り
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とにかくみんなは体が出来ていない
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体が何とか出来ている人は2人くらいしかいなかった
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右脳を使うように、感覚でつかまえられるように、理屈で考えていてはダメ、と
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アマチュア劇団の人々からも積極的に参加してもらいたいとのことだった
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確かに今日の参加者を見ると
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劇団に参加されている方が大勢出席していたように思えた
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ワオワオ、私のようなド素人が出る幕ではないのかな・・・
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などとふと思った・・・どうしよう・・・とためらった・・・が
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私のようなド素人も参加させてもらえるから「市民劇」なんだよな
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と思い直して申込書を書いた
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4月11日
参加者ガイダンスは今度の日曜 投稿者:高野 お父さん
投稿日: 4月11日(水)00時18分16秒
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そうなんですよね、私のスケジュールみたら今度の日曜に市民劇参加者ガイダンス
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そうそう、市民劇がいよいよ動き出すのですよね
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だけど私はどんどん忙しくなってきて市民劇なんぞやっている暇はなくなってきている
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こまりましたね、なんとか演劇を続けたいものです
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なんとかスケジュール調整をして参加したいものです
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参加者ガイダンスは今度の日曜15日の夜6時半からリリックのシアターにて開催