記     林 美穂による。       一番奥です

6月17日23:32。今日の練習も滞りなく(?)終了し、入浴し、あ”ーパドック日記!!!
beerノミつつ書こうと思いつつ明けた冷蔵庫のいつものところにあるはずのものがなく、トマトジュースでガマン。今日の練習。モ^娘。を走りながら踊りながら歌う、あれは素晴らしい体力強化では?
本番、まさかジーッとその場で歌っちゃうわけにもいかんやろし、あの状況で歌える様になれば、山の手の面々もさぞかしお喜びになるのではないかと。召使いのセリフ。ナ、フィ、ジョ、ニ、ウオルタってつなげて覚えているが、「じゃやってみて。」って言われたら、別の役のセリフ言ってしまいそうですが。ルパムって奥深い!!何となく分かってても、体は違う動きをしてて、一部分注意しながらやると他がおろそかになるんでうねえ。お客様に観て頂くルパムになるのは、いつになることやら。練習についてはこの位で。
お仕事とのカラミについて。皆様御存知の通り、私とA.O(アロフィー狂。)は、NS社員。直属の上司にはお伝えし、快諸して頂いておりました。先日、その上司=部長にお呼ばれしまして、「仕事に支障のない様、がんばる様に!!」との有り難い御言葉と頂戴しました。我らが野外劇参加NS社員のよい前例となるべく、野外劇とお仕事の両立を実現しなければ、メセナのお話もなかなかうまくはいかないでしょうし。
演劇参加者故に一つの舞台を仕上げる大変さを知らず、だからこそ、やってみよ って飛び込めたのでしょう。これからが、大変なんだゾーと諸先輩方ににビビらされておりますが、大変っていわれると燃えてしまうんです、私。そう、生涯の多い恋の方が燃えるもの。それって実は生涯を越えることに喜びを悲しみをいろんな感情を発声させるだけで、2人の愛は深まった気がして、実は全然なんだよね。事情は考えるキッカケでしかなくて、その後、どう進んでいくかが大事なところ。キャタリーナのじゃじゃ馬を乗り越えた2人の愛は、この後、どうなっていくんでしょう?? そういう事考えるのも面白い。まとめ、演劇っていいんじゃないんかなあ。終了。