じゃじゃ馬ならし・あらすじ3       紹介:ナオヤ

そうなるとビアンカの求婚者達の競い合いスタート!

トラーニオはグレミオとの財産くらべで勝ち、バプティスタ父さんより、父の財産委譲の承認が必要という条件付きで、ビアンカと結婚の許可を得る。(ルーセンショーの父はピサの大商人ヴィンセンショー)

その間、家庭教師として近づいたルーセンショー(本物)とホーテンショーは、講義という名のもとに口説きに入る。(そんなの知らないグレミオ、財産競争にも負け、ビアンカにも会えず、かわいそ・・)

粋な口説き方が功を奏してかビアンカには好印象。(ルーセンショーがね)

結婚式当日、みんなの心配をよそにペトルーチオは遅れてくる。それもみすぼらしい格好で・・だが彼曰く「ケートの結婚相手は私だ、私の服ではない」と(た、たしかに・・)

それでそのままゴーインに式を挙げすぐさま別荘へ連れて行く。そこでは過酷なじゃじゃ馬ならしの調教が待っていた・・・・

えっと、あらすじだから最後まで書きたいんだけど、なんかもったいなくなってきちゃったのでお話はこれまで、さあ、じゃじゃ馬ケートは貞淑な妻になるのでしょうか?
ビアンカの結婚相手はいったい誰?トラーニオはどうやってお父さんの承認を得るのでしょうか?
いやあーごちゃごちゃしてきましたねえ、訳わからんですねえ(俺が)
後は本番までのオ・タ・ノ・シ・ミ・・